お風呂場から、ベッドに、移動して、祐奈さんに、告げた
(お祝いと、前回の、物足りない分を、祐奈に、喜んで貰いたいです!
ご希望が有れば?何なりと、言ってください…)と、言うと
『今まで通りに、海豹を、感じたいの!
一杯、祐奈を、愛して!そして、会えなくても、いいように、海豹の、身体を、私に、覚えさせて?』と、言ってきた
(会えなくても、いいように?って、どういう事?)と、聞くと
『この後、忙しいと?思うの…学校行事や、仕事で?
そうなると、長期間?、海豹に、会えないかも?しれないから…私自身、思うのが、子供たちの、行事が、無くなれば、海豹と、楽しい時間が、有ると、思ってるの?
そうなるために、今日は、しっかり、祐奈を、海豹の行為で、覚えさせて欲しいの…』と、言ってきた
(なら?行為を、覚えて貰うために?始めますか?)と、言って、祐奈さんを、ベッドに、寝かし、愛撫を、始めた
愛撫をしていると、感じているのか?頭を、動かすが、声を、圧し殺していた
(どうしたの?気持ち良くない?)と、聞くと
『凄く、気持ちいい…だけど、私の、声、大きいじゃない?だから、もし?海豹と、結婚して、昼夜問わず、セックスしたら、夜に、大声で、よがっていたら、不味いじゃない?だから、声を出さない、練習!』
(それなら、口に、タオルを入れるとか?じゃ?ダメなの…)
『やってみようか?』と、口に、タオルを入れた
『う~う~』と、口走り、なぜか?レイプしてる感じに、なった
愛撫をやめて、タオルを出して、私は祐奈さんに
(なんか?レイプしてる感じになった…
気持ちが、のらなくなるから、練習は、これで、終わりにしませんか?)
『確かに!タオルを口に入れてると、レイプされてる?気分に、なった…何時も通り、声出すね!』と、言って
『海豹~お・ね・が・い!』と、甘えてきた
最初から、愛撫を始めた!
『海豹~乳首を~オマンコ~クリトリス~』と、愛撫を受け、気持ちよさそうにしていた
(祐奈!珍珍!!欲しいか?欲しくなったなら、フェラして!)と、言うと
『欲しい…海豹の、お珍珍を、オマンコに、入れて欲しい…そして、お珍珍から、精子を出して…オマンコに、海豹の精子を、ちょうだい!』
『立って…フェラする~』と、私を、立たせ、祐奈さんは、フェラを、始めた
ジュボジュボと、音が出る位に、祐奈さんは、フェラを、していた
(祐奈!気持ちいいよ!上手になったね!)と、言うと、祐奈さんは、珍珍を、口から出し、珍珍を、優しくしごき
『海豹のお珍珍だから…うんん!大好きな、人の、お珍珍だし…気持ち良くなって欲しいじゃない…上手になったね?なんて、嬉しい…』と、言って、パイズリを、始めた
いつもと違う流れのためか?私の珍珍が、反応し始めた
それを、祐奈さんが気付き
『海豹のお珍珍…へん!祐奈に、入れてちょうだい!!』と、言って、正常位の、体制に、足をひろげて、寝た
私は、ゴムをつけようとすると
『大丈夫だから、生で…』と、言ってきた
祐奈さんのオマンコを、見ると、愛液が、出ていた
私は、珍珍を、持ち、愛液を鬼頭に付けるように、クリトリスやオマンコに、擦り付けた
『海豹~焦らさないで…オマンコに、お珍珍を、入れて…』と、言ってきた
私は、オマンコに、珍珍を、優しく当てて、ゆっくり、挿入すると
『あぁ~海豹のお珍珍が、オマンコに、入った…』と、言ってきた
しかし、私も祐奈さんのオマンコに、違和感を感じた
(祐奈…本当に、生でして、大丈夫なの?いつもと違う?感じで、気持ちいいけど…)
『私の身体が、海豹を、覚えていたいって、思ってるから?じゃないかな?
