男は部屋に用意した、縄を持ち出し女に近づいた。
「さぁ。ほな始めるで。」
「は、はい。」
男は、にやつきながら縄を手に持ち、手慣れた手つきで、女に縄を巻き付け縛り始めた。そして女の身体に縄を縛り上げていった。ポッチャリした身体に、ひと縄ひと縄、軋むように食い込む縄。
縛れば縛るほどに白い肌が身体が赤みを帯びていく。
(これは上玉やで。ええ脂が乗って。ミシミシ音がする感じやで。しかし色白のポチャ餅肌は、たまらんのぉ。2つの胸がロケットみたいに飛び出とる。)
「ほお。我ながら中々の出来映えやで。やっぱり奥さんの身体は、縄がよう映えるわ。色白に餅肌。その上、飛び出す乳。きつめに縛ったから身体に食い込んで。こんなに縄が似合うとはな。今までで一番やで。」
うつむく女の身体には、縄が縛り上げられ、普通の母親、人妻の姿とはかけ離れたものであった。
それに男の言うように、縄が女の身体を更に映えさせ、特に胸に食い込む縄からは、女のFカップの巨乳が飛び出していた。
その飛び出した胸の尖端には茶褐色の大粒乳首、大きめの乳輪が主張していた。
また、股間には無造作に生えた陰毛。その真ん中を通る縄。はみ出る陰唇。股間に食い込んだ縄の両サイドは、土手の肉が盛り上がっていた。
「奥さん。最高の身体してるで。縄がここまで映えるとは。程よい脂が最高。オメ○の毛もたまらんで。何より、この乳。ええ?こんなスケベな乳あるんかいな。って言うくらいにスケベな乳しとるで。昔からこんなスケベな乳しとったんか?」
「わ、わからないです。そんなにイヤらしいんでしょうか?普通かと思いますが。。。」
「いやいや。中々の乳に乳首やで。乳首はワシの小指の先よりデカいんちゃうか?(笑)」
「そんなことは。は、恥ずかしい。。。」
「そうかそうか。恥ずかしいてか。ええで。もっともっと辱しめてやるさかいにの。」
男は今度は両手を後ろに回し縛り、拘束した。
そして、またカメラを手に取り、写真を撮りまくった。
(高い銭使うて落とした甲斐があったで。これは、中々の女。1回だけでは終われんで。)
「奥さん。こっち来てみ。」
女が男に近寄ると、男はいきなり女の乳首を摘まみあげた。
「あっ。痛いっ。痛いです。。」
「痛い?そうかそうか。それかを段々と気持ちよぉなるさかいに。」
男は女のデカ乳首をキュキュと摘まみ、そしてねじりあげ続けた。
「アンアン♪い、痛いです。」
「我慢せんかいな。段々と慣れてくるさかいに。ほら?どうや?」
男は執拗に女の乳首を責めた。
キュッキュキュッキュ♪
「ヴゥ。ヴゥ。。。」
苦痛に歪む女の顔。真っ赤に充血する乳首。しかしSの男にはそれは、たまらない表情であった。
(段々と充血する乳首。まだ、大きなるんか?このデカ乳首。)
男は今度は片手で乳首、片手で股間の縄を上に持ち上げた。
「アーアー。ダメ。い、痛いです。お許しくださいまし。」
「そうかそうか。痛いか。痛いか。それが段々と快感に変わるんや。普通のスケベでは、物足りんようにな。」
男はグイグイと股間の縄を持ち上げた。形を替える土手。フサフサと生えた陰毛も形を替えた。わずかに見える陰唇まで。。。
女はその痛みから逃れようと、背伸びするも、男は更に持ち上げた。
「ほら。乳首の痛さ忘れてるやろ?そんなもんや。それに奥さんよぉ。痛い痛い言いながら、オメ○濡らしてないか?ネチャネチャ音が聞こえるで。縄にスケベな汁が。」
「イヤーん。そんなことないです。。。」
「そうかぁ?ちょっと見てみるで。」
男はしゃがみこみ、女の股間の縄を横にずらすと。。。
「ヘヘヘッ。何や何や。どこが濡れてないんや?ベタベタのネチャネチャやないか。イヤらしい豆まで顔出しとるで。」
「いやん。言わないでください。それにそんなに濡れてません。。。」
「そうか?ほな、音でも聞くか?」
男は女に聞こえるように、指で弄りオメ○の濡れる音を聞かせた。
クチャクチャクチャクチャ♪
「どや?この音を聞いても濡れてないてか?ん?ヌプヌプさせとるで。どないや?ハッキリ言うてみ?私はオメ○濡らしてます。と。ヒヒヒッ。」
男は指を使って、オメ○を弄り倒した。
「ええ音聞こえるで。スケベな奥さんの音が。ん?スケベな匂いプンプンしとるがな。どスケベ奥さん。汁はどんな味や?どんな匂いや?確めたろか?」
男は濡れた指を匂い、そしてひと舐めした。
「ニヒヒヒッ。ち○ぽそそる匂いしとるで。味もスケベ味。ヒヒヒヒッ。」
「今度はバイブでやってみせろや。さっきはローターで物足りんかったやろ?それともバイブが物足りんようなら、電マでもくくりつけて、オメ○に固定したろか?イってもイってもエンドレスやで。奥さんの可愛いクリトリスが電マで麻痺するまでな。ハハハッ。」
「そ、そんな。。。」
「奥さん?寝ぼけたらあきまへんで。奥さんはオークションで競り落とされたのを忘れて居るんちゃいまっか?それも今回は高額で。それなりに楽しませてもらわんと割りに合わへんがな。」
「。。。」
「ほら。ここにバイブあるから、それでオナニーでもしてもらおか。」
「え??」
「さあ。奥さんのオナニーショーを独占させてもらおか。ほら!バイブを使こうてやって見せてみ。素人人妻緊縛オナニーを。」
男の言葉に観念したのか女は、
「で、でも。。。わかりました。。。」と返事をした。
「ものわかりのええ奥さんやで。ほな、もう1回下着着けなおそか。」
男は縄をほどき、全裸にさせた。
そして女は床にある下着をつけた。
全身には縄できつく縛られたであろう跡がくっきりと浮かんでいた。
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