女は男に渡されたバイブを手にした。
そして、まずは口で舐め始めた。
いかにも。のくわえかたで、長い舌を出しベロベロと舐め、そしてくわえた。
バイブに適度な湿り気を付けながら、空いた片手で胸を揉み始めた。そして、大粒の乳首を摘まみながら、バイブを下着越しにクリの上から当てた。
ブンブンと音を立てながらウネウネとスイングするバイブ。そのバイブは、竿の部分はもちろん、クリも同時に振動するバイブで、女はクリを刺激する部分を下着のええから押し当てた。
振動がクリに適度な刺激を与えるのか、振動する部分をクリがあるであろう部分に当てながら、喘ぎ声を洩らした。
「ハーン♪アーン♪」
そして、しばらくすると下着越しにわかるくらいの染みが下着に広がってきた。
しばらくクリを刺激したかと思うと、今度は竿の部分を下着の脇から、差し込もうとした。
片手でデカ乳首。片手にバイブ。
焦らされてるのかと思うくらいに、バイブは下着の脇から入りにくく、とうとう女は下着を自分でずらし、バイブを脇から滑らせた。
バイブの先が中に入ろうか、入ったのかわからぬままであったが、女は大きな声を上げ悶えた。
「ハーン♪」
そして女はバイブを立てにし、抜き差しを始めた。
下着が半分だけずれ、女のオメ○も半分だけ見え隠れした。
部屋に響くバイブ音と、そしてオメ○に抜き取される愛液の音。バイブには白濁した女の本気汁が絡み付いていた。
ブーンブーン♪ズチャズチャ♪ヌチャヌチャ♪
「ええ音させるがな。え?かなり濡れとるみたいやな。気持ちええんか?ん?」
「は、はい。気持ちいいです。」
「そうかそうか。どこが気持ちええんや?」
「アソコが。。。」
「アソコ?何やそれ!アソコやわからんがな。ハッキリ言うてみ。」
「オ、オ、オメ○が気持ちいいです。」
「オメ○てか。オメ○気持ちええんか?」
「はい。オメ○気持ちいいです。」
「ええがな。もっとオメ○気持ちええって言うてみ。」
「オメ○気持ちいい。オメ○気持ちいい。。」
「ハハハッ。スケベな奥さんやのぉ。ほら!バイブでオメ○イカせてみ。バイブでイクところ見せてみ。」
「アンアン♪アンアン♪オメ○オメ○オメ○♪気持ちいー♪ハーン♪イク♪イク♪イク♪」
女はバイブの抜き差しを早め、腰を浮かせながら絶頂へ。。。
男はなぜか拍手をしながら、
「中々、ええもん見せてくれるやないか。奥さん。最高やで。素人奥さんのオナニーショー!最高最高!ええイキっぷりやで。バイブもネタネタやがな。」
女は息も絶え絶えになり、ソファに横たわった。
「ほな、今度は軽めに縛ってやるから。緩めんと後でオ○コ出来んからのぉ。ハハハッ。ほら!もっ1回ここに立ってみ。」
男はうつむく女に再び縄を縛りつけた。
「そろそろ本物はどないや?バイブではもの足らんやろ。やっぱ本物は最高やで。そろそろ本物でイキたいんちゃうか?」
「そ、そんなことは。。。」
「無理せんでええがな。奥さん、男好きやろ?顔見たらわかる。ドMの女の顔しとる。命令されたり、言葉でいたぶられたら、たまらんはずや。現に縛られてあれだけオメ○濡らしとったやないか。」
「そ、それは。。。そんなドMだなんて。。。そんなことはありません。。。」
「ま、ええやろ。これから証明したるさかいに。そろそろワシのも気持ちよおしてもらおか?」
男はズボンを脱ぎ、パンツ1枚に。
「ほら!奥さん!ワシのしゃぶってんか。奥さんの可愛い口で、しゃぶってんか。」
女は男の言われるままに、ソファから立ち上がり、男の前に。
亀甲縛り姿で、男の前に膝まずき、男の下着を脱がせた。
男のモノは、カリをもたげさせ、男もこれ見よがしにビクビクとひくつかせた。
「どや?中々のもんやろ?ワシのこれで、奥さんのスケベなオメ○を好きなだけ、好きなようにさせてもらうで。さあ!しゃぶらんかいっ!」
女はゆっくりと口を近づけ、男のカリを口にくわえた。くわえると舌をカリに絡ませ、刺激するした。男の先からは我慢汁が漏れ、男臭い匂いを放った。
男は女の頭を掴み、一気に喉の奥まで捩じ込んだ。
「ヴヴウ。。。ゲボッゲボッ。。。」
「ええ顔しよんな。緊縛姿で涙目になって。苦しいんか?おぅ?涙流すまで奥まで捩じ込んだるさかいに。」
男はなぜか頭を掴み、喉の奥まで捩じ込んだ。
女は耐えきれず、ヨダレをダラダラと垂らし、涙目になりながら、男のイラマチオを受け入れた。
「ほら!次は玉を舐めんかい。竿の次は玉を舐めるんや。それからケツの穴まで丁寧に舐めるんや。しっかり舐めんと後でお仕置きやで。ヒヒヒッ。」
女は言われた通りに従順に玉から竿を丁寧に舐め、くわえた。
「気持ちええで。ええ感じやで。今度はケツ舐めてんか?」
男は仰向けになり、脚を抱えた。
女は男の毛にまみれたアナルをチロチロと。
アナル、玉、竿とくまなく舐めた。
「ほら!ケツ舐めながら、竿もしごくんや。」
「こうですか?」
「そやそや。その調子でやってみ。中々の筋しとるで。」
男の竿から玉、アナルは女の唾液まみれに。
「ふぅ。気持ちええで。奥さんの舌使い最高やで。特にケツ穴舐めるのは絶妙やで。そろそろ奥さんのオメ○味わうとするかのぉ。どんな反応見せるんやろか、楽しみやで。旦那さん。あんた嫁さんのオ○コちょっと借りさせてもらうで。ヒヒヒッ。ちゃんと旦那に礼を言わんとな。ニヒヒヒッ。」
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