そして、前回同様にM字開脚に四つん這い。
「M字開脚で。そうそう。綺麗です。脚が長いから映える映える。四つん這いになって、意味深なポーズで。そうですそうです。モデルさんよりいいかも。」
(陰毛が見えない??パイパン??手入れされてるかな?しかし、この女のピンクボディコンからのポッチもたまらんなぁ。この前の女より張りがありそうで。。。)
「じゃ下着脱ぎましょうか?」
「下着?脱ぐの?」
「はい。メインは下着ですから。」
「まあ確かに。じゃ、脱ぐよ。」
女は身に付けてきた下着を上下脱いだ。
そして、男に手渡した。
「この下着も、撮影しますから。」
(赤のレース。パンティーはT。このスタイルにこの、雰囲気。絶対に売れるわ。ヒールも網タイもM男にはたまらんシロモノ。)
そして、下着を手に取り匂いを。
「えっ!ちょっちょっちょっとぉ。」
「え?匂いを嗅いでるですが何か?」
「何かって。止めてよ。そんなの。」
「奥様。これが商売、仕事なんで。新品なら話にならないので。奥様のような綺麗な方の使用済みでないと。奥様の秘密の匂いの確認です」
「で、でも。。目の前でされるとねぇ。」
「わかりました。ちょっと席を外して。」
「そうしてもらえますか?
「わかりました。」
男は女の下着を手に更衣室へ。。。
(クンクン♪クンクン♪なるほどね。香水の匂い、洗剤の匂い、そして、鼻にツーンとくるようなタイプ?(笑)ブラも香水の匂いが。全体的に香水の匂いが勝ってるかな。)
「お待たせしました。あのぉ。香水の匂いがキツイようで。」
「え?そう?」
「はい。洗濯の後、収納するのに香水とか使われてます?」
「は、はい。」
「残念だなあ。それはそれでいいんですが、奥様ご自身の匂いを客は求めてますから。」
「そんなものなの?」
「はい。そんなものです。ですから、次回は香水無しの下着でお願いします。」
「そうか。わかったわ。そうするわ。」
「じゃ、着替えの方へ。で、奥様は今日はどうなさいます?」
「私は今日は付き添うだけで来たので。次回に改めて。」
「わかりました。じゃ、今日は無しってことで。」
二人は更衣室へ入った。男はパソコンに向かい、女の着替えガン見。
(さあ。どれどれ?どんな乳してるのかな?Gカップ奥様は。ほお。いいかも。キュッと上向き。お椀型で形もバッチリ。乳首もピンク系で。弾力感がありそうな胸。で、下はパイパンか??ん?ある!綺麗に刈り込まれてるわ。手入れがね。さすがはセレブもどき?(笑)俺としては、フサフサがいいけど、これはこれでありだからね。今日の女は高飛車なのが、カチンと来るところがあるからなあ。ちょっとお仕置き必要か?(笑)あとは、この二人を今後、どうするかだけだな。)
「じゃ奥様方、次回は下着をお願いしますね。今日のは、早速HPにアップしますから。反応も前回同様に上々かと。」
「反応?そうなの?やるじゃない。」
「何か、そうみたい。」
「今日の撮影で反応あればいいけどねぇ。」
「大丈夫ですよ。間違いなく。」
「じゃ、次は下着をお願いしますね。」
「お待ちしています。」
こう言って女二人は帰っていった。
(早速HPにアップしてと。いやあ。今日の女も捨てがたいなあ。あの形のいい弾力ありそうなGカップの胸。あのセレブ感。無茶苦茶にしてやりたい感が満々。ちょっとカメラチェックするか。)
パソコン画面にはさっきの画像、動画が映し出された。
(今日の女も最高だわ。S感がいいわ。M男にはもってこいかもね。俺は今日の女より前の方がストライクだけどね。さあ。どうしてやろうか。好みのタイプは俺が頂くとして、今日の女は。。。あっ!そうだ。AVに出させるか?まずは、次回に今日のギャラを渡して、その次に下着を売らせてギャラを。それであの女達も味をしめて、その次と。。そこで決めるとするか。)
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