風呂場に行くと、祐奈さんは、私に
『縁に座って!』と、言って、自ら、床に、座って、私の、珍珍を、見た
『なんで?こんな?ウィンナーみたいなのが、大きくなって?私を、気持ち良くしてくれるのかな?』と、言って、フェラを、始めた
(なんだ?お掃除じゃなく、マジフェラ?)
『ダメかな?また?入れたいから…』と、言って、床には、オマンコから、精子を、垂れ流しながら、フェラを、始めた
(なんで?珍珍が、大きくなるかって?
それは、好きな女(ひと)と、愛するためと、喜ばすためなか?
後は、欲望で、大きくなるなか?)と、言うと
『なに?欲望って…』と、言ってしごきに、変えた
(今は、祐奈がいるから、無いけど、見た目がエロそうな、女性を、見たら、たっちゃうし!)と、言うと
『へぇ~!男って、大変なのね!』
(男性全部が、そうとは、限らないよ…俺だけかも?しれないよ)
『なら?、私は、海豹の、欲望も満たす、いい女かな?』
(あぁ!最高な、女(ひと)だよ!)と、言うと、祐奈さんは、蔓延の笑みで、フェラを、始めた
少しだけ、珍珍が、大きくなって、硬くなったのを、感じた、祐奈さんは
『入れてもいいかな?』と、言ってきた
(どの?体制で?)と、聞くと
『抱っこしたまま、入れて…』と、自ら、挿入してきた
私は、抱きしめ、お尻を掴み、お尻を、動かせた
『あぁ~海豹…そんな動かしかたしたら、いっちゃうよ…』と、よがり、感じてた
ちょっと、お尻を持ち激しく、動かすと
『ダメ!!海豹…いっちゃうよ…』と、言ってきた
(いっていいよ!)と、言うと
『いく~いく~』と、言って、オシッコと、潮だろか?私の、下半身を、濡らした
『ごめんなさい…私だけ、いっちゃって…
しかも、オシッコまでも出しちゃって』
(なら?お掃除して、ベッドで、またしよう)と、言うと
『海豹が、大丈夫なら?愛して…』と、お掃除をしてくれた
(温まったら、ベッドに、行こうと、思うけど、大丈夫?)と、聞くと
『温まったよ!』と、言って、湯船から、二人して、出て、私が、祐奈さんの、お尻に、珍珍が、付くように、歩いた
『そんな?歩き方したら、感じちゃうよ!』と、笑いながら、言ってきた
(嘘だ~感じて、濡れてるくせに!
ベッドに行ったら、見せて…)と、言うと
『濡れてません!』と、言っていたが、お尻に、珍珍が、当たると
『あぁ~!』と、喘いだ
ベッドに着き、祐奈さんを、腰掛けさせ、オマンコを、見ると、濡れているようにも見えた
(祐奈…足を開いて…舐めてあげるよ!)と、言うと
『私も、海豹の、お珍珍が舐めたい~』と、言ってきた
(横向きで、舐めあいしよう?)と、言うと
祐奈さんは、横を向いて、私を、待った
私が、祐奈さんに、珍珍を、くわえさせて、オマンコに、指をあてがうと、少しだけ、濡れていた
濡れていたので
(祐奈…このまま、挿入するからね)と、言うと、祐奈さんは、音が出るように、しゃぶっていた
そろそろかと思い、祐奈さんに
(このままの、体制で)と、言うと、珍珍を、舐めるのを、やめさせ、挿入を、始めた
松葉崩しの体制にすることを考えて、祐奈さんの、足を持ち、オマンコにあてがうと、挿入をした
(祐奈…俺の、足を持って!!)と、言うと、祐奈さんは、足を持ってくれたので、腰を動かした
『海豹~いつもと違う~』と、よがっていた
ただ、私自身も、あまりしない体制で、動きずらかったので
(祐奈…抜くよ!)と、言って、後ろに回り、寝バックになり、挿入をした
『海豹~これも、気持ちいい~』と、言ってきた
私自身も、気持ち良かった
『いい~オマンコが…いい~』と、いい始めた
『海豹~いきそう…だから、私を~祐奈を見ながら、気持ち良くして…』と言ってきたので、正常位にして、腰を動かすことにした
『いい~いい~いく~いく~』といい始めた
そして、私も、気持ち良くなってきて、射精感が込み上げてきたので
(祐奈…出すよ!)と言うと
『きて!祐奈のオマンコに、海豹の精子…一杯…出して…』と、言いながら
『あぁ~いく~いく~』と、感じていた
私が、腰を激しくすると
『ダメ!!いく、いく~』と、いってしまった
私も
(あぁ~出る~)と、祐奈さんのオマンコに、射精をした
そして、最後に、珍珍を、抜き、クリトリスに、精子を、かけてみた
息を整えた、祐奈さんは
『満足させてくれて、ありがとう!海豹、愛してる~』と、キスをしてきた
そして
『今日は、時間いっぱい、一緒に、いて欲しい~けど、大丈夫かな?』
(大丈夫だよ!だけど、もう、セックスはしないよ!)と言うと
『いいよ!だけど、抱きしめていてくれれば!』と言ってきた
(なら、お風呂に入ってこよう?)と、言うと
『もうちょっと、このままで…』と、私の、精子を、直ぐに、流したく無いような感じでいた
少しだけ、裸で、抱き合っていたが
『少し、寒くなったね?お風呂に入って、温まろう!』と言ってきたので、手を繋ぎ、お風呂に入った
お風呂で、温まり、祐奈さんのオマンコから、流れ出た、精子を、洗い、着替えをして、私は、祐奈さんを、抱きしめて、時間いっぱい、すごした
祐奈さんの、車の有る、駐車場に行くと、お金を、貸した
『ちゃんと、お返しします!ありがとう…』と言って、キスをしてきた
(少しでも、会える時間が、出来たら、連絡してね!)と言うと
『はい!連絡するからね!そしたら、セックスしてね!』と、甘えてきた
『じゃ!またね!』と言って、祐奈さんは、自らの車に乗り換えて、帰宅していった
2週間がたち、なぜか?祐奈さんに、会いたくなり、メールをしてみた
(2週間ぶりです…祐奈さんに、会いたくて、メールしました…)と送信をしてみた
だが、返信が、着たのは、夜遅くだった
『ごめんなさい…夜分に!なかなか、休みが、取れません!帰宅して、疲れをとるだけに、今は、なってます…私も、海豹に、会いたくてしかたないけど、頑張ってます!!』
(そうか!なら、体調に、気を付けて、頑張ってね!じゃ!おやすみ~)と返信した
『おやすみ~愛してるよ!海豹~』と返信されていた
そこから、2週間がたち、祐奈さんから、メールがきた
『ゴールデンウィーク位に、時間出来たらいいな~と、思ってるけど…夜分に、メールして、ごめんなさい~またね!』と、メールが着ていた
もう少しと、想いながら、時を待った
春になり、祐奈さんに、メールをしてみた
(御無沙汰してます!元気ですか?ゴールデンウィークに、会えそうですか?連絡してください!)と送信をした
直ぐに、メールがきた
それは、エラーの案内だった
私は、アドレスを間違えたのかな?と、思い、電話を、することにした
すると、【こちらは、電話会社です!この番号は、お客様のご都合により、お繋ぎすることが、できません】と、ガイダンスが、流れた
私は、えぇ~?と、思いました
(祐奈の、馬鹿野郎~別れるなら、言う約束だったのに~!)と、心の中で、呟いた
だが、もしかしたら?と、思うい、時間が、有るときに、待ち合わせ場所に、行くことにした
ゴールデンウィークぐらいまで、何回も、通ったが、祐奈さんが、現れることは、無かった
10年の歳月がたち、とある、球技場で、私と同年代の、ちょっと、ぽっちゃりした女性が、ミニスカートで、近寄ってきた
その女性が、私の、近くにいたのか?席に座ったが、ミニスカートだったので、ショーツが、丸見えだった
だが、私は、なんで?ぽっちゃりなのに、ミニスカート?と、思った
この女性は、露出狂?と、思ったが、その時、祐奈さんに、質問したことを、思い出した
『私ね、ぽっちゃりな上に、運動部だったから、太ももが、太くて、ズボンが、履けないの!だから、スカートが、多いの!
海豹と会うときだけ、ミニスカートにするの』
と、言ったのを思い出し
それから、祐奈さんの事を、思い出し、元気にしてるか?を、想うようになった
結婚は、出来ないけど、また、メール友達ぐらいにと、思う今日この頃になった
完
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