バッグに夢中になったばっかりに、契約書の内容も適当に目を通し、捺印を後悔する女。
(はあ。どうしよう。でも、ここは何とか凌いで乗りきるしか。。。)
そんな考えも、ままならぬまま撮影がスタートされた。
女に腕を回して、キスする男優。
そして愛撫され、フェラへと。
(えーーー!こんなの。。無理。絶対に。)
男優のモノは、もちろん日本人サイズな訳でもなく、コブラのようなカリで、上向きに反り返り、女の手首の太さくらいあろう極太の黒光りするモノであった。
その上尿道からは毒のような我慢汁を。。。
そしてそれを女の頭を掴んで一気にねじ込んだ。
ウゴッウゴッ♪ウェー!
(大きすぎる。こんなの。。)
男はS女が涙目になるまで、ねじ込んた。
美人の口からはヨダレを垂らし、マスカラも落ちた状態に。。。
そうこうしてると、男は女の身体に割って入りこみ、クンニを。ペロペロペロペロ。
「あっ。アンアン♪」
(何だよ何だよ。感じてるじゃねえかよ。)
そして、グローブのような指を2本差し込み、ピストンした。
「いやっ!そこは嫌っ!ダメ!!」
必死の抵抗を見せるも、男優の力には及ばず、
黒人男優のグローブのような指で抜き差しされ、とうとう。。。
「いやーん。やめてー。壊れちゃうー。出るっ!出ちゃう!出ちゃう!」
ビシャー!ビシャー!
ホースから飛び出したように、潮を吹くS女。
(ほぉ。派手に吹く吹く。単なるドスケベ奥さんかよ。ハハハッ。美人もブスもスケベはスケベ)
男優の腕は水浸しで、指には白濁汁が。。。
「カットー!」
撮影はここで一旦中断された。
「奥さん!いいじゃない。いい反応してるよ。声も良く拾えるし。潮もいいよ。感度も抜群だね。本当はH好きなんじゃないの?」
「。。。」
「じゃ、水分補給しよっか。」
「は、はい。。。」
「結構いけるじゃない。いい感じかたするよね。美人のセックスは画になるわ。」
「そ、そんなあ。もう許して。。。」
「え?冗談でしょ?これからこれから。」
しばらく休憩後に撮影はスタート。
今度は本格的絡みへと。。。
男優はキスをし、舌を絡ませていった。
女も呼応するように舌を絡ませた。
そして、大きな手でGカップの胸を揉まれ、乳首を舐められた。
「アンアン♪アンアン♪」
そして、またフェラシーンへ。
今度の女は自ら積極的に舌をコブラのカリに這わせ、口いっぱいに頬張った。
(美味しそうに舐めるじゃねえかよ。高飛車のくせして、だらしない女かよ。黒人のモノにメロメロになりやがって。最後は知らないよ。若い黒人の元気いっぱいの子種は、どうなるか。)
女はチン○を舐め、くわえた。
そして69へと。
男優の舌が女の敏感なクリを捕らえると、高速スピードでクンニを。
「き、気持ちいい。。。ダメ!!イッチャウ!イク♪イク♪イクー!」
女はクンニで果てた。
そして、アナルをベロベロと舐められた。
その度に膣口を締まらせた。
そして、先ほど同様に指を2本差し込まれGスポットを刺激されると
「ダメ!!ダメ!!またイッチャウ!出ちゃう!出ちゃう!出ちゃう!」
ピシャッー!ビシャー!ビシャー!
見事なまでの潮吹きを見せた。
(おぉぉ。凄い潮。まるでクジラだな。)
そして、男はS女に割って入り込み、生のままで女の入口を上下に馴染ませた。
女は生に気づいたのか、
「嫌っ!生は!生は嫌っ!」
男優は、そんなことも耳に入らず、腰をすっと前に突き出した。
黒人のコブラの頭を呑み込む女の綺麗なピンクのオメ○。
そして抜き差しを繰り返す黒人男優。
「アッアッ!ダメ。壊れるぅ。ダメよ。ダメ。アッアッ。ウウゥ。壊れちゃうよっ。壊れちゃうよっ。」
ダメと拒むものの、男優の大きさで抜き差しをされると自然に反応が。
「イヤッイヤッイヤッ。ダメよ。ダメよ。
アッアッ♪アッアッ♪こんなのこんなの。。」
女は、止めどなく愛液を流し、男優の滑りさえも良くし始めた。
「イヤン。壊れちゃう。アッアッ♪アッアッ♪凄いわ。凄いわ。」
(何がモザイクだよ。あんなに悶えやがって。それに何だよ。あの汁。男の袋まで垂れ流しじゃねえか。)
「フッフッフッ」息づかいを荒げる男。
「アンアン♪アンアン♪イクっ!イクっ!イクっ!」
女は痙攣をさせ、又、果てた。
体位を変え、騎乗位では貪るように腰を使って男を味わった。Gカップのパンパンに張った胸を振り乱しながら。。。
「こんなの、こんなの初めて。。アッアッ♪アッアッ♪アンアン♪アン♪もうダメ。イクッイクッ♪イッチャうー♪」
黒人男優は間髪入れずにバックになり、
コブラの頭をS女のオメ○に差し込んだ。
白い尻に出入りする黒人のチン○。
その光景は圧巻であった。
そして、男優は
「フオッフオッフオッフオッ♪」と
息を荒げながら狂ったようにピストンした。
女も堪らず
「気持ちいい。。。気持ちいい。。。ダメ!!ダメ!!出ちゃう出ちゃう!出ちゃう!」
男優が抜き取ると又、大量の潮を吹きあげた。
そして、いよいよフィニッシュへ。
正常位になり、長い脚を抱えあげられゆっくりと挿入され、ゆっくりゆっくりとピストンされた。
「アーン♪アーン♪気持ちいいの。それ、いいの。いーのぉ。」
そして、男はピストンスピードを早めた。
男も果てそうなのか、尻を掴み、一気にピストスパートを掛けられた。
「ウウゥー、オオォー」
息を荒げる黒人男優。
「アンアンアンアン♪アンアンアンアン♪」
感じ、悶える女。
そしてとうとう。。。
男優が「ウゥゥー、オォォー」と雄叫びを上げた。
「気持ちいい。気持ちいい。中は中はダメ!!ダメ!!絶対に!ダメ!!イッチャウ!イッチャウ!イッチャウー!」
そして同時に、男がさっきまでの腰の動きを止めた。
体液を中に思いきり注がれ、女は白目を剥いて果てた。。
「フゥゥゥ」
男優が抜き取ると、ピンクのヒダの中からトロリと精液が流れ落ちた。。。
白目を剥いて果てた女も気を取り戻し、冷静になり、
「えっ?えっ?中に?中なの?えぇ。。中に中に出したの??」
もちろん、黒人男優に意味がわかるわけもなく
キョトンとした顔で女を見た。
「そんな。。。そんな。。。酷いわ。。。中に中に出すなんて。。。どうしてくれるのよ。」
「奥さんもスケベな声出して、楽しんだんだからいいんじゃなぁい?中々、このレベルの大きさは体験出来ないよ。いい画が取れたわ。かなりの売れ行きかもよ?一躍、有名人!ヒヒヒッ!よっ!ドS奥様。。。」
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