俺は恐る恐る脱衣場へ向かった。
するとミサキは床に膝をつき壁にもたれていた。
ミサキ「カイくんごめん、私酔っ払っちゃったみたい。」
カイ「大丈夫ですか?怪我はないですか?」
ミサキ「うん、大丈夫。」
バレてはいない。
俺はホッとしてミサキを抱え込み立たせようした、その瞬間ミサキの体重がのしかかりミサキを抱えたまま後ろに倒れてしまった。
一瞬何が起きたか分からずに、ミサキが怪我をしていないか確認しようと上半身を起こした。するとそこには凄まじい光景があった。
倒れた時ミサキの顔面は俺も丁度股の辺り、そして良くみるとミサキはあろうことか、俺のペニス顔をスリスリと擦り付けている。
ヤバい!ある意味ヤバい!
ミサキ「カイくんごめんなさい、私もう我慢できないの。本当にごめんなさい。でももうダメ、はぁぁん、この匂い素敵。」
ミサキはいつの間にか勃起していたペニスをスウェットごしにいやらしい吐息とともにスリスリと顔面を擦り付けながら左手で2つの玉を揉みほぐすように弄っていた。
カイ「ミサキさん、気にしないでください。でも俺も謝らなきゃいけないです。さっきミサキさんの下着に射精しちゃいました。ごめんなさい。嫌いにならないで?ごめんなさい」
そう言ってもミサキは俺のペニスから顔面を話さなかった。
ミサキ「嬉しいわぁ、こんな女で射精してくれたのね。
ねぇ、お願い。今夜は素直な私でいたいの、お願い、いいでしょ?
はぁん、カイくん、オチンポ、オチンポだしてぇ?」
本当に下品ではしたないと思った。
でもそれは俺にとってドストライクだった。
ミサキは俺のスウェットを下着と同時に引っさげた。
すると3分の1くらい皮から亀頭がはみ出た仮性包茎のペニスからはもう既に我慢汁が溢れていた。
「あぁん、やだぁ、包茎チンポ凄い臭い。はぁあんくっさいチンポ大好きなの。包茎チンポ剥いてあげる。ズル剥けチンポにしてあげるわ。いやぁあ、もうだめぇ。ズル剥けチンポ凄いわぁ。はぁあんくっさいわぁ。くぅっさいのすきぃ~ぁあんだぁめーもうダメ私、頭クラクラしちゃう。チンポの匂いでおかしくなっちゃう。」
ミサキはズル剥けになった亀頭を隅々まで嗅ぐと、先端に鼻をのせてフガフガと鼻ズリをはじめた。ミサキの鼻は上下する度に豚鼻になり、俺の我慢汁でテカテカと輝いていた。
カイ「ミサキさん、臭いチンポ好きですか?もっと嗅いでください。」
俺はミサキのなすがままにミサキの綺麗な鼻でズル剥けになった臭いチンポを犯されながら何も出来ずにいた。
ミサキ「カイくんのズル剥けチンポ、素敵よぉ。チンポ汁が止まらないわぁん。ヌルヌルでくっさいチンポ汁もっとだしてぇ~」
ミサキは一度顔を上げ服を脱ぎ出した、すかさず俺も服を脱ぐ。
そしてミサキを抱えベッドへ連れて行くと今度は俺を立たせたままズル剥けチンポにむしゃぶりついた。
糸を引くようなヨダレが竿を伝い玉袋へ流れて行く。ねっとりとしていて仮に舌が絡みつく。
上手に2つ玉を左手で転がしながら右手の中指で自分の割れ目を左右に震わせていた。
ミサキ「ぁあん、久々のチンポ最高。」
そお言ったミサキを寝せヨダレや我慢汁だらけの唇に舌を入れベラベラといやらしい音をたてながらディープキス。
胸を鷲掴みにし揉み拉き、鼻の穴に舌を出し入れしたり顎にしゃぶりついたり、もう興奮がとまりません。
「ぁぁんカイくん見てぇ、もうトロトロ。あぁん、ダメーやっぱりダメ、こんなのぁあん、下品でごめんなさい。あぁんぎもぢぃぃ~ぁあ、オマンコぎもぢぃぃ」
ミサキは自ら足を開き中指と薬指を束ね二本刺し!しぶきが上がるような音を放ちながらズブズブと指ズボオナニー
クリトリスは皮を脱ぎ真っ赤に腫れ上がっていました。
ミサキは我慢の限界を越えたのか俺のうえに跨りペニスの先っぽをぬちゃぬちゃと擦り付けていた。
俺はすかさず起き上がる
カイ「ミサキさん、まだダメだよ?」
ミサキ「ぁあんいやぁ、オチンポ、ズル剥けオチンポほしいぃ」
マングリ返しの格好にし、アナルまで滴るマン汁を舐め上げた。
良くみるとアナルは開発済であろうごとく、肛門の肉はめくれ上がりパクパクと口を開いていた。
思い切り舌をねじ込み出し入れするとミサキ呼吸を荒げ悶えていた。
ミサキ「っはっはっはっはっは」
カイ「ミサキさん?オチンポ欲しい?欲しいならちゃんとお願いしてくださいよ?」
ミサキ「オヂ、オヂンボ、ミサキの淫乱マンコにズボズボぐださい」
中指をミサキの口含ませるとミサキは舌を出しアヘアヘと声を出していた。
挿入前にもう一度しゃぶってもらい四つん這いに先ずはバックで
思い切りピストン
ミサキ「っあっあっあっあっあっあっあ…カイくんのオジンボいいー、っあっあっあっあっあ」
もう限界だった。
ミサキ「カイくんいいわぁ、もう好きにしてぇ。私おかしくなっちゃう。ぁあん凄い素敵よカイくん、私イグ、ぁあんイグイグイグイグ、」
カイ「ダメだ俺もイキます。」
ミサキ「ちょうだい、ぁあんちょうだい、チンポ汁、ぁあんぶっかけてぇくっさいのぶっかけてぇ~」
勢いよく引き抜くとミサキすぐさにこちらに顔を向け舌を出した。
俺は目掛ける。本日2回目の射精は一度目の比ではなくミサキの顔面が白濁で汚れていた。
ミサキはそれをかき集めるアプアプと精子を味わいながら余韻にふけっていた。
その夜はそのまま2人とも眠りについた。
つづく
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