下着を身につけず、いわゆるノーブラ、ノーパンでボディコンを越えたパツンパツンの熟女バドガール。
胸元からHカップの爆乳がこぼれそうになり、
乳首のボッチは形だけでなく、白い生地からまるわかりに。。。
胸からヘソ辺りまでは、身体のラインにまとわりつき、腰回りからお尻は更に大きなヒップが強調されていた。
そして、膝上30㎝くらいのミニスカからは、ムチムチとした脚が見え、後にのけ反れば陰毛が、前屈みになればアナルまでの短さに。
(やばいかも。。熟女好きにはたまらん姿。。。しかし凄い乳しとるな。さっき見えた乳輪も乳首も確認しないと。。。)
そして、カメラを手に女に色んな恥ずかしいポーズを取らせた。
「これ?見えてませんか?」
「大丈夫ですよ。見えてません。仮に見えてもアップしませんし、出来ませんから。」
「そうですよね。確かに。。見えてないかと心配で。」
「以外と見えそうで見えませんから。ご安心を。」
「わかりました。」
(もちろん大事なところは見えないけど、アナルと陰毛は見えてますよ。それに身体にまとわりつく服には奥さんの乳首のポッチがね。)
M字開脚に、四つん這いやら際どい写真を撮りまくり撮影は終了した。
そして、そのまま二人でパソコンに。
「やだっ。これ見えてない?」
「そ、そうですね。これは止めておきましょう。だいたい手で隠してるから、大丈夫な写真ばかりで。」
「そ、そうね。だいたいは大丈夫かしら。」
至近距離で女とパソコンを眺め、チラチラとこぼれそうな爆乳とポッチを見る男。
(やばい。襲いそうに。でもここは我慢我慢。やっと餌に食いつきかけたところ。しっかり食いつかしてから頂く。。。しかし、フェロモンが半端ない。匂いもやばい。。。さっきからビンビンに。。。)
そして、お気に入りの写真を選び、女のいうまま加工を施した。
「これで、今日は終わりね。」
「そ、そうですね。次回は使い込んだ下着でお願いしますね。使用感ありありの。」
「えー。やだわ。恥ずかしいじゃない。」
「でも、そうでないと売れませんよ。」
「そうなのよね。ま、次は売る準備をして来ますから。」
「お願いします。今日はそのバドガールの服をHPにあげますね。それで、反応を連絡します。」
「わかりました。お願いします。」
「じゃ、着替えますか?」
「そうですね。トイレはどこかしら?」
「ああ。トイレはあちらに。」
「ちょっとお借りします。」
「どうぞ。」
女はトイレへと。
そして男は女が脱いだ、ブラジャーとパンティーに手をかけた。
(凄えブラジャー。こんなデカいのあるんだ。本当にHカップて書いてあるわ。ちょっと匂いを。。。女の匂い。さっきパソコン横で嗅いだのと同じフェロモン?で、こっちは。。。派手なパンティーで。で、アソコはと。。。ヒヒッ。濡れてる。。。それにスケベな形の染みが。。。あの奥さんの形の。。。匂いは。。。クンクンクンクン♪。。。正にあの匂い。。。撮影されながら感じてたか?あの爆乳奥さん。次は頂いてやるからよ。あの爆乳もあのケツも、そしてスケベな匂いを放つオメ○もよ。)
女はトイレから戻り、下着を手にし、更衣室へ。そして、その様子はまた、監視カメラに収められ、着替えの様子もバッチリと。
「着替え終わりました。」
「お疲れさまです。」
「じゃ、さっきの服を。」
「あっ。これね。よろしくお願いしますね。高く売れたらなあ。」
「大丈夫ですよ。この脇の辺りの汗染みとか、いい感じで。」
「やだぁ。恥ずかしいです。」
「大丈夫ですよ。これくらいマニアには序の口ですから。」
「そうなの?本当、色んな男の人いるんですね。」
「はい。みんながみんな女の人にモテるわけでもないのでね。ましてや奥さんのようなスタイルいい女性となんて夢のまた夢ですから。」
「そ、そう?もうおばさんだしね。」
「いやいや、まだまだお若いです。旦那さんともうまく?」
「主人?全くよ。もうレスもレス。前がいつだったかも忘れるくらい前。。。って私、何言ってんだか。。。」
「ハハハッ。いいですよ。いいですよ。明るくて美人で。何より巨乳ですしね。」
「胸はねえ。夏場は電車とか乗ったら、ジロジロ見られて、気持ち悪くて。痴漢ぽい男の人に寄られたり。。。あまりいいことないですよ。」
「痴漢?」
「そう。痴漢。最近はそうでもないけど、若い頃はね。」
「で、奥さんはどんな反応を。」
「反応って。ひたすら黙って逃げるのみ。明らかに触って来たら、言うかもだけど、肘とかでツンツンしたり程度なんで。」
「そうですか。悪いやついるんですね。でも、その胸を見たら触りたくなるのもわかりますけど。」
「あなたも?」
「ええ。私も男ですから。」
「やだ。恥ずかしいじゃない。」
「それだけ魅力的ってことですよ。」
「ありがとうございます。じゃ、連絡お待ちしていますので。」
「わかりました。HPの反応をメールさせていただきます。」
「じゃ。」
「お疲れさまでした。」
(いやあ。久しぶりのドストライク!あの爆乳、あの尻、あの匂い。。。それに嘘か本当かわからんが、旦那とレス。。。とりあえずは、さっきの写真も映像のチェックを。)
男はパソコンに収めた画像と、映像のチェックに。
画像はさっき見たものばかりでは、あったが、
改めてみると、益々の興奮状態に。
そして、映像のほうに。。。
映像には、扉を開け、部屋に入るところから映されていた。
女が荷物を置き、服を脱ぎ、豹柄下着のみに。
そして、服を取り、身につける姿が。
そして、撮影中の映像を。
(いやあ。本当、いいわ。下着が透けて透けて。やらしすぎるわ。それに下着脱いでからのポーズ。。チラチラ見える陰毛。。。やばいわ。。さあ、ラストはいよいよ、あの爆乳の生が見れる。。。)
女がノーパン、ノーブラで部屋にコスチュームのみで部屋に戻り、とうとうコスチュームを取ると全裸の姿がカメラに。。。
(おぉぉ。出た出た。爆乳が。。。凄い。メロン?スイカ?スイカは大袈裟かな。しかし、それに近い。どれどれ?乳首は。。。デカっ!ビー玉くらい?色も真っ黒までもなく、ピンクでもなく、ほどいい茶褐色?(笑)乳輪も爆乳だけにデカめ?シングルCD?(笑)それはないか。それに陰毛もフサフサして。あの奥には。。。ブラジャーを付けて。ブラジャーが先?そしてパンティー?ん?はく前に、匂いを?自分の匂いを確かめた?(笑)触った?(笑)濡れてましたよねえ。コスチュームも匂ってる?(笑)脇の汗染みを確かめたか?自分の匂いを。気になる?売るから?ま、人間的な部分を見れて。次回の来店の時は恥ずかしいくらいに濡らして、それから。。。)
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