「いい写真撮れましたよ。」
「そう?上乗せ出来そうかしら?」
「もちろん。あとは下着の仕上げにかかりましょう?」
「仕上げ?ですか?」
「はい。もう少しで客の要望に応えられるかと。」
「わかりました。じゃお願いします。」
(いいね。お願いしますって。お願いされますから。天然爆乳奥さん。素直でよろしい。)
「じゃ、この格好でいきますね。奥さんはそのまま胸を揉んでてください。私はパンティーの仕上げにかかりますから。」
「わかりました。」
男はまたローターを手に取り、クリ部分に押し当てた。女はこぼれんばかりの爆乳を揉み、デカ乳首を摘まんで転がした。
「アッアッ♪アッアッ♪」
「奥さん、大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫です。。。アッアッ♪」
(大丈夫なんだ。ヒヒヒッ。大丈夫大丈夫。)
クリを徹底的に責め続けると、女も限界に来たのか、腰を浮かせ
「アーン♪我慢できないです。イキそう。イキそうです。」
「え?我慢してください。もう少しで。」
「えー。我慢できないです。ダメ♪ダメ♪イクっ。。。」
とうとうローターでのクリ責めで果てた。
「ああぁ。もう少しで仕上がったんですが。」
「えぇぇ。」
「奥さんが腰を浮かせたんで、ちょっと最後に上手く出来なくて。。。」
「すみません。あまりにも気持ち良すぎて、つい。」
「仕方ないですよ。じゃ、四つん這いになりますか?これで最後に。。。」
「は、はい。」
女は自ら四つん這いになって、こっちを向きながら半ば涙目で「お願いします。。。」
(さすがはM女。心得てる。そろそろ俺の仕上げに取りかかるか。。。)
四つん這いの女にローターを当てながら、男はズボンを脱ぎ、パンツも脱ぎ、下半身を剥き出しにした。
そして、ローターをクリ部分に押し当てながら、パンティーの脇からいきり立つモノを、差し込んだ。
「アーンアーン♪えっ?何か当たって。。」
「ああ。これはイメージ写真をと。奥さんの下着と男の人のアレをイメージさせるために、ちょっと差し込んで写真をと。」
「そ、そうなんですか?そんなのもいるんですか?」
「はい。これで妄想がMAXになりますから。」
「アンアン♪アンアン♪お任せします。。。」
男はパンティーの脇から差し込み腰を振った。
もちろん我慢汁も出ており、女のパンティーには男の我慢汁が、染みていた。
「アッアッ♪アッアッ♪まだ?ですか?アンアン♪アンアン♪」
「もう少しで、終わりますから。」
「は、はい。アンアン♪アンアン♪」
(さぁ。いよいよ、メインイベントへ。)
「ちょっと確認しますね。仕上がり具合を」
「お、お、お願い、お願いします。。。」
男は自分のを抜き取り、女のパンティーを下にずらした。
真っ白なデカ尻の中心には、綺麗な形のアナル。そして、アナルの下まで生える陰毛が見えた。その下にはパックリと開かれたオメ○。
クリはローターで刺激されたので、皮から飛び出していた。
粘膜は蠢き、ヌラヌラとした汁を垂らし、そしてキラキラと光らせていた。
「奥さん!ほとんど仕上がってます。」
「そ、そうなの?終わり??」
「あと、もう少しで。」
「お願いします。」
(お願いされなくても、このオメ○やばい。ヒダがやばい。陰毛も生えっぱなしのフサフサ。クリもデカめで。。。いくよ。奥さん。。俺ので果てるといい。。。)
男はとうとう、女のオメ○にチン○を馴染ませ、上下に擦りつけた。
「アーンアーン♪何だか熱いものが擦られてるような。。。」
「仕上げにかかりますから。。。」
そして、一気に奥まで貫いた。
「いやーん。ダメ♪ダメ♪それはダメよ。」
「いやいや。ダメじゃなくて。中の、この白く濁ったやつをこれで取り除いて、パンティーに擦り付けようと。」
「えー!でも、ダメ♪ダメ♪ダメよ!」
「仕上げです。仕上げ。」
「でも。。アンアン♪アンアン♪それは。。」
(思った通りの名器だわ。締めるは絡むわ濡らすわで。このケツもたまらん。打ち付ける度に揺れる揺れる。可愛いアナル拝みながら。。。)
「奥さん!ほら!段々と中から白いものが出てきましたよ。これが一番なんです。」
男は指ですくって、女に見せつけた。
「いやーん♪恥ずかしいです。そんなのいるんですか?」
「もちろんですとも。業界で言う本気汁ってやつです。」
「ほ、本気汁??アンアン♪アンアン?」
「そう本気汁。これが男の欲しがるものですから。これを取り除くには中からでないと。」
「は、早く済ませて。。。私、私、またまた。。ダメ♪イクっ!イクっ!」
女はそう叫ぶと同時にオメ○を締めあげた。
(おおぉ。凄い締まり。締め上げ。名器名器。しかし、止めどなく溢れるとは、このこと。突けば突くほど溢れださせて。)
そして、男はチン○を抜き取ると、チン○にはベタベタに付いた本気汁が。。。
それを女に見せつけ、
「ほら?ね?これが本気汁。わかります?」
「えーー。本気汁??よくわかんない。」
「まだ、取れそうなんでなくなるまで、やりましょう!」
「ええ。でも。。。生で。。。やばいです。妊娠しちゃいます。。。」
「それがねぇ。ゴムをつけるとゴム臭がするんですよ。だから、こうやらないとダメで。」
「そ、そんなところまで拘るんですか?」
「そう。マニアは拘りますから。」
「でも。。。」
「もう少しで終わります。だいぶんと本気汁も取れたんで。」
「わかりました。もう少しだけで。。。」
「じゃ今度は上に乗ってください。上に乗ると、本気汁が下に垂れてくるんで、取りやすいかと。」
「そんなものなの?わかりました。」
(んな、訳ないだろ。ハハハッ。天然爆乳奥さん、本当、最高!)
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