翌日に、HPの反応を伝えると女はギャラをもらいに事務所へ来ることに。
もちろん、前回の天然奥さんと二人で。。。
「お待ちしてました。今回もHPの反響も凄くて。」
「そうなの?」
「はい。あまりの反響で入札制にしましたので、今回のギャラも中々のものになるかと。」
「えー?そう??」
「はい。下着はもちろん、あの日の網タイや、ヒール、オシッコリクエストまで。」
「えー?マジでぇ?オシッコ?(笑)そんなのでいいのぉ?(笑)」
「はい。奥様に対してはM気質の男性からの問い合わせが多くて。」
「そうなの?Sっぽく見えるのかなぁ?」
「見えるのじゃなくてSでしょ?」
「まあ、Mではないかも。」
「ですよね。そこに客が敏感に反応しましたので。」
「そう?じゃ今日の下着といけるかしら?」
「もちろんです。早速、着衣画像から撮りますか?」
「え?それも写真いるの?」
「はい。ちゃんと着けてた証拠になりますからね。」
「なるほどね。」
「奥さんも着衣画像を。」
「はい。私もね。」
「じゃ、順番に撮りましょうか?」
「そうね。」
「じゃ私から。」
先に撮ることになったのはS女。
今日もTバックで、ブラも同じ。今回は黒のレースで。
パンチラ的な写真を撮り、本人使用の証拠にと。S女はパンと張ったヒップで、上向きで張りも抜群。そこに食い込むような黒のTバック。
そして、M女を撮った。
M女はサイドが紐になったピンクの下着を。
ブラジャーはHカップならではの大きさ。
ヒップはかなり大きめ、色白でモチモチ感がある。バックからすると揺れが大きい?
それぞれの良さがあり、甲乙つけがたく。。。
あとは個人的な好みのタイプのヒップであった。
同じようにパンチラを撮影し、二人から下着を受けとり、仮払いをした。そして、あとの、上乗せは後日にと。
「お願いしますね。上乗せ。」
「お任せを。今日の写真で更にいい反応をみせるかと。」
「そうだといいんだけどね。」
「じゃ次回もお願いしますね。反応あればすぐに連絡しますので。」
二人は店を後にした。
(どれどれ?爆乳奥さん達の下着の出来具合は?ん?これは。。。まさかの新品?匂いもなく、無臭。。。これは厳しいかもな。。。もうひとつは。。。これも??え??やられたな。
ま、上乗せ少なめなら、次回は張り切る?(笑)しかし、次回はそうはさせないけどね。。。)
そして、二、三日後にS女に連絡をした。
「売れましたよ。」
「そう?上乗せは?」
「それが。。。あの下着では上乗せは。。。」
「え?どういうこと?」
「あれって、恐らく新品同様ですか?」
「ええ。朝シャワーをして、そちらへ向かったので。その時に。」
「なるほど。あれでは客の需要が下がるんですよ。奥様の体臭とか汚れがないと。」
「えー!そうなの?香水の匂いはなくしたんだけど。それじゃ元も取れないじゃない。」
「そう言われましても。。。次回は使用感あるのでお願いしますね。」
「わかったわ。また、連絡するわ。」
半ば逆ギレの対応をみせた。
(あのS女。。。気にくわないね。。。しっかりとお仕置きしてやる。。。)
そしてM女にも同様の連絡を。
「わかりました。次はそうしますね。」
「みなさん楽しみにされていますので、よろしく。」
「わかりました。出来るだけ頑張ってみます」
(こっちは誠実な対応で。。。M女は俺が頂くとするか。。。M女は天然入ってるから、おもしろくなるかもな。。。S女は痛い目に合わせてやる。。。まずはあの手でめちゃくちゃにしてやるか。ヒヒヒッ。調子に乗りやがって。。楽しみにしておけよ。高飛車熟女さん。。。)
それから数日後、1本の電話をS女に。
「こんにちは。お疲れ様です。奥さん、明日の予定どうなってます?」
「明日??特に何も」
「突然のキャンセルで、困ってまして。」
「え?」
「いや、明日、水着のモニターを頼んでた方が急に都合が悪くなって。それで、奥さんに連絡を」
「明日?急なのねえ。うーん。水着ねえ。。」
