寝取られ?のお手伝い その2
「まずは、妻とお風呂に入って緊張を解いてください」
色々考えている最中、声をかけられ慌ててお風呂に向かおうとしたのですが、「妻を置いて行っちゃダメでしょ!」と苦笑交じりに言われ、更に慌てたわたしは、もうどうしていいか分からず、奥様の元に行き、手をつかみ、足早にお風呂に向かいました。
気がつくと、奥様と二人きりで脱衣場で立ち尽くしていました。
「そんなに緊張しなくていいですよ」
クスクスと笑いながら、奥様に言われ、ようやく落ち着きを取り戻しました。
が、今度は緊張と恥ずかしさが交じり合った、何とも言えない気分になってしまいました。
「とりあえず、脱ぎましょうか」
本来であれば、わたしがエスコートすべきなのですが、経験不足を露呈してしまい、格好悪いのですが奥様に逆にエスコートされる状態になってしまいました。
いざ服を脱ごうとすると、奥様はすでに脱ぎ終わっており、私に背を向けた状態でタオル1枚で前を隠した状態でした。
綺麗だ。
素直にそう思いました。
女性らしいふくよかさを残しながら、綺麗なカーブを保っており、年齢から来る衰えは多少あるもののその辺にいる普通の女性より何倍も美しいと感じました。
チラっと見えた胸も、タオルで隠してはいるもののかなりの大きさであることが分かりました。
この時点で、わたしの愚息は・・・
いそいそと服を脱ぎ、タオルで愚息を隠しながら、奥様に続く浴室に向かいました。
続く・・・
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