どのくらい?寝ただろう?
祐奈さんの、携帯の着信音で、私は、目が覚めた
(祐奈、携帯が鳴ってるよ!アラームセットした?)と、祐奈さんを、ゆすり、おこした
『違うよ~着信だわ!』と、言って、眠気眼の目を擦り、起きた
『誰よ?こんな時間に~』と、ちょっとだけ、怒った感じで
『もしもし!』と言ったが、その後、優しく、なった
『おはよう~どうしたの?…うん!うん~解った、予定の時間に、また?電話して、怪我しないように、楽しむのよ!』と、言って、携帯を切った
時計を見ると、普段なら、起きている時間だった
(どうしたの?弟君だよね?)
『カート場に、雪が降ったみたく、除雪してるけど、時間しだいで、変更するらしいの?その連絡』
『雨だったら、できるけど、雪じゃダメかな?って、落ち込み気味で、電話してきたの!』
(確かに、雪じゃ?大人の俺達だって、スタッドレスじゃなきゃ、怖いからね…主催者の考えは、正解かも?)
と、言って、私は立ち上がると
『海豹~なぜ?お珍珍がたってるの?私の身体を見て?スケベ~』と、言ってきた
(違うよ!朝ダチ!確かに、祐奈の身体は、エロいけど、生理現象です…)
(子供たちは、朝ダチさせて?起きてこない?)
『たまに?あるかな!でも、生で見た事無いし~』と、言って、珍珍を、しごき始めた
(ダメだって!しごいたら、精子が出ちゃうよ!)と、言うと
『海豹の精子は、祐奈のオマンコに、出してもらうの…』と、言って、私をベッドに倒し、自ら、挿入してきた
『あぁ~!海豹のお珍珍~気持ちいい~精子は、祐奈の子宮に、出して~』と、腰を動かしながら、よがっていた
(祐奈、そんなに、腰を動かしたら、出ちゃうよ?)
『出して~祐奈の子宮に~海豹の精子~あぁ~!いきそう~』と、口を開け、舌を出して、キスを求めてきた
キスをすると
『いきそう~いく~いく~あぁ!~いっちゃう~』と言って、祐奈さんは、いってしまった
(なに?一人だけ?いってるの?これは、お仕置きが必要ですね!)と、言って、祐奈さんを、寝かせ、激しく、腰を動かした
『ごめんなさい~海豹~ごめんなさい!またいっちゃう~許して~あぁ~いっちゃう~あぁ~なにか?出ちゃうよ~』と、言ってきた
(出ちゃう?じゃ!お風呂場で…)と、珍珍を、抜き、祐奈さんの手をとり、風呂場に行った
(祐奈、お尻を、つき出して!)と、言うと、お尻をつき出し、たちバックの体制にさせた
挿入して、腰を動かしながら
(祐奈、出したいなら?ここで、好きなだけ、出しな!)と、尿道とクリトリスをさすり、腰を動かした
すると
『海豹~ごめんなさい~オシッコ~オシッコも出ちゃう~あぁ~いっちゃう~だから、ベッドで…』
(この体制で、オシッコしたら、許してあげる…)と、言いながら、私は腰を動かし、射精することを考えた
『あぁ~意地悪~海豹~オシッコしたら、許してくれるのね?あぁ~いっちゃう~あぁ~また?いく~』と、言って、オシッコが、で始まった
(あぁ~祐奈、オシッコが出ている~ご褒美の、精子をあげるよ~)と、言って、射精した
『あぁ~オシッコ、出ちゃった~でも、ご褒美~』と、言って、オシッコを、出し終えた
『もう~海豹は、変態なんだから~』
(だって、ベッドで、オシッコを出されるよりは、風呂場の方がいいじゃない?それに、挿入されて、オシッコする?祐奈も、変態でしょ?)と、言うと
『そうね!ご褒美ももらったし…でも、こんなことは、この次からは、しませんよ~ご褒美が有っても!』
と、笑いながら、こたえた
(お風呂を、作り直して、一緒に、入ろう?)
と、言うと
『出たら、また?祐奈を、愛してくれる?』と聞いてきたが
(いい時間になるから、一旦、出て、朝食をしてから考えようよ?)と提案すると
祐奈さんは、時計を見に行き
『えぇ~もう?こんな時間なんだ!』と、言って、納得した
『じゃ!お風呂の中で、祐奈を、抱き締めててください!』と、言ってきたので
(祐奈が、それで、満足してくれるなら?抱きしめてあげるよ!)と、言って、後ろから、抱きつき、首もとに、キスをしてあげた
時間間際だったので、一旦、ラブホから、出る際の、忘れ物を、確認し、祐奈さんから、どの?下着を着けて、朝食を、するかを、聞かれたが、エロな?赤より、通常の、白か?黒と、なったが、目立たないように、白にして、朝食の取れる、ファミレスに行く事にした
ラブホから、出て、ファミレスの間、祐奈さんは、ずっと、私に、質問をしていた
『もし?海豹と、夫婦になれなかったら?海豹は、どうする?』
(連絡が取れない?なら、少しだけ?努力してみる…もし?連絡が、取れるなら、不倫でも?愛人でもいい?祐奈を、愛したい…)
(俺は、祐奈が…好き!祐奈が、俺のことが、嫌いになったなら、はっきりと、言って欲しい!じゃないと…)と、言葉を濁した
『私だって、海豹が好き…離れたくないけど、もしも?の、確認を、してます…』と、言った
(お互いの人生だから、なるようにしかならない?)と、言うと、祐奈さんは、暗い表情をしたが、明るく、振る舞った!
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