「なかなかのイキっぷり見せてもろたで。次は目隠しでやろか?視界を遮ったら、五感が働いて、より敏感になるで。」
男は目隠しを取り、女につけさせた。
そして、何やら携帯を手にし何らかの動きを。
「奥さん!今度は正常位でやろか。」
そして、女を横たわらせ、脚を割って中に入れた。
「アーン♪」
男は膝を抱え、腰をピストンした。
「ええ、眺めやで。鈴がたまらんのお。」
すると、部屋の扉が開き部屋に10人弱の男達が中へゾロゾロと忍び足で。。。
男はその男達を手招きした。
そう。男は複数プレイをするために男達をスタンバイさせていたのだ。
「どこが気持ちええんや?」
「オメ○!オメ○!気持ちいいー!」
「そうかそうか。素直になってきたのぉ。」
中へ入ってきた男達はベッドの周りを取り囲み、二人の行為を見ながら、ズボンを脱ぎ下半身を剥き出しにしてシコシコしごき始めた。
「そろそろ、ええ加減かの。」
男が目隠しを取ると。。。
「え?え?イヤン!そんなの。。。イヤッ!」
「ハハハッ。嫌もクソもあるかいな。奥さんのイキッぷりはオカズにするだけやがな。」
「嫌っ!嫌っ!そんなの嫌っ!」
「ほら!みんなのちん○見てみ?イキリ立っとるで。我慢汁まで垂らして。準備万端とはこのことやで。でも、心配いらん。本番するんはワシだけや。今日のところは、もったいない。若い奴等にオカズの奉仕や。スケベな姿、見せつけたらんかいな。ハハハッ」
「社長さん!ええ女ですね。乳もデカくて。」
「これは、最高のオカズになります。」
「初めて見させてもらいます。生のセックス」
「気持ちよさそうですね。今日はぶっかけで我慢します。次はお願いします。」
「えらい乳首してますねえ。たまりません。」
「久しぶりの生の女。もう出そうです。」
「熟女。。。スケベそうな顔と体つき。。。」
「他人の嫁さん。。。たまりませんな。」
男達はそれぞれに股間を握りしめシコシコシコシコと。。。
「ほな!これからもう1回、奥さんにオナニー見せてもらおかいな。さっきのバイブでやってもろうて、みんなで可愛い顔にぶっかけてやってんか。」
「いいですねえ。今日はこれで我慢します。次は僕らにもおこぼれお願いできますか?」
「そやのお。一番、ようさん種を出した男にサーピス考えよか。ハハハッ」
「わかりました。1滴残らずぶっ放します。」
「奥さん!生オナニーショーをよろしく。」
「許してください。それは。それは。。。」
「は?寝ぼけたらあきまへんで。今日はワシの言いなりや。高い銭使うとるんや。好きにさせたらんかい。」
「。。。」
「ほら!みんなを待たせるな。オナニーで奥さんのイキッぷり見せつけたれや。ニヒヒヒ。」
女は渋々、バイブを手に取りオナニーを始めた。
スイッチを入れるとウネウネと動き、音を立てるバイブ。女はそれを股間にゆっくりと埋めていった。
「ハーン。。。」
バイブを抜き差しし始めると、また隠微な音を立て、男を誘う匂いを放った。
「おぉぉ。」
一斉に男達が歓声をあげた。
女はバイブを抜き差ししながら、乳首を摘まんでオナニーを見せつけた。
そしてイキそうになったのか、腰を浮かせ抜き差しを早めた。
「アッアッアッアッ♪ダメ。。。」
周りの男達としごきを早め、発射準備に。
「アッアッアッアッ♪ハッハッハッハッ♪アッアッアッアッ♪イクイク♪イクイク♪イックゥーン♪」
女は腰を浮かせ脚を痙攣させた。
すると一人の男が。。。
「あっ!出る!出る!」
そして女の顔にち○ぽを持っていき。。。
ズピュズピュズピュピュッピュッピュッ♪
と顔にぶっ放した。
「イヤン!イヤン!」
「俺もイクー」
ピュルピュルピュル♪ピュッピュッピュッ♪
「俺も。。。」
ズピュズピュズピュズピュ♪ピュルピュル♪
「俺も!奥さんいくよ!」
シコシコシコシコ♪ズピュズピュズピュズピュ♪ピュッピュッピュッピュッピュッ
「あーあ。。。出る!」
ピュッピュッピュッ♪ピュッピュッピュッ♪
「あかん。無理。。。出る出る!」
ピュルピュルピュル♪ピュッピュッピュッ♪
「ほら!全部受け止めて。いくよ!いくよ!」
ズピュズピュズピュズピュズピュズピュ♪
ピュッピュッピュッピュッ♪トクトクトク♪
女の顔はパックしたかのようにドロドロに。
「あと二人!さあ!1滴残らずぶっ放したらんかい。」
「わかりました。」
シコシコシコシコシコシコ♪
「あぁぁぁ。。。イクイク。。。」
ズピュズピュズピュズピュ♪ピュッピュッピュッ♪
「最後に。あぁぁぁ。。。。出る出る!」
ピュッピュッピュッ♪ピュッピュッピュッ♪
ピュッピュッピュッ♪トクトクトク。。。
男達全員の子種を顔で受け止め、女の顔はザーメンまみれに。。。
顔はもちろん、髪の毛や首筋まで。。。
「奥さん!最高の顔やで。記念に写真に撮っといてやるから。2度とないかもよ?こんなに新鮮な子種を顔に何発も受けるのは。ニヒヒヒ」
カメラを手に取り、パシャパシャと撮影をする男。
「ほな、みんな。ここからは奥さんの生板ショーを。それを、オカズにぶっかけしてもかまへんで。」
男は女に割って入り、また腰をピストンさせた。
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