季節は、秋から冬に、なる前に、会うことが出来た
(寒くなったね?今日は?食事かな?)と、祐奈さんに、訪ねると
『海豹…ごめんね!海豹の、体温が、欲しいの!』
(手を握ること?まさか?セックスか?)
『セックスです…肌と肌が、くっついて、暖まりたいの!ダメかな?』
(たく!色ボケが!どんだけ?セックスしたいの?)
『海豹が、相手してくれるなら、死ぬまで!ずっと?』
(もし?精子が出なくなっても?勃起して、オマンコに、珍珍が、入れば?祐奈は、満足なの?)
『そうです!ただし、海豹だけ!今は、海豹の心と、お珍珍が、祐奈の、生き甲斐?好きなものかな?』
(なら、祐奈の望を、叶えましょう?で?生?ゴム?)
『もちろん!生で!怒られた時の、出され方が、心に残っていて…』
(まさか?快感なの?
まさか?Mに、なりつつあるような?感じなの?)
『Mと、言われたら、解らないけど、海豹の精子が、オマンコに、注がれる?事が、私には、喜びに、なっているみたい?
提案したけど、考えたら、海豹に、射精された方が、私は、満足するのでは?ないかって…』
『妊娠しないように、配慮は、します…だから、ご褒美と、言う名目で、海豹の精子を、オマンコ~いや、子宮に、注いでください…』
(本当に、祐奈が、それでいいなら、射精して、精子を、注ぐけど?騙したりしないでね?)