翌日、なぜか?興奮したのか?少しだけ、寝過ごした、私がいました。
時間は、待ち合わせ時間の、30分ぐらい前~
急ぎ、身支度して、(パチンコに行く)と、自宅を、出かけたのです。
待ち合わせ場所近くに、コンビニが、あるので、朝食用の軽食を、購入中に、携帯にメールが有りました。
祐『仕事の引き継ぎに、手間取ってます。 出発する時に、携帯に、お電話します。』と、メールが、着ました。
私は、(わかりました。 出発する時に、メールでもかまいませんので、ご連絡ください。)と、返信しました。
買い物の、途中だったし、時計をみたら、10時を過ぎていたので、飲み物に、変更して、待ち合わせ場所に、向かうように、しました。
待ち合わせ場所で、時間を潰しつつ、考えていました。
ある程度、祐奈さんの体型の想像は、つくけど、顔が!!
逆に、私を、受け入れてもらえるか?
など、考えているときに、着信メロディがなりました。
発信者が、祐奈さんからでした。
『駐車場近くの交差点に着ました。昨日、車の話をしなかったような気がします、色や形を、お願いします』
と、言ってきました。
私は、(紺色のワンボックスです)と、答ました。
すると、『到着したら、改めて、電話します。』と、言って、きれました。
信号の変わり目だったような感じでした。
数分後、祐奈さんから、再度、着信が有りました。
『到着しました。どの辺に、お車を、止めてますか?』
(入り口ですか? 奥まった場所の一角に、車を止めてます。)と、答ました。
すると、一台の車が、近寄ってきました
私は、車を降り、車の前に出ていきました。
止まった車から、女性が、降りてきたのです。
開口一番、『海豹さんですか? 祐奈です。』
と、言って、近寄ってきました。
私は、若干ですが、気後れぎみに、(はじめまして、海豹です。)と、応えていました!
そして、『すみません!遅れて…』と、言ってましたが、私は、(大丈夫ですよ!!仕事が優勢ですし、まずは、お会い出来たので、良かった)と、言ってました。
1分足らずかもしれませんが、祐奈さんを、観察していました。
顔は、良くもなく悪くもなく、身長が、私が、思っていたよりも、低いけど、ぽっちゃりは、私のイメージよりも、低く、バストと、ヒップが、出てると、思えるだけでした。
私から、出た一言です。
(お昼に近いので、食事を、しながら、どこかで、おしゃべりしませんか?と、提示しました。
祐奈さんは、承諾してくれました。
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