朝食後の、行動を、話し合った!
祐奈さん的には、まだセックスが、したいと、言ってきたが、私は、弟君が、いつ?連絡してくるか?解らなかったので、帰宅を、促した
『お願い…祐奈と、セックスして…』
(俺だって、祐奈と、セックスしたいけど、してる最中に、連絡が来たら?萎えちゃう可能性あるから、時間が有るときに、一杯、してあげるから、納得してよ~』
『じゃ!、今日は、海豹の、言うことを、聞きますが、次回は、祐奈の、言うことを、聞いてね!』
と、納得しようとしていた
(解った!祐奈が、もう?要らないって感じになるぐらい?頑張るからさ!)と、言うと
『要らないなんて、言わない…好きだから…』
(えっ?何が?好きなの?)
『海豹と、海豹とする…セックスがよ!』と、赤い顔をして、うつ向いた
祐奈さんの車が有る、駐車場に戻った
(祐奈…後部に、移動して!)と、言うと、祐奈さんは、荷物を取るふりをして、移動してきた
(これで、我慢してね!)と、言って、抱きつき、キスをしてあげた
『何時も、子供たちのことを考えてくれるから、今日は、我慢するけど、次は、祐奈を、満足させてね!』と、言って、キスをしてきた
(昼まっから、キスをするなんて、俺達?変態かな?)と、言うと
『変態と、思われてもいいじゃない…恋人なんだし…』と、笑いながら、言った
祐奈さんは、荷物を持ち
『またね!メールするね!』と言って、自分の車に乗り込み、帰宅した
夕方になり、祐奈さんから、メールがきた
『直ぐに、帰宅して良かった~ミサエさん家で、トラブル発生で、お昼時に帰ってきたの!ミサエさんが、気を使って、連絡して来なかったけど、逆に、心配されちゃった~
弟君は、もう一泊することになりました~』
(なんで?心配されたの?)
『夕方まで、しっかりしてくると、思ってたのが、家に居たから…また?機嫌を損ねる事をしたの?って!
ちゃんと、説明したら、流石~って!』
『で!今夜は、ミサエさん家で、お泊まりします~』
(トラブルはなに?)
『〇〇ちゃんが、はしゃぎすぎて、車酔いだって…』と、笑える内容だった
それから、1週間が過ぎた頃、祐奈さんから、メールがきた
『海豹、お願いが、あります…聞いてもらえませんか?』と、メールがきた
(なに?出来ることと、出来ることが有るので、教えてね!)と、返信した
『ちょっとだけ、お金を貸してもらえたら?と、思い、メールしました』
(いくら?使用目的を、教えてもらえませんか?高額だと、むずかしいかも?)
『制服代金で、3万円ぐらいです…』
(急ぎます?)
『急ぐけど、海豹の都合に、合わせます…』
(早くて、明日!)
『明日?なら、私も、大丈夫ですので、お願いします…』
(待ち合わせと、時間は、何時も通りかな?)
『はい…それで』
と、メールのやり取りを終えた
翌日、何時もの場所に、着くと、祐奈さんがいた
車を横付けすると、直ぐに、助手席の、ドアを開けた
『おはようございます…、急なお願いをして、すみません…』
(なに?言ってる、とりあえず、乗って!)と、言った
祐奈さんは、助手席に、乗ったが、暗い表情をしていた
(なに?暗い顔をしてるの?明るくしなよ!)
『だって…』
(困ったから、メールしてきたんだろう?)
(ラブホで、詳しく、説明してよ!)
『はい…』と、暗いままだった
祐奈さんは、ラブホの部屋でも、暗い表情をしていた
(どうしたの?ちゃんと、説明してよ~怒ったりしないし、俺的には、嬉しかったよ!祐奈が、頼ってきたんだから!)
『ごめんなさい…××のときは、まだ、お金が有ったから、制服代金を、気にしないで、払ったけど、採寸するときに、支払いするって事を忘れてたの…』と、言った
(いつ?気づいたの?)
『ミサエさんに、病院に、一緒に行った時…』
『臨時収入で、病院と、弟君の、支払いが、できて、安堵した瞬間に…』と、口が重くなった
『ミサエさんに、借りれないし…だから、私の身体を担保に、海豹から、借りられないかな?って…』
(馬鹿者!何が?身体を担保だ!困ってるなら、相談しなよ!祐奈の相談役じゃ?ないの…恋人じゃなく、本当に、セフレ?)
『ごめんなさい…』と、泣き出した
『迷惑を、かけたくなかたったから…』
(夫婦だって、話し合うんだから、話してくれれば、対応策を、考えるよ!)
『そうだった…ごめんなさい、でも、お願いです…祐奈の身体を、担保じゃないけど、使ってください…』
(そしたら、ずっと、俺は、祐奈の身体を、貯金がわりに、抱いた事になるでしょ?そんな、言い方をしないの!いい?)
『ごめんなさい…お願いです…祐奈を、彼女か?恋人として、愛してくれませんか?』
(セックスしたいの?じゃ!担保だなんて、言わないね?)
『はい、言いませ!だから…セックスしてください!』と、言ってきた
(なら、お風呂に入る?それとも、ベッド?)
『ここで、フェラして、ベッドで、愛してください…』と、言って、祐奈さんは、近寄ってきて、ズボンのチャックを、弄り、珍珍を、握りだした
※元投稿はこちら >>