私の車の前で、何を食べる?かの、相談を、始めました。
海(ファミレスみたいな?所で、いいですか?)
祐『はい!時間もつぶれますし、話も、しやすいでしょうね。』
海(では、私の車で行きましょう。2台で行くより、1台で行けば、話も、できるから…)
祐『そうですね。もし?お店で、別れたら、幹線に出てこられなくなったら大変ですし』
と、言ってくれたので、すかさず、私は、助手席のドアを開けたのでした。
祐奈さんは、助手席に座り、シートベルトを、しはじめて、いたので、(閉めます)と、一声かけ、ドアを閉めて、私は運転席に座り、エンジンを、始動して、ファミレスに、向かうことにしました。
車中で、私は、質問を、してみました。
海(カメラマンのお願いを、何故?私に?)
祐『メールのやり取り中で、いろいろなポーズや、撮影の仕方が、なぜか?プロみたくて!それに、エロチックな内容の要望が、海豹さんからきたとき、男性は、こんな画像で、興奮するんだ~って』
海(え?プロ?そんな…、学生時代に、写真部で、アルバイトで、写真スタジオに、行っていたし、エロ本雑誌に掲載されている内容を、書き込みしただけですよ)
祐『そうなんですか? でも、私には、新鮮でした。』
海(で!!昨日、旦那に…と、書き込みしたら、居ないと、返信されましたが、聞いてもいいですか?)少しだけ、沈黙して、祐奈さんは、応えるように、話をしてくれました。
祐『旦那は、3年ぐらい前から、浮気を、していたみたいでした。 休日出勤することや、帰宅時間も遅くなり、たまに、帰って来ない日も、2年前に、上の子に、悪戯的な、メールが来て、旦那とセックスしてる画像や、中傷的な内容のメールが…
それが原因か?わからなけど、引きこもりみたくなり、旦那は不倫相手と、暮らしてるみたいな?』
海(え?で、どうやって、生活されてたの?確か、今は、仕事してるみたいなので、それなりに、生活していると、思いますが…)などと、話をしていると、ファミレスに、到着したので、
海(もし?続きを、店内で、話していただけますか?もし、嫌ならば、何故?カメラマンのお願いを、されたのかだけ、お話ください。)と、言って、車を降り、二人は、店内に…
お昼前だか、若干の込み入っていたが、運良く、奥まった場所に案内されました。
メニューを見ながら、
私は(好きなものを注文してくださいね。)
と、言ってみたのですが、祐奈さん的には、予算オーバーだったのか?考える時間が有りました。そこで、
海(気にしないで!!ご馳走しますから)と、言うと、祐『それは、ダメです~、私のは自分で払います』と、引かない
そこで、一言
海(メニューとにらめっこして、お話無しで、帰宅時間になっちゃいますよ)と、言うと、祐奈さんは、承諾して『今日は、ご馳走に、なります。でも?次は、私が!!ご馳走しますから…』と、言ってきました。
海(わかりました、次回は祐奈さんのおごりね!)となり、店員を、呼び、注文を、する事に、なった
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