「そうなんですよ。主婦向けのいわゆる、ミセス用の最新水着のモニター、モデルなんですよ。仕事が仕事なんで、中々居なくて」
「そうねえ。私もスタイルに自信あるわけでもないし。レポだけならまだしも、モデルまではちょっと。。しかも雑誌に載るんですよね?」
「いや、今回の仕事は外部の会社の派遣になってまして。お給料も当日払いで、かなりの額なんですよ。奥さん、綺麗だしスタイルもいいから、どうかなぁ?と」
「相変わらず、お世辞が上手ね。わかったわ。その仕事、引き受けるわ。ギャラのほうは大丈夫?この前みたいのだったら、許さないからね。」
「そうですか!良かったぁ。ギャラ?もちろんですとも。じゃ、その会社に名前と連絡先だけ連絡しますね。詳しくはメールで。」
「わかりました。じゃメールお願いね。」
「よろしくお願いします。」
「はーい。お疲れー!」
(水着ねえ。そんなのいけるかしら?ま、これまで簡単なものばっかりだったから、大丈夫かな。雑誌に載ったりして(^^)ま、そんなにイケテない訳でもないし。久しぶりに可愛い水着でも着て小遣い稼ぎでも。)
そして翌日になり、支度を始めた。(今日は他所の会社だし、普段着って訳にはいかないよね。ちょっと。お洒落な服に下着で。)
女はちょっと派手目のメイク、香水、短めのタイトスカート、中にはセクシーな下着を身に付けて。。。
そして、約束の時間にメールの場所へ。
(ここね。このビルの3階ね。)
「すみません。○△◇から来たんですが。」
「ああ!待ってました。どうぞどうぞ。」
「よろしくお願いします。」
「いやあ。聞いてた以上に、素敵な奥さまで。驚きましたよ。」
「素敵だなんて。普通の主婦ですから。」
「いやいや、中々いませんよ。奥様のようなスタイルと美貌の女性は。」
「そうかしら?ありがとうございます。」
「じゃ、早速ですが、仕事内容の説明と、ギャラと、契約書の確認、サイン、捺印までをお願いします。こちらへお掛けください。」 「はい。」「まずは、仕事内容なんですが、来年の夏の新作水着の試着、新作下着の試着、また、それを身に付けてのイメージ撮影を少々。その後、レポをいただいて終了になります。だいたいは聞かれてますよね?」
「下着もですか?」
「はい。聞いてません?おかしいなあ。取引先の会社からは下着はOKと。。ま、とりあえず。じゃあ、これが今日のギャラになります。お確かめください。」
「えっ!はい。」
(下着なんて聞いてなかったけど。。。
どうしようかしら。。。えーっと。そう言えば、高額って言ってたけど、いったいいくらなのかしら。。。えっ!こんなにも???)
「これ、今日1日のギャラですか?」
「はい。ご不満でも??会社から聞かれてませんでした?」
「い、いえ。だいたいは。。。」
「よろしいですか?」
「はい。」
(へえー。こんなにもらえるんだ。ラッキー。
これなら1回で、あの欲しかったバッグ買えるわ。手が出なかったのよねえ。ちまちま下着何か売れないわ。)
「じゃ、契約書の確認を頂いて、ご一読されたら、サインと捺印のほうお願いします。」
「あっ!はいはい。」
(ふむふむ。何々?うーん。何だか細かいこといっぱい書いてあるわ。よく、わかんない。でも、あのバッグを一括キャッシュで買えるなんて。本当、ラッキーだわ。)
「内容は、よろしいでしょうか?」
「はいはい。ここにサインと。。。ここに印鑑をっと。。よいしょっと。これでいいかしら?」
「はい。これで契約の成立です。じゃ、早速スタジオに案内をしますので。」
「はーい。」
(中々の女。いい香水の匂い。それに胸にくびれ。大きめのヒップに、長めの綺麗な脚。
騙すのももったいないくらい。俺がいただきたいくらいに、いい女だぜ。しかし、聞いてたように、美人なのをいいことに、ちょっと傲慢で上からっぽいのが、気にくわないね。ま、後で。。。)
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