「どうですか?診察用ベッドの寝心地は?」
「寝心地って言える代物ではないね」
苦笑いをする先生の足を開き、あいた所に陽子は正座した。
優しく、そっと肉棒を握る。
「先生・・・」
消え入るような陽子の声。
陽子は艶めく唇を開くと肉棒を口にくわえた。
舌全体を肉棒に擦り付け、頭を上下に動かす。
【まさか診察室でこんなことになるなんて。いつも働いてる場所なのに】
そんな考えがいっそう陽子の淫らな心に拍車をかけた。
手を使いながらゆっくりと先生の肉棒を愛撫し、快感の淵へと追い込んでゆく。
大きくなった肉棒が口の中で規則正しくビクンビクンと動く。
「先生、気持ちいい?」
「あぁ、陽子が奉仕してくれるなんて・・・ご主人には悪いが」
「こんな時に主人の事なんて言わないで下さい」
陽子は頭の動きを早めた。
「ダメだダメだ、そんなに激しく動いちゃ!すまない陽子。今は二人だけの時間を楽しもう」
陽子は優しく愛情を込めて肉棒を舐め続けた。
ジュポッジュポッ・・・んんん
肉棒をしゃぶる淫らな音と陽子の苦しそうな声が静かな診察室に響く。
「陽子、お尻をこっちに向けてくれないか」
落ち着いた静かな声が診察室に響いた。
【えっ・・・昨日の人のがまだ残ってるかもしれない・・・】
「どうだ?あまり好きじゃないか?」
「いえ、ただ恥ずかしくて・・・」
「恥ずかしがる必要ないさ、さあこっちへ」
髪を撫でながら優しく誘う。
「・・・はい」
意を決して先生の顔を跨ぐと顔に触れるまで腰を落とした。
「綺麗だ。あまり使ってないのかな?口がキュッと閉じているよ」
先生の囁く様な声を聞きながら陽子は再び先生の肉棒を口に含んだ。
「あっ・・・」
思わず声が出て肉棒を離してしまう。
先生の舌が陽子の敏感な所を探り当てた。
「ここかな?ここが好きなんだね?」
陽子の敏感な陰核を先生の舌が正確に攻め立てる。
陽子は背中を丸め、先生の太ももの間に顔を沈めた。
「ほら、ここが気持ちいいのかね?すごく汁が溢れ出してるよ」
執拗に陽子の陰核を舌が攻めてつづける。
充血し、固く大きくなった陰核が陽子の全身を快感で包む。
そして陽子の腹筋は痙攣を始め、一回目の絶頂を迎えた。
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