不貞妊娠で堕胎した妻は、子供を連れて実家に戻り療養して別居状態になった。
一方、裕子との週イチ調教は順調に継続されていた。
二回目からの調教では、女核を吸引器で吸い出され、真っ赤に肥大して剥けきって敏感になったところうをローターで責められて悶絶していた。
次の週には吸い出されて肥大した女核は元に戻っているので、再び吸引されて責められていた。
M字を超えて、V字開脚に開かれた女唇をめくられて、女核を吸い出されながら、
「奥さん、最近旦那さんに抱かれてるかい?」
と尋ねても黙っている裕子に、
「奥さん、最近、一週間過ぎてもデカクリの戻りが少ないと思わないかい?毎回吸い出されているから、少しずつ奥さんのクリは膨張してきてるんだよ。ふふふ・・・・」
「うっ、ううっ・・・」
悔しそうな目で俺を見た裕子だったが、剥け切って腫れた女核を撫でられて、
「んっ、はぁはぁはぁ・・・うっ、あっ、はっ、あぁ~~」
女穴がヒクヒク蠢き始めた。
その蠢く女穴にズッポリと挿し込まれたバイブがヴィーーーンと唸り、快楽を引き出した。
女穴を振動しながら掻き回すバイブに、裕子は吐息を漏らした。
そして、バイブの女核刺激用の突起を晴れた肥大女核に当てると、女穴内部と女核のダブルの快感に、
「きゃあぁぁぁぁぁぁーーーーー」
裕子は狂乱して、柔肌に荒縄を食い込ませて逝き果てた。
一度逝った裕子の肥大女核を洗濯バサミではさむと、
「ひぎぃぃぃ・・・・」
と苦痛の声を上げたが、その洗濯バサミに場イヴの振動を与えたら、
「おぉおぉおーーーーひゃぁぁ~~~~あぐーーーあぐぐーーーー」
と、清楚な和風美人とは思えない喘ぎを見せ、潮を噴きまくった。
それまで隠し撮りしていたビデオカメラを手に持ち、その様子を撮影したら、一瞬正気になり、
「なに?撮影しないで!ちょっよ、だめっ」
と本気で怒りだしたが、潮を噴いたみっともない喘ぎを撮られた事を悟り、
「ああ~~そんな・・・・」
とあきらめた表情になった。
カメラを固定し、拘束を解いて男根の抽送を始めた頃には、すっかり諦めきって淫猥な蜜の音を立てながら、最後は自分から腰を振り乱して逝った。
「実は、一番最初から隠し撮りはしていたんだよね。清楚で上品な美人妻の淫乱な縄化粧と快楽の舞をね・・・」
裕子は、もう、抵抗をしなくなった。
調教も半年を過ぎたあたりから、女核は常に皮から剥けた状態となった。
最終的には肥大しっ放しにしようと、更に吸引を継続した。
赤く熱した女核にもたらされた執拗な愛撫に、女穴が蕩け出し、バイブとローターで潮を噴いた。
何度も逝った身体は敏感になって、夫以外の男根を受け入れざるを得ない惨めさから涙を流しながらも、快感に負けて何度も逝き果てた。
それが毎週繰り返されていった。
調教9か月の頃、俺は泊りがけで裕子を連れ出すことへの許可を求めた。
神崎も既に諦めて、裕子を自由にさせてくれた。
裕子を連れて温泉旅館へ向かった。
温泉旅館では、当然、恥辱の格好で緊縛され、容赦ない凌辱を繰り返され、それを撮影され、
悔しさに涙ぐむ暇さえ与えず快楽を与え続けた。
女穴を夫以外の男根で抉られ、自分の意思とは関係なく腰を振りながら絶叫して、何度も逝き果てて旅館中にその淫らな喘ぎを響かせた。
翌日も緊縛したまま服を着させて、帰り足の山中で野外露出をさせた。
縄をかけられた裸身で車の外に立ち、足を開いて御開帳を強いられ、前夜吸い出されてまだ戻りきっていない肥大女核が剥き出され、羞恥に女穴がわなないた。
途中、ラブホに立ち寄り、男根の欲望を満たした。
もう、裕子は凌辱される期待に女唇が潤んでいた。
完全に目覚めたマゾの快楽に、心身ともに囚われて悶え泣いた。
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