人妻熟女 官能小説

男のギンギンに反り返るモノを女にゆっくりと差し込んだ。
「ウゥゥ。。。」
「しかし、ええ締まりしとるで、この奥さん。みんなにわかるように実況したらんとな。」
「そ、そうなんですか？どんな具合で？」
「こう、なんちゅうかのぉ。粘膜が絡み付くっちゅうか。ヒダがええわ。天性のオ○コ持っとる。」
「そ、そうなんすか。」
「ああ。それにええ滑りさせよる。突けば突くほどに汁を溢れさせよる。ほら！見てみろ。」
男が抜き差しする度に、潤滑油のような愛液をまとわりつかせる女のオ○コ。男のモノは、女の汁でベタベタに。
「ほんまですね。凄い濡れ方で。それにスケベな匂いも凄いですねぇ。
「そやろ？たまらん匂いさせよる。なんちゅうか、男だけやなく、動物のオスまで寄ってくるような感じやで。」
男は抜き差しを見やすくするために、大股開きにして、抜き差しを見せつけた。
「アンアンアンアン♪アンアンアンアン♪恥ずかしいです。社長さん。。。もう、許してください。」
「そうか？そのわりには、ええ声出して悶えとるで。ドスケベ奥さん。ヒヒヒヒッ。そろそろ乳首の洗濯ばさみ取ってやるとするかのお。」男は鈴を繋げた、紐を摘まみ、１本ずつ取ってやった。
「いくで奥さん。」
「イヤー！ダメー！痛い。。。ウゥゥ。。」
男は１本の紐を素早く引っ張った。。。
パチンッ♪
「あぁぁぁ。。。」
「ほぉ。デカ乳首が真っ赤になっとる。次は残りの１本を。」
今度はゆっくりと引っ張った。
「あぁぁぁ。。。あぁぁぁ。。。痛い。。。痛い。。。許して。。。無理です。。。」
男が引っ張る紐につられて、女のデカ乳首、そして巨乳が一緒に引っ張られた。
「くぅぅぅぅ。。。」
眉間にシワを寄せ痛みに耐える女。
そして、限界まで来たときに、洗濯ばさみが
パチンッ♪と音を立てて外れた。
「ほら！みんな見てみろ！このデカ乳首。中々、見れんで。」
洗濯ばさみから解放された乳首は真っ赤になっていた。
「おぉ。。凄げえ。こんなにイヤらしい乳首。」
「そやろ。乳もデカくて、乳首もデカい。色も見てみろ。このやらしい色ったら、あらへんで。」
「確かに。舌で転がしてもらえません？」
「舌でか？よっしゃよっしゃ。」
男はさっきまで洗濯ばさみに挟まれていたデカ乳首をみんなに見えるように、舌であめ玉のもうに転がした。
「アーン♪」
巨乳を両手で揉み上げ、尖端のデカ乳首に食らい付いた。
レロレロレロレロ♪ペロペロペロペロ♪
「面白いくらいに転がりますね。奥さん。気持ちいいですか？」
「アンアンアンアン♪き、気持ちいい。。。」
男は乳首に食らいつきながら、腰を降った。
「ふぅぅ。たまらんオメ○や。」
「見てるだけでも、気持ちよさそうですね。」
「ああ。さっき一番の飛びと量を出したやつに、今度はゆっくり味わせてやるから。」
「あざーっす！」
「ま、今日のところは、ぶっかけで。。」
「わかりました。」
そして、さっき出したばかりの男達はまた、シコシコシコシコと。
「さっき出したのに。もう。」
「俺も。」
「俺も我慢が。」

「よし！大サービス！女のデカ乳首だけ、味わうとすればええで。」
「マジっすか？」
「ああ。２つの奥さんのデカ乳首。好きにしたらええ。」
「ほな、遠慮なく。」
そして、二人の男がそれぞれ左右の乳首に食らい付いた。
「ウヒョー。最高の乳首。旨すぎる。」
「ああ。転がして甘噛みして。。。」
レロレロレロレロ♪チューチューチュー♪
ペロペロペロペロ♪レロレロレロレロ♪
面白いように転がる女のデカ乳首。。
「アーン♪ハーン。。。♪」
男が代わり、また二人が両方のデカ乳首を責めたてた。
「旨すぎる。。。柔らかいオッパイに、この硬めのデカ乳首。。」
「ほんまそれ。乳もデカくて最高。」
そしてまた、代わり。。。
「そろそろ、出そうに。」
「俺も。乳首吸いながらシコシコしたら、我慢出来なく。。。」

「そうか？そろそろぶっ放すか？可愛い奥さんの顔にたっぷりと。。。」
「わかりました。みんな、一気にぶっかけるとするか。ヒヒヒヒッ。」
「ああ。」
そして男達は、一気にしごきあげ、フィニッシュへと。
「奥さん。いくよ。ああ。。。」
ズピュズピュズピュズピュ♪ピュッピュッ♪
「俺も。出る出る。。。」
ピュルピュルピュル♪ピュッピュッピュッ♪
「出すぜ。奥さん。いくいくいくで。」
ピュピュピュピュ♪ピュピュピュピュ♪
「いくいく。。。」
ズピュズピュズピュズピュ♪トクトクトク♪
「うぉー！うぉー！出るー！」
ピュピュピュピュピュピュピュピュ♪ピュッ♪
男から、次から次へと顔射される人妻。
「ウゥゥ。。。」
女の顔は複数の男達の複数回の射精で、白濁の汁で仮面のような顔に。。。
「ヒヒヒヒッ。どないや？奥さん？これだけの男に囲まれての子種まみれの気分は？」
「ウゥゥ。。。ウゥゥ。。。匂いが。。。味が。。。目が開けれない。。。」
「ハハハッ♪ハハハッ♪匂いと味てか。女冥利に尽きるのぉ。幸せもんやのぉ。ほな、最後に奥さんのスケベなオ○コに俺のをぶっ放すとするかの。」
「ええ。。。中は。。。中は。。。」
「中は？中に出さずにおれるかいな。たっぷりとぶっ放すからよぉ。１滴残らず奥さんのオ○コにな。たっぷりと吸収するがええ。ハハハッハハハッ♪」
「そ、そんなあ。」
「何なら妊娠したら産んでもええぞ。認知してやるから。あっ！そうか。奥さん結婚してたんやな。別れて、こっちへ来るがええ。。。」
「。。。」


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