複数の男達に囲まれたベッドの中で、さっき知り合ったばかりの男にやりたい放題にされ、そして目も開けることができないほどの、ザーメンをぶっ放され、正常な判断さえも出来ない女。しかし、不思議なことに身体だけは敏感な反応をみせた。
「さあ、そろそろいくで。ドM奥さん!みんなが見守る中で、最後に思いっきりイッたらええで。」
もう一度仕切り直して、ち○ぽをオ○コに上下に擦り付け、女の愛液で馴染ませてから、ゆっくりと差し込んだ。
「ア、ア、アーン♪」
「ふぅ。しかしええオ○コやで。抜くときにヒダまで一緒に。。。今日のために禁欲してきたから、たっぷりと出てまうで。」
男は、ピストンを早め女を責めたてた。
「アンアンアンアン♪アンアンアンアン♪」
女は喘ぎ、悶え、そして愛液を自らのアナルにまで垂らして感じまくった。
男は体位を替え、松葉崩しで奥まで貫いた。
「ヒィィィ♪そこは。。。そこは。。。」
「そこは?どないしたんや?気持ちええんか?奥が?ん?どないや?」
「お、奥が気持ちいいです。。。もっともっと突いてください。」
「そうかそうか。奥がええんやな。ほな、突いて突いて突きまくったるで。」
そして、松葉崩しで一番奥を思いきり突きまくった。
「ほら、どないや?気持ちええんか?」
「き、き、気持ちいい。。。」
「どこがええんや?ん?」
「オ○コ、オ○コ、オ○コ!コリコリして気持ちいいー!」
「コリコリてか(笑)オ○コてか(笑)このドスケベ女、大したもんやで!」
そして、突きまくっているうちに、女は絶頂へと。
「イクイクイクイク♪イクイクイクイク♪ダメー、イクーイクー♪イックー♪」
女は全身を痙攣させ果てた。
「ええイキぶりや。ワシのほうも我慢ならん。」
そして、正常位になり、ラストスパートへ。
緩急をつけ、浅く深くピストンする男。
「あぁぁぁ。。。もう、もう。。。」
「ほな、一緒にいくか?ん?」
「は、はい。。でも中は。。中は。。。」
「往生際悪い奥さんやで。認知したるがな。旦那とは別れたらええ。ハハハッ」
「そ、そんなあ。。。」
そして男は責めたてながら、雄叫びのような声を出し、
「奥さん。。奥さん。。。ぶっ放すぞ。ぶっ放すぞ。。。」
「あぁぁぁ。。。イクイクイクイク。。。」
「一緒にイッてみろ!ほら!いくぞ。」
「あぁぁぁ。。。イクイクイクイクイクイクイクイク♪イックーゥン♪」
ズピュズピュズピュズピュズピュズピュ♪ピュッピュッピュッピュッ♪トクトクトク♪
そして男は、小便をした後のように、腰を揺すり1滴残らず放ち、ゆっくりと抜きとると、痙攣したようにひくつきながらオ○コの中から、ゆっくりと。。
ジワジワと。。。男の精液が流れ出た。。。
女は白目を剥いて、放心状態になり完全にノックアウトされ。。。
「おぉぉ。オ○コから出てきた。。。」
「究極やな。それに膣口がまだ、ヒクヒクしとるで。」
「ほんまやな。金魚の口みたいにパクパクさせて。ピンクの口から白い液体吐き出しながら。」
「奥さん?どないや?満足したか?やっぱりオ○コは生やろ。中出しやろ?(笑)奥さんの子宮口にぶっ放したで。たっぷり放ったから、入口にぶっ放されたのがわかったんちゃうか。白目まで剥いてイキ果てたみたいやな。」
女は顔はザーメンまみれ。。。
そして、まだオ○コからも生暖かいザーメンが流れ出ていた。。。
完
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