寝取られ?のお手伝い その6
「ちょ、待って待って。いきなり~」
「あっ・・・、いやいやいやいや、おかしいおかしい」
「んっ・・・、こらこら~、離れろ~」
もうね、知ったこっちゃないんです。
少しどころか、結構カチンときてたようです。
左手を奥様の腰にまわし、グッと抱き寄せました。
右手で奥様の左乳房を鷲掴みにし、少し屈み右の乳房に吸い付きました。
苦しい体勢でしたが、秘部付近に右ひざを強く押し当てました。
最初はいたずらっ子をあやすような口調で諭していたのですが、徐々に喘ぎ声に変化して行き、暫くすると声にならない声になっていました。
「ねっ・・・お願い・・・離して・・・」
最後の力を振り絞ったような声が、私を我に帰させてくれました。
すぐに奥様から離れ、「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」と平謝りしました。
「はぁはぁはぁ・・・」
その場にしゃがみこみ、落ち着こうとしている奥様。
「!!!???」
顔を上げると、奥様の秘部が全て見えていたのです。
所謂体育座り(三角座り)の状態から、ひざをつけたまま脚を開いた上体(英語のAのような形)で座っていたのです。
ずっと起ちっぱなしだった愚息が更に固くなるのを感じました。
そのまま、息の整わない奥様の前に行き、たいして大きくも無いが自己主張だけ一人前の我が愚息を、目の前に差し出してみました。
「はぁはぁはぁ」
奥様は、少し潤んだ瞳で、そして紅潮した頬のまま、わたしの愚息に目をやりました。
そして、上目使いでわたしを見てきました。
目が合い、わたしはコクンと頷きました。
奥様は瞳をふせ、愚息に眼をやり、右手でわたしの愚息を軽く・優しく握り締めたのです。
これまで経験したことのない感触でした。
もちろん、童貞ではなく、それなりの景観はあったのですが、何か愛おしいものを触っているような、そんな優しさを感じることができたのです。
その手を動かすでもなく、強弱をつけて握るでもなく、ただただ包み込んでくれていました。
じっとその手を見つめていると、また奥様と目が合い、暫く見つめ合いました。
潤んだ瞳が色っぽく、少しだけ開いた唇が艶っぽく、見つめるというより見惚れていました。
すると奥様は、スッと目を閉じたのです!
続く・・・
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寝取られ?のお手伝い その1