女達は、仕切り屋のスタート合図で、ローター1つでオナニーをスタート。
「奥様方!よろしいですか?最後のアピールタイムになりますよ。奥様方のイヤらしい姿、声でお客様にアピールしてくださいね。それじゃ、いきます!用意!スタート!」
仕切り屋の合図で、女達はそれぞれオナニーを始めた。胸にローターを当てるもの。いきなり股間に当てるもの。様々な方法でリアルオナニーを始めた。
常連が落とそうとする初参加の女は、まずはローターを使わず、目を閉じ、両手で胸を揉み上げ、乳首を摘まみながら、微かな吐息を洩らした。
(あの女。ええで。恐らくみんな狙っとるはずやな。今日は高こうつくかもわからんが、今日のところはしゃあないな。絶対に落としてやるさかいにな。)
そして、脚を開きローターのスイッチを入れ、下着の上からゆっくりと押し当てた。
フロアに響く女達の喘ぎ声。客の歓声。中にはバイブでイキ、ディルドで潮を吹き上げるものまで。
女はM字開脚でオナニーするも、ローターの振動に耐えきれず、声を殺し、膝をガクガクさせながら腰を浮かしてイキ果てた。イッた女は息も絶え絶えに。
(ええがな。ええがな。控えめで。あの女のイキっぷり。ほんまにイッとるで。絶対に落としてやるで。仮面の奥に見えるあの目は本物や。素顔を見て罵ってやるさかいに。)
こうしてアピールタイムも終了し、女は別室へ。客の男達はそれぞれの希望の女を主催者に入札し、別室でしばらく待つことに。そして主催者の男から、オークションの結果発表に。
「みなさま、永らくお待たせ致しました。オークション結果の発表にうつります。まずは。」
女のエントリーナンバーを読み上げ、落札した客のナンバーも読み上げられた。常連が指名したのはもちろん、初参加の素人人妻。他の男もかなりの額で入札した模様だった。
「エントリーナンバー○番!落札したのは、Aさん!おめでとうございます。」
見事に女を落とした名前に、常連の男が読み上げられた。
こうして、女はこの男に競り落とされ、男は女の指定されたホテルの別室に足を運んだ。そしてインターホンを鳴らした。
「ど、どうぞぉ。」
「邪魔するで。」
「こんばんは。奥さん!やっと落とせたよ。いやあ。なかなかの競争率でしたよ。みんな、奥さんをモノにしようと躍起になって。なんせ、奥さんの魅力が半端なくて。あのアピールタイム良かったわ。みんな躍起になって。でも、私の気持ちが上回りましたよ。」
「あ、ありがとうございます。。。」
「礼はいらんよ。俺、人妻好きでね。それも奥さんのようなムチムチした熟女が。色白、美肌、巨乳でしかも素朴な新鮮さが。素人オークションって言っても、中々、素人かどうかなんて怪しいもんでな。たまに、ビジネスと割りきって来てる奥さんもいるんでね。それはそれでええんやど、やっぱり素朴な真面目な奥さんがね。そんなぴったりの奥さんが会場に来てたから、他の客も何とかしたかったみたいやわ。
」
(他の連中もあの胸を見たら、必死になるわな。それにあのオナニー。。。あれで終われるわけがない。この後、たっぷりと。。。)
「そんな。。。普通の主婦ですから。。。」
「それがいいんだよね。極々、普通の奥さん。隣近所にいてそうな。明らかビジネスではなくて、何らかの理由でここにね。そんな隣近所、町内、スーパーにいてるような奥さんが好きでね。浮気なんて、想像もつかない。ひょっとすれば、旦那しか男性を知らないくらいのね。正に奥さんぴったりですよ。」
「は、はい。。。」
「ま、話はそれくらいにして。」
(これは本物も本物の人妻。間違いない。かなりの上玉を捕まえたかもな。)
「さあ。仮面を外して。ガウンを脱いで。さっきの下着姿になって。」
「は、はい。。。」
女は仮面を外し、ガウンを脱ぎ、下着姿になり男の方を向いた。女はさっきまでのセクシー下着から、普通の白のノーマル下着に。
さっきとは違い、今度は一人きりで独占している満足感に浸る。
「ほお。なかなかのベッピンさんやがな。ええ。可愛い目をしとる。素人の目や。下着もええがな。極々普通ので。さあ、どれどれ?さっきは少ししか見れへんかったからな。奥さんの身体、ゆっくりと改めさせてもらうで。」
男は女の身体の頭から脚先まで、舐めるように見た。
(うんうん。なかなかの女。肌艶も○。このブラに隠れた乳。。。それにさっきの乳首のやらしいこと。乳輪の大きさ、色。大粒で尖った乳首。今すぐにでもむしゃぶりつきたいで。それにF?G?カップはあるであろう巨乳。揉んで揉んで吸って吸って。。。どんな反応をみせてくれるのやら。そしてパンツからはみ出る陰毛。濃くも薄くもなく、自然のままの。最近はパイパン女ばかりで飽々してたところ。そして、その奥には。。。)
「じゃ奥さん。さっきみたいに自分で胸を揉んでみて。で、何カップ?」
「Fカップです。。。でも垂れてしまって。」
「Fか。ええねぇ。そのFカップオッパイを両手で揉んでみて。揉みあげてみて。」
女は言われるままに、ブラの上から両手で胸をモミモミと揉みあげる。
「ほら?ちゃんと顔を見せて。こっちに。俺を見つめるように、こっちを見ながら、そのイヤらしくて大きな乳を見せつけながら。ほな、そろそろブラジャー取ろうか。」
女はブラジャーを外した。そして言われた通りに胸を揉みあげていくうちに、段々と先っぽのデカ乳首が、更に大きさを増して、イヤらしいくらいに男に主張する。
(たまらんで。この乳は。このけしからん乳首を後から。。)
「じゃ写真を撮るで。もっと巨乳アピールして。そうそう。イヤらしい乳首尖らせながら。そうそう。いいねえ。お尻も。そうそう。いいねえ。奥さんもノッテきたのでは?」
男の言うとおりのポーズを撮り、男のカメラに自分の身体を見せつけた。
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