俺は離婚後半年で、本家の伯母に呼びつけられて強制お見合いをさせられた。
32歳の俺のお相手は、田舎臭いメガネをかけたイモねえちゃんだった。
「このお嬢さんなら、身元もしっかりしてるし、真面目なご両親の元で育ったから、浮気なんてしないわよ。ホラ、良くごらんなさい。まだ23歳よ。こんないいお話、もうないわよ。」
ブスではないが、少なくてもイイ女ではなかった。
ファッションセンスが田舎臭いというか、地味というか、それに、有希のようなスラッと体形じゃなく、デブではないがムッチリしていた。
まあ、会うだけと思って会ったら、是非にと妙に気にいられて、付き合いが始まった。
何度かデートを重ねるうち、とても素直な純真無垢な女だと気づいた。
「一度ご結婚なされていたんですよね。身も心も捧げようと思った女性がいたんですよね。素敵ですよね。」
何度かそう言われたが、そんな女と離婚したことはどう思うんだろうと、彼女の価値観が良く測れないでいたが、
「私、男性とお付き合いするの、初めてなんです。だから、なんかはしゃいじゃってごめんなさい・・・」
まさか・・・生娘?・・・交際半年で、今後どうしたものか迷っていた俺は、彼女を口説いてみたら、
「もしかして、それはプロポーズでしょうか?」
と言われ、
「え?そういう意味に取った?」
「だって、そういう事をする関係になりたいって事でしょう?」
そう言われて、面倒になって、
「はい、そうです。」
と言ってしまった。
それから半年後、再婚したが、披露宴が終わるまで、清いお付き合いだった。
披露宴が終わった夜、初めてのディープキスは、緊張した新妻の歯がガチガチ当たった。
33歳の俺は、24歳の新妻のムッチリした女体を初めて見た。
白いもち肌、Cカップくらいの乳房は柔らかく、茂みの下には一本の縦筋、そこを開いてクンニしたら、
「きゃあ!そ、そんなところ舐めるんですか?」
本当に、何も知らないネンネだった。
「夫婦っていうのはね、二人だけで遠慮なくスケベなことができる関係なんだよ。誰に見せるでもなく、夫婦二人の世界が約束されているわけだからね。どんどんエッチなことにチャレンジしないと。仲のいい夫婦はみんなしてるよ。」
「はい、わかりました。でも、恥ずかしいです。」
「恥ずかしさも快感のひとつなんだよ。あ、ピンクのオマンコ、丸見えだね。ポッカリ穴が開いてて、お豆ちゃん、コリコリしてきたね。感じてるんだね。」
「あんまり広げて見られると、恥ずかしい・・・」
生娘の新妻は顔を真っ赤にしていた。
「恥ずかしいと、濡れてくるみたいだね。お豆ちゃん、舐めてあげるね。」
クリクリ回すように舐めてやると、腰を震わせながら、
「アア、アアアア、アア~~~、ダメダメ、頭変になっちゃう~~~」
新妻は身を翻して、クンニから逃れました。
「感じやすいんだね。オナニーする時も、そんななの?」
「オナニー!そんなはしたないこと、しませんっ!」
これはエッチの開発に手間取ると感じたが、それならネンネな分、ドスケベに仕上げてやろうと思って、徹底的にクンニで狂わせてやったら、クリ逝きしてしまった。
「ウッ・・・ウウッ・・・こんな辱め・・・」
あまりにもウブすぎる24歳の新妻が泣いてしまい、俺はちょっとオロオロしてしまった。
とりあえず優しく抱きしめながら、イキリ起ったチンポを目の前に差し出し、
「夫のチンポ、舐めて愛するのが夫婦なんだぞ。」
「は、はい・・・」
「なんだ、ちゃんとできるじゃないか。」
拙かったが、歯を立てずにきちんとフェラしていた。
「最低限のことは、母から教わりました。夫のオチンチンを口に含んで、優しく舐めるのも愛情表現だと。夫の性欲を全て受け入れるのが妻の役目で、そうしないと、男というのは外で性欲を満たすからと・・・」
そう言いながらも、新妻は恥ずかしさで涙目になっていた。
そして、新妻のマンコにチンポを突き立てた。
「アウッ・・・ンン~~・・・」
「痛いか?大丈夫か?」
「大丈夫です。射精してください。」
こうして、俺たち夫婦の歴史が幕を開けたのだった。
再婚して10年、ウブだった新妻も34歳、すっかりエロくなった。
子供を預けての夫婦デートの行先はラブホだった。
少しずつセックスの快感と羞恥快楽を教え込んだ妻は、今では立派なマゾ妻になっていた。
ムッチリボディにロープを食い込ませて、はしたない開脚を強いられてマゾ悶えする。
月に1回、安全日に恒例の夫婦デートは、家ではできないハードなプレイをSMホテルで楽しむのだ。
「アア、あなた恥ずかしい・・・そこはウンチの穴・・・アア・・・」
出産時にマンコの代わりに開発したアナルにアナルボールを入れられて、ゆっくり引き出される快感に恥じる妻が可愛かった。
クリバキューマーで吸い出されて巨大化したクリには、銀色のリングが揺れていた。
「箱入り娘だったウブなお前が、ケツからアナルボールを垂らして、剥けたデカクリに奴隷ピアスぶっ刺して、お義父さんが見たら泣いちゃうかな?いや、お義母さんも同じようなことしてると思うぞ。夫婦なんだからな。こういう夫婦らしい事をしなかったから、俺は前の嫁と離婚になったんだからなあ。」
「ハアハア、あ、あなた、早くチンチンください。お尻ばっかりじゃイヤッ・・・」
「いや、まだまだだ。」
デカクリを貫くリングに、バイブの振動を加えた。
「ヒィィィィヒイヒイヒィィィィィィィィ~~~」
あまりの快感に全身で力んだ妻のアナルに入っていたアナルボールが、ポコッ・・・ポコッと一つずつ出てきた。
ロープを軋ませながら、ガクガク痙攣して、白目を剥いてクリ逝きした。
妻は、とにかくクリが弱く、普段の性生活でもクンニであっけなく逝く。
その後、バイブでアナルボールが全部出るまでマン穴内を掻き回し、何度も逝かせた。
そして、全てのアナルボールが出来ると、妻のロープを解いてやる。
クールダウンした後、一度風呂に入って、今度はベッドで俺が仰向けになって、妻が俺のチンポの根元を髪止めのゴム紐で縛って射精制限をして、跨り、心行くまでチンポを味わうのだ。
俺はされるがまま、ゴムで締められていても油断すれば射精してしまうほど妻の腰使いは強烈で卑猥だ。
「アア、アア、あなた、すごい、いい、いい、アア、私をこんなに淫らにして、アア~~~ダメダメ逝っちゃう~~~~ウゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・」
Cカップを揺らして、仰け反って倒れ込む妻を抱きかかえて正常位にする。
グッタリする妻から離れて、チンポのゴムを外してマン穴に挿入し、妻の弱点を突きながらデカクリのリングを弾く。
「ヒャアアアアァァァァァァ~~~」
再び覚醒してヨガり出す妻。
「精子頂戴!精子頂戴!中に中にいっぱい頂戴!あなたの精子、私だけのあなたの精子ィィィィーーーーーッ!」
ドックン、ドックン、ドクドクドクドク~~~
妻のマン穴にタップリと精液を解き放った。
ウットリする妻の顔を見て、あのイモねえちゃんだったウブ妻が、色気のある美人になったとつくづく思うのだ。
ウブな処女太りを淫乱に仕込むと、円やかな体は色気付き、美しい表情になる。
妻の親戚も、
「結婚したら綺麗になったわね~」
と言っているくらいだ。
一度結婚に失敗した俺だが、今はとても充実して幸せだ。
元妻も、親子3人で仲睦まじい家族だった。
多分、もう二度と鉢合わせすることはない元妻だが、幸せそうな元妻を見たら、別れて12年目にして心から元妻の幸せを祈りながら「さよなら」が言えたような気がした。
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