真面目なエロさんメッセージ有難うございます。
続きです。
1時間後、女将に広間に案内されると、良子と啓子がはしゃぎながら迎えてくれた。
「わー!若いねー!一人旅だって!」
「カッコイイー!さあ、座って!」
二人は挨拶もそこそこに俺を挟む様に座らせ、女将が座ると日本酒を飲み始めた。
良子は温泉街のお土産店の女将で40代、胸は大きく、胸元の開いたミニワンピースで黒パンストの脚は綺麗だった。
啓子は農協に勤める30代の人妻、かなりのぽっちゃりだが白いブラウスにタイトミニを穿き、ムチムチのデカイお尻は魅力的だった。
その姿に俺の一物は硬くいきり立ち、へそにへばり付き、その膨らみに二人の目はくぎ付けだった。
女将はその姿を笑顔で見ながら日本酒を口にしていた。
そして女性陣の顔が赤く染まり始めた頃、話しは下ネタになってきた。
「隆君って経験はあるの?」
「経験って…。いや…。その…。」
「ちょっと!そんな事聞かないの!隆君困ってるでしょ!」
俺が言葉を濁すと女将が二人の口を止めた。
「もう、碧ったら!さっきは興味津々だったくせにー!碧も最近ご無沙汰でしょ!」
「私たち三人、欲求不満三人娘でーす!」
良子と啓子はかなり酔い、ひざ元は崩れ無防備に開き、二人のパンティーが伺えた。
二人は俺にもたれ掛かり、その巨乳に挟まれ心地好さを感じていた。
「お二人ともかなり酔われてますね。俺、ちょっと風呂入って来ます。」
「あっ…はい…。ゆっくり…どうぞ。」
二人が酔い潰れたので、女将に声をかけると潤んだ目で俺を見ていた。
「良子、啓子起きてよ!隆君お風呂行ったよ!ねえ、起きてよー!」
広間から出ると女将が二人を起こす声が聞こえたが、二人とも起きる気配はなかった。
脱衣所で浴衣を脱ぐと一物ははちきれそうにいきり立ち、今夜喰らう膣穴を待ち侘びていた。
「隆君、ごめんね。タオル切らしてたでしょ!」
脱衣所の扉越しに女将の声が聞こえ、俺は全裸のまま扉を開けた。
「あっ…。ごめんなさい。そんな…凄い…。う…嘘…。」
女将はその一物を間近で見て身体を震わせ、腰が砕けその場にしゃがんだ。。
「タオル有難うございます。女将さんに見られたの二回目ですね。」
俺は女将さんを見下ろし、一物を顔に近付けた。
「ご…ごめんなさい…。偶然だったの…。」
女将は目を潤ませ、一物を見ていた。
「見られて恥ずかしい物じゃないし、女将さんならって思った。」
「隆君…。こんなおばさんでもいいの?」
「碧はいい女だ!碧の好きな様にしろ!」
俺の口調が変わった瞬間、碧は一物にむしゃぶりついた。
「ジュル…ジュルジュル…ジュル…!」
「あぁぁぁ…凄い…。こんなに…。」
碧は一物から射精の様に溢れ出すチンポ汁を啜り、喉を鳴らして飲み干した。
「ウグッ…ウゥゥッ…!ウゥゥッ…!」
碧の頭を掴み、一物を口に捩込むが簡単には入らず、碧は必死に舌を絡ませながらチンポ汁を啜った。
「ウゥゥッ…!ウゥゥッ…!」
数分後、碧は俺の脚を掴み苦しそうに首を左右に振り、そのまま失神した。
碧を抱き起こすと、床には碧が漏らした小便溜まりが出来、俺は碧の着物を脱がした。
肉付きのいい身体に白い下着、ブラからは乳肉がはみ出し、尻肉もしっかりと付き熟女ならではの厭らしさを感じた。
白い下着を剥ぎ取ると碧は気を戻し、虚ろな目で俺に抱き着いてきた。
碧を脱衣所の奥の椅子に座らせ、脚を抱え上げさせ、使い込んだオマンコを晒させた。
「あぁぁぁ…。は…恥ずかしい…。あぁぁぁ…!こんな姿…!あぁぁぁ…!」
碧は身体を震わせながら脚を閉じようとするが、オマンコの黒ずんだビラは生き物の様にうごめき、膣穴からは淫汁が溢れ出していた。
「ジュル…ジュル…ジュル…!」
「ヒッ…ヒィッー!ヒィッー!イィッー!」
碧の膣穴に吸い付き、溢れ出た淫汁を啜りながら内側のビラに舌を絡めると、碧は悲鳴を上げ身体は反り返った。
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