席に、案内されて、メニューを見ていた
『いいタイミングで、呼び出しされたね?中途半端だったら、大変だったね?』
(祐奈こそ?大丈夫?中途半端じゃない?)
『私は、海豹の精子を飲めたから、大丈夫だし、後は、ホテルで、してもらえるから!』と、楽天的だった
食事を、注文して、待っている間に、朝からの、時系列を、話してくれた
面白かったのは、ミサエさん一家と、××君の、旅行での出来事だた
××君を、ミサエさん家に、届けると、〇〇ちゃんと、ミサエさんが、待っていたらしい
祐奈さんは、ミサエさんと、旦那さんに、挨拶して、ミサエさんに、病院の付き添いをお願いしていたらしい
すると、その間に、〇〇ちゃんが、××君に、ちょっかいを出したみたいだった
(どんな風に?ちょっかいを出したのよ?)
『最初は、格好いいとか、服のセンスがいい…とかだったんだけど、その内、抱きついたり、身体を、擦り付けたりし始めて!
ミサエさんに、怒られたの!〔〇〇何してるの!〕って
だけど、〇〇ちゃん、「いいでしょ?ちゃんと、好きだと、告白したの…だけど、返事は、持ち越しだけど、××は、嫌がらないから…」と、言って胸を押し付けてたの
それを感じた、ミサエさんが〔××君、拒んでいいからね!嫌なら、嫌だって言わなきゃ、〇〇は、バカだから、解らないからね!〕って言ってたけど、××は、[言うときは、言いますので]って、私達に、訴えたような顔つきだったの
そこで、ミサエさんは、〇〇ちゃんに、××に、ちょっかいを出したかったら、平均で、5点上げろ!って、言ったら、頬っぺたを膨らまして、維持焼けてたみたいだった、それを見て、旦那さんは、笑ってた』
(なんか?〇〇ちゃんて、祐奈みたい…怒ると、頬っぺたを、膨らませるんだ~)と、笑った
『私は、頬っぺたを、膨らませません!』と、いったが、ほっぺたは、膨らめていた
食事して、車に戻り、乗り込むとき
『疲れも取れたから、助手席にするね!』と、言った
(大丈夫なの?じゃ!乗ったら?出発ね!)と、私は運転席に乗った
(準備できたら、出発!するね)と、言うと
『準備万端!』と、言い返した
ラブホに着くと、祐奈さんは、いつも通りの、動きをした
だた?何時もと違うのは、大きなバッグが、有るぐらいだった
部屋に入ると
『お帰りなさい…お風呂にします?それとも?祐奈?』と、言って、正座して、聞いてきた
(決まってるだろう!祐奈だよ!今夜は、寝かせないからな!)と、冗談ぽく言うと
『えぇ~!寝れないの?』と、おどけていた
祐奈さんが、風呂場に行って、お湯を、張り始めると、従業員が、きた
すると、祐奈さんが
『あなた~ローションを、頼んで!』と、言ってきたので、頼み、泊まるからと、伝えると、支払いして、ローション待ちになった
(なんだ?マット有るのか?アナルに使うわけないよね?)
『アナルする?準備はしてきたから、海豹がしたいなら?入れていいよ!マット!有ったの…だから、ローションを、お願いしたの…で!新しい下着、いつ?どのタイミングで、着けるの?』
(お風呂の後、だけど、今、つけて見せて?)
と、言ってみた
すると、バッグを持って、風呂場に、向かっていった
祐奈さんが、風呂場に入ると、直ぐに、チャイムが鳴り、従業員が、ローションと、飲み物を、渡してくれた
ドアが閉まると、祐奈さんは、服を着たまま、風呂場から、出てきた
(なんで?服着てんの?)
『海豹に、脱がしてもらってから?見てほしいから…で!セットのほかに、Tバックだけだけど、安かったから、セットにしちゃった!』
(脱がさなきゃ?見れないの?なら!)と、キスをして、ベッドに、押し倒した
『も~う!せっかちなんだから!』と、笑った
『でも、アナルが、変なの…くすぐったいの~!』
(どれ?見て!M字になって!)と、足を開かせた
スカートの中で、黒っぽく見えた
(何色だ?)と、足を持ち、大股開きにして、スカートが、捲れるようにした
(赤?しかも、透け具合がエロい…)と、言うと
『これね、エロサイトで、見つけたの…ブラも…』と、顔を赤らめていた
(ブラも?エロいの?)と、言って、Tバックを履いたまま、クンニを、始めた
『ダメ…汚れる…直接、クンニして…』
(汚すために、履いたんだろう?どれ?ブラを見せて!)と、言って、服を捲った
すると、カップが、ほぼ無いような、ブラだった
(なに?このブラ~乳首が、丸見え~)と、乳首を、いじり、舐めた
『あぁ~!海豹~乳首が、たっちやう~』と、悶えた
(祐奈、一回?いく?)
と、愛撫すると
『いきたい…このまま…祐奈を、満足させて…』と、言ってきた
(満足させるよ!だから、寝かせないからな!)と、愛撫したりしていた
愛撫だけで、祐奈さんは、あえぎ、いきまくた
『お珍珍…祐奈のオマンコに、お珍珍を、入れて…』と、言ってきたが、お預けにした
『なんで?入れてくれないの?』
(祐奈のオマンコは、気持ちいいから、出しちゃったら、時間かかるでしょ?
さっき、車の中で、フェラで、出したでしょ!)
『でも…入れて欲しいよ!』
(じゃ!お風呂に入って、夜這いプレイしようか?そしたら、入れてあげるから!)
『マットしてもいいよね?』
(良いけど、珍珍を、挿入は無しね…』と言うと
『解った!ベッドで、一杯してね…』と、言って、マットプレイで、祐奈さんは、頑張った
風呂から、出ようとすると
『先に、出てね…』と言って、私の腰に、タオルを、巻いて、言った
ブラの肩紐だけ見せて、タオルを巻いた、祐奈さんが、出てきた
(黒なの?どんな?感じなのかな?)と、聞くと
『こんな感じ!』と、タオルを、外して、見せてくれた
しっかりとした感じの、下着だったが、エロく見えた
(いいね~似合ってるよ!)と、言うと、嬉しかったのか、顔を赤らめて、近寄ってきた
『この後、祐奈に、お珍珍を、出し入れしてくれるんだよね?』
(してあげるよ!夜這いごっこで、一杯ね!紐は?)と、言うと、祐奈さんは、紐を、渡してくれた
(痛くないように縛るから、てを出して!)と、縛り始めた
(痛くない?大丈夫?)
『大丈夫!で、どうするの?』
(じゃ!目をつぶって、そして、ちょっとだけ、お尻を叩くけど、我慢してね!)
『思いっきりじゃなきいいよ!』
(じゃ!始めようか!)
と、祐奈さんに、寝たふりをしてもらった
(いい身体してんな!)と、ブラのホックをはずし、愛撫をし始めた
『なに?誰なの?どこから入ってきたの?嫌!やめて…』
(どこから?玄関だよ!しかし、いい身体してるな!巨乳だし~ねぇ~奥さん!しかも、エロい下着着けて、男を、誘ってるみたいだよ?)
『誘ってない…やめて…嫌!』
(嫌がってるわりには、乳首立ってるし!オマンコも濡れてるんじゃないか?)
『嫌!ダメ…』
(オマンコも感じて、エロい汁出てるじゃねえか!ドスケベか?奥さんは…)
『ダメ…嫌!お願いします…やめて…』
(やめてだ~?奥さんこんなに、感じてて、やめていいのか?オマンコから、いやらしい汁が、沢山出てきたぞ!)
『嫌!ダメ…あぁ~!』
(感じてんじゃねえか!ほら!珍珍、舐めろよ!オマンコに、ぶちこんでやるからよ!)
と、祐奈さんの口に、珍珍を、くわえさせた
『うっ!う~!』
(噛むなよ!ちゃんと、立たせろよ)
『う~!う~』
(上手じゃねえか!オマンコに、ぶちこんでやるからよ!)
『嫌!お願いします…やめてください…それだけは!』
(なに?言ってやがる…はめなきゃ?襲っている意味無いだろう!)
『ダメ…ダメダメ…嫌!挿入は…』
(うるさい女だな!)と、自分の手をたたいた
『ひぃ~許してください…挿入は、やめてください、お願いします』
(聞けるか!入れるぞ!あぁ~!いい身体にいいオマンコ!珍珍が、喜んでるぞ!)
『ダメ…入れちゃダメ…あぁ~!やめて…』
(気持ちいいんだろう?ほら!腰を、動かせよ!)
『ダメです!珍珍を、出し入れしないで…あぁ~!やめて!うっ!』
(気持ちいいんだろう!)
『あぁ~!お珍珍が…オマンコに入って…あぁ~気持ちいいです…』
(言えるじゃないか!ほら!腰を、動かせよ!)
『あぁ~オマンコ~いい…気持ちいい…』
(じゃ!バックでするぞ!四つん這いになれ!)
『はい、こうですか?あぁ~』
(いい尻てるな!ん!アナルが、ひくひくしてるぞ!)
『嫌!見ないで…』
(エロい汁が、泡立って、アナルについて、やらしいな!好きなんだろう?エッチが?)
『好きです!エッチが…オマンコに、お珍珍が出し入れされるのが、好きなんです…あぁ~あっあ~』
(なら!素直に、言えよ!エッチしたかったって!)
『あっ~気持ちいいです…私は、エッチが、好きです…オマンコにお珍珍が出し入れされるのが、好きなんです…』
(よく言えたな!ご褒美でも?やろうな!奥さんのオマンコに、たっぷりと、精子を、注いでやるからな!正常位になれ)
『ダメです…オマンコ以外で、お願いします…まだ生理があります…』
(いいじゃないか…中だしで~気持ちいいんだろう?オマンコが…)
『赤ちゃん出来ちゃう…中だしは、やめてください…』
(赤ちゃんだ?見知らぬ男の精子で、出来ても、いいじゃないか!)
『いきそう…嫌!中だしは…あぁ~!いく…いちゃう…』
(俺も、いきそうだ~だから、たっぷり、注いでやるからな!)
『ダメダメ…中だししないで…赤ちゃん出来ちゃう…』
(いくぞ!あぁ!出る…)
『やぁ~』と、祐奈さんは、いった
私も、オマンコに、たっぷりと、精子を出していた
素直に、縛ってあった手をほどき、愛撫をしてあげた
『海豹~凄く!気持ち良かった!精子が、子宮に一杯来てる感じがする』
(俺も、気持ち良かった!ありがとう~祐奈!)と、言って、オマンコから、珍珍を、抜いた
オマンコは、口を開けた状態になり、精子の固まりが、出てきた
身体全体で、呼吸を整えていた祐奈さんに
(休憩しようか?)と、聞くと
『少しだけ、休ませて』と、言ってきた
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