女達はガウンを脱ぎ、下着を脱ぎ全裸に。男達の前では恥ずかしさのあまり、両足をしっかりと閉じ、胸元を両手で隠し、うつむきかげで。。。今、この場にいること。この状況におかれていること。何よりもスケベな、下品な男に品定めされている、しかも、こんな恥ずかしい姿で。。。受け入れがたい現実。
「ォォゥ。」
男達の歓喜の声が。。。
男が、狙いを定めていた女を見ると。。。
(おいおい。あの胸。。。やばいやんけ。。。
あの乳輪にあの乳首。。。色といい、大きさといい。。。あの垂れ具合も絶妙。。。それよりも、あの乳首。。。これは落とさん手はない。
あの素人奥さん。。。ただもんやないで。。。
ちょっと、試してみるか。。。)
男は女に近より
「奥さん。素晴らしい身体してますね。驚きましたよ。いやらしくて、素朴で。それにこの乳首。。。初めて見ましたよ。こんなイヤらしい乳首。。。乳輪も。。。デカい乳輪に、このイヤらしい乳首。。。」
そういいながら、女の胸を下から手で掬うように上げ下げを。。。そして尖端の突起を摘まんでいじりまくる。
女も感じまいとするも、乳首は更に硬く大きくなり、眉間にシワを寄せ。。。
「感度も良さげですね。ま、そりゃそうでしょえよね。こんなにイヤらしいお乳してたら。肌も餅肌。柔らかさも申し分ない。お尻はどうかな?」
男は尻をサワサワ触り始め、揉みし抱く。
「いいねえ。この尻も。大きさも最高。奥さん、極上だね。この感度、様子ならアッチも濡れてるでは?具合もいいのかな?ん?それは後の楽しみに。。。」
そして、両手でギュッと強めにつかんで持ち上げ、最後に一叩きして。。、
「あんたに決めたよ。。。今夜は楽しく、気持ちよくしてやるから。。。顔から火が出るくらいに辱しめて。。。あんたの番号を俺が落としてやるから。。。」
そして、最後のアピールタイムに。アピールタイムでは、ローターを一人に一つずつ持ち、客の前でオナニーを見せつける。それを客が見てから入札するシステム。女達はみんな高額で落としてもらうため、必死でアピールを。
この中には、もちろんプロというか、風俗勤めの女も混じっており、あとは客の好みで落札となるが、どの女も必死にアピールを。
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