なぜ?か、やる気満々に、祐奈さんが、なってきた
(どうしたの?さっきまで、暗かったのに?)
『あのね、社員にならないか?って、言われたの…一緒に、働いてる人が、出産するから、退職するって…で、新規採用するより、パートの私に、なれてるからどう?って…白羽の矢が…』
『海豹に言えば、きっと、喜んでくれるけど、会えなくなる…そしたら、制服代金を、考えなくちゃならなくなって!ミサエさんに、借りれないし…なので、海豹に、お願いするしかないって…だけど、借りるには、担保が、必要だし…だから、私の身体を担保で、って思ったけど、怒られちゃった…』
(ちゃんと、説明すれば、怒ったりしないよ!
正社員?良かったね!
会えなくなるのは、仕方ないけど、時間を見つけて、会おうよ!)
『きちんと、説明すれば、良かったのね?ごめんなさい…』
(お祝いに、一杯、注いであげるよ!)と、笑いながら、抱きしめた
『借りても、直ぐに、返せないよ!』
(いいよ、返せなくなっても)
『それだけは、ダメ…ちゃんと、お返しします…』
(堅物だね!解った…じゃ!担保の、味見と、したいことを、提案していいかな?)
『なに?私も、試したいことが、有るの…言って!』
(祐奈のオシッコしてるとこが見たい!俺も、見せるから、お願いします…)
『もっお~海豹の変態!でも、男性の、オシッコする所なんて、そうそう見られないし…トイレで?いいのかな?』
(お風呂場で…)と、言って、祐奈さんの、服を脱がし、キスをしながら、私自身も、服を脱いだ
(祐奈!)と、言って、手をとり、風呂場で、シャワーを、お互いに掛け合い、祐奈さんを、湯船に、入らせた
(先に、出すから、見てて!後から、祐奈ね!)と、言ってみた
すると
『海豹のお珍珍を、触っても?いいのかな?』
(出てる?最中に?いまから?まぁ~基本的に、便器から、こぼさない?ってように、尿道を、前に向けるけど…)と言ってみた
『こうするの?』と、湯船から、手を出し、珍珍を、支えるように、してきた
(そう!だけど、しごいちゃダメだよ…じゃ!出すからね!)と、言って、オシッコを出した
最初は少なめだったが、いきおいだすと、音が出る位に、なった
ほぼ、出し終わるとき
(そこで、露払いを、する感じで、上下に、珍珍を、振るの!)
『なんで?振るの?』
(尿道に、オシッコが、残ってないかの、確認
そして、珍珍を、終うときに、トランクスを、尿まみれに、しないため)
『ふぅ~ん?』と、言って、珍珍を、しごき始めた
(しごき過ぎると、精子が、出るよ…
はい、次は、祐奈ね!)と、言うと
『普段なら?便座に、座って、出すのに、どうする?』
(風呂の縁に、座って、開脚して、見せて欲しいな?)と、言うと
祐奈さんは、指示に従ってくれたが、緊張と、羞恥心から、オシッコが、出なかった
『海豹~オシッコが?でないかもしれない…』
(ダメか?~)と、祐奈さんに、がっかりした表情をすると
祐奈さんは安堵したのか?
『やばい?オシッコが、出そう~』と、口走り、放尿し始めた
『あぁ~!緊張が、ほぐれたら、オシッコが、出ちゃった…』と、言ってきた
そして
『普段なら、トイレットペーパーで、拭くんだけど…、トイレじゃないから、シャワーで、流しますね!』と、言ってきた
(祐奈!俺が、綺麗にしてあげるよ!)と、クンニを、しようとすると
『ダメ!!汚いからやめて!海豹が、病気になったら、嫌!!だから、シャワーで、洗い流させて!』と、拒んだ
『愛液なら、いいと、思うけど、オシッコは…ごめんね』
(見せてくれただけで、満足です!ベッドで、一杯!祐奈を、愛してあげるから、覚悟してね!)と、言って、軽く、シャワーで流し、キスをした
風呂場でのバカな、行為をしたあと、バスタオルを巻き、ベッドに、移動した
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