だから…祐奈を、気持ち良くしてください…』と、口を開け、舌を出して、キスを、ねだってきた
(それなら?いいけど…)と、言って、ゆっくりと、腰を動かした
私も祐奈さんの身体を忘れないように、ゆっくりと感触を確かめるように、腰を動かした
私達は、初めて、セックスしたときのような、身体を密着させて、セックスをしていた
『海豹…気持ちいい…だから、祐奈を忘れないでね!
だから…一杯…海豹を忘れないために、キスマークを、つけて…』と、言ってきた
(何時も通りかな?)と、聞くと
『見える場所でも、いい…見も心も、海豹の者にして!いえ…なりたい…』
(恋人なんだから、祐奈は、俺の大事な女(ひと)だよ!
時間がかかっても、夫婦に、なろうよ)と、言うと、祐奈さんは、涙を流した
『バックからして…乳首を、気持ち良くしてください…』と、自ら、催促してきた
(キスマークも、背中につけていいの?)
『つけていい…だから、お願いします…』と、言うと、お尻を付きだし、挿入を促した
私は、バックから、オマンコに、珍珍を、挿入して腰を動かすと
『あぁ~海豹…オマンコが…オマンコに、お珍珍が…擦れて…気持ちいい…乳首も…』と、よがり、祐奈さん自らも、腰を動かした
お互いに、腰を動かしたので、パンパンと音が出る位になった
その間、祐奈さんは、枕に、顔を埋め、喘いでいた
私も、射精感を感じ
(祐奈…出そう~だから、祐奈の顔を見ながら、出したい…)と言うと
『私も、海豹の顔を見ながら、いきたい!』と、言って、珍珍を、抜き、正常位になり、股を開き、珍珍の、挿入を、待っていた
私は、直ぐに、珍珍を、祐奈さんのオマンコに挿入して、覆い被さるようにして、舌を出し、キスをすると、直ぐに、祐奈も同じ様にしてくれた
腰を動かしたりしていると、祐奈さんは、いきそうなのか?こもった感じで
『う~う~!』と、なった
私も、射精したくなり
(ん~!)と、言って、腰の動きを止めると、祐奈さんの、足が、私の腰に、巻き付いていた
口を離すと
『精子が、祐奈のオマンコに、注がれてる…』と、言って、自ら腰を動かした
(まだ?欲しいの?)と、聞くと
『萎えてなければ?このまま、祐奈の、オマンコに、入れたままにしても、いいかな?』と、抱きついてきた
(腰を、動かしてもいいなら?お好きなように!)と、言って、腰を動かすと
『あぁ~海豹…いい~オマンコが、気持ちいい~!』と、よがり始めた
(祐奈も、腰を動かしてごらん!)と、言うと、祐奈さんは、腰を動かしたが、タイミングがあわず、何度か、抜けそうになった
(祐奈…抜けそうになるから、祐奈が、上になって、腰を動かしな!)と、言って、私が、寝た
すると、祐奈さんは、上になり、腰を動かした
『海豹…気持ちいい~オッパイも触って…』と、言ってきた
下から、祐奈さんの、オッパイを、持ち、祐奈の乳首を、摘まんだ
『あぁ~海豹…乳首ばかり摘ままないで…だけど、気持ちいい~』と、腰の動きが、早まった
(やばい~祐奈…出ちゃうよ!)と、早漏では、ないはずなのに、射精感が込み上げてきた
『私も…いきそう…いく…いく…』と、言って、私の胸に、崩れるように倒れてきた
その瞬間に
(あぁ~出る~)と、射精してしまった
そして、萎え始めた
(祐奈…激しかったから、出しちゃったよ…どうしたの?)
『気持ち良かったから、つい、激しくなっちゃった…』と、胸に、顔をつけ、満足した様子だった
『萎えちゃった?でも?2回も、祐奈に、出してくれて、ありがとう~』と、キスをしてきた
(でも?、今日は、2回目が、早かった…)と、言うと
『早くても、祐奈は、満足したよ!だから、気にしないよ!』と、オマンコから、精子が、垂れていたが、気にするそぶりも見せず、私に、抱きついていた
『あ!お掃除してない!!』と、言って、私の珍珍を、握ろうとしたので
(湯船の中で、温まりながら、じゃ?ダメかな?)と、言うと
『そうだね!』と、言って起き上がり、私の手をとり、風呂場に、向かった
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