正月がきた
おめでとう~と、メールがあり、生理がきたけとも、教えてくれた
だが、何時もと違うって書いてきた
『生理がきたのは、いいんだけど、3日で、終わったの!病気かな?』
(何日遅れててことは無いの?お泊まりを、やめて、病院で診察してもらったら?)
『ヤダ~お泊まりします…その後に、病院で診察して貰う!』
(やっぱり!だったら、ミサエさんに、相談してさ、女性限定?の病気は、男には、解らないからね!)
『ちゃんと、病院に生きますから、土曜日は!』
(大丈夫だよ!)と、メールして、終わった
だが、年明けそうそうから、二人の歯車が、ずれているとは、思ってもいなかった
土曜日の朝方に、祐奈さんは、弟君を、集合場所に送り、××君を、ミサエさん家に、連れていたついでに、病院の相談を、した
その後、私に会うための支度をしていたら、仕事場からの、連絡で、仕事をしてほしいと、言われた!
渋ってみたところ、休日出勤に割り増し額を提示され、しぶしぶ、仕事をすることに、なった
メールの着信音で、目をさました私は、本文を読んだ
『おはよう~今日ね、急に、仕事になりました
割り増し額をくれるから、仕方なく…なので、待ち合わせ時間を、夕方にしたいけど、いいかな?』
(おはよう!割り増しですか?
お泊まりできるなら?いいんじゃない?
待ち合わせ時間が、決まったら、連絡をください…)と、メール返信した
すると
『お泊まりできる!時間が決まったら、連絡をします』と、返ってきた
私はその文面を見て、寝てしまった
お昼頃に、メール着信音で、目が覚めた
『待ち合わせ時間です!夕方の6時では?いかがですか?』
(了解です!夕食してからかな?)
『そうですね!夕食後に!で、どの下着を、つけていったらいい?』
(何時もの、祐奈が、俺とのセックスするときの下着で、いいよ!)
『解りました…じゃ!6時に!』と、メールしてきた
遅い朝食して、時間潰しに出掛けた
すると
『早く帰れそう!早くなっても大丈夫かな?』
(ごめんね…出掛けちゃったので、待てるなら?用事を速やかにおわすけど…)
『解った…終わったら、直ぐ来てね…待ってるから!』と、メールされてた
最初の、待ち合わせ時間より、30分早く着いた
すると、祐奈さんは、待っていた
そして、私の車が、近づくと、車から、降りて、手をふった
祐奈さんの、車の横に、駐車すると、助手席のドアを開けて、私の顔を見て、安堵感をただよわせた
(どうした?祐奈…乗らないのか?乗らないなら?帰るぞ!)と、言うと
『海豹の顔を見たら、足がすくんだ感じで、動けないの?』
(手を貸そうか?)
『なら…乗れるように、お尻をおして!』
(押して!じゃなく、触っての?間違いじゃない?
『ごめんね…疲れてるから、海豹の車が、乗りづらい…』
(そうだな!なら、後部にする?)
『嫌な聞き方!でも、それが、嬉しい…』
と、言うが、助手席を、あきらめて、後部席にまわった!
(祐奈!疲れているなら、ベッドタイプにするよ?どうする?)
『ありがとう~でも、食事するのだから、このままで、いいよ!』と、言うが、疲労感が、凄まじく感じた
(祐奈、栄養の有るものを、食べようか?何がいい?ご馳走するから、遠慮なく言って!)と、言うと
『できるなら、海豹の愛情と、精子…と、言いたいが!でも?大丈夫なの?私と会うたび、支払いだけど、海豹は、裕福なの?』
(裕福なわけないよ!今日もだけど、パチンコで、ちょっと、もうけた額を、使用して、祐奈と、ここにいます!)
『だから、海豹の体臭で、変な?臭いが、するんだ!)と、祐奈さんは言った
(きっと、タバコだと?思うけど、そんなに?臭うの?)
『ミサエさんと会う時以上…だから、食事したら、ラブホで、お風呂に入ってから、セックスしてね…』
(解りました!で、何がいい?)
『ファミレスが、いい!あういうとこは、メニューが、豊富だから!』
(解った!では!出発します)と、発車した
途中で、祐奈さんが、寝ないように見るため
(祐奈、バックミラーから、見えるように、座って!)と、言うと
『寝ないから!』と、言うので
(違うよ!祐奈が見たいから!)と言うと、祐奈さんは、顔を赤らめていた
(祐奈、立体駐車場で、セックスしようか?)と、聞くと
『セックスは、ホテルで、キスなら、いいかな?あ!ダメダメ…キスしたら、セックスしたくなるから!』と、言ってきた
(じゃ!食事ね!…)と、ファミレスの駐車場に車を走らせた
ファミレスに着くと、駐車場は、一杯だった
1ヶ所だけ、空いていたので、車を、止めた
(土曜の夕方だから、混んでるね?エンジンかけたままにしておくから、待ってて!)と、言うと
『私も、行きますから、一人にしないで!』と、不安がった
(混んでるから、名前と、なん組ぐらい?待ってるか見たら、直ぐに戻るよ!)と、言って、店内に向かった
名前を書くと、店員が、呼び出しできる装置を、渡してくれた
装置を貰い、直ぐに、車に、戻ると、祐奈さんは、涙目状態だった
(どうした?涙目で?不安だったの?)
『不安だった…たった、数分だけど…』と言った
私は祐奈さんの頭を撫でて
(よしよし、もう怖くないよ~)と、言うと
『子供扱いしている!』と、口をとんがらせた
(一時間ぐらい待つみたいだし、こうすれば?機嫌もなおるかな?)と、キスをした
『海豹…ディプで、もう一回!』と、ねだってきたので、キスすると、祐奈さんは、練っとりと、舌をからませ、抱きついてきた
私は、我慢できなくなり
(祐奈、祐奈のオマンコが、舐めたいよ!)
『私だって、海豹のお珍珍、舐めたいよ!』
(シックスナインする?)
『えぇ~ここで?恥ずかしいよ!』
(キスだけで、濡れてるだろう?)
(俺なんか、珍珍立ってるし~)と、祐奈さんの手を、珍珍に、触らせると
『本当だ!このままじゃ!不味いね、フェラして、出す?精子…』と、ズボンのファスナーを、下げ、珍珍を、舐め始めた
(祐奈!待って、後ろに行けば、見られないから)
『そうなの?じゃ!後ろにいく』と、移動した
私が、座ると、フェラを始めた
(祐奈、オマンコ舐めたいよ~)と、言うと、ショーツを脱ぎ、スカートをはいたままで、私に、またがった
私が、クンニを、すると、よがり始めた
だが、祐奈さんは、私の珍珍を、しごき、射精させるように、我慢と、がんばりをしていた
(祐奈、出そう!)
『飲んであげるから、出して!』と、言ってハードになった
(祐奈、出る!あぁ~)と、出してしまった
すると、祐奈さんは、精子を飲んでいた
『いつ以来かな?海豹の精子飲むの?ここで?大丈夫かな?』と、言った瞬間に、呼び出し装置が鳴り出した
(席が空いたみたい…行こうね!)と、言うと、ショーツをはいた
そして、店内に、向かった
※元投稿はこちら >>