肩を上下させ乱れた呼吸を整える陽子。
しばらくしても腹筋や太ももが不規則に痙攣を起こす。
「そんなに良かったかね?」
「えぇ、すごく。おかしくなっちゃうかと思った」
先生の股に顔を埋め陽子は答えた。
「先生、今度は私が・・・」
陽子は体を持ち上げると先生を跨ぎゆっくりと腰を下ろした。
肉棒が陽子の股間に当たる。
陽子は自分の唾液で光った肉棒を優しく上下にしごく。
「今度は先生が気持ちよくなってください・・・」
肉棒を割れ目に擦り付け、膣口にあてがう。
先生の目を見つめて「入れますね・・・」
中腰の体勢から少しずつ腰を下ろしていく。
「陽子・・・避妊はしなくていいのか?」
「えぇ、今日は大丈夫な日だから」
「何を言ってるんだ、医学的に大丈夫な日なんてないんだぞ」
「はい、分かってます。でもこのまま入れて欲しいの・・・」
陽子は足の力を更に抜き、先生の肉棒を奥へと迎え入れる。
「んんん・・・入ってる。先生のがナマで私の中に入ってくる・・・」
「気持ちいいよ、陽子」
まるで恋人同士のようにお互いを見つめあいながら快感を高めていく。
やがて陽子のお尻が先生の腰と密着し、陽子の奥深くまで先生の肉棒が到達した。
「先生、奥まで入りました。私、動きますね」
そう言うと陽子はゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
ゆっくりとゆっくりと、先生の肉棒の形を覚えるかの様に腰を動かした。
陽子の白濁液で白くなった先生の肉棒からヌチャヌチャとイヤらしい音が響き渡る。
動きを止める陽子。
今度は先生の上で腰を前後に動かしはじめた。
「先生、これはどうですか?」
大きくなった先生の肉棒が陽子の子宮口をコリコリと刺激する。
「アッアッ・・・」リズミカルな陽子の声が大きくなる。
「陽子はこっちの方が気持ちいいんじゃないか?」
先生は陽子のお尻に手をまわすと前後に激しく揺すった。
「あ~ダメダメ・・・ウッッ・・・」
陽子は先生の胸に頭を押し付け、体をガクガク震わせた。
「どうしたのかしら・・・こんなに気持ちよくなるなんて・・・」
二度目の絶頂を迎え、恥ずかしそうに言った。
「先生、今度は私が下に・・・」
陽子はベッドに横になると足を少し開いた。
※元投稿はこちら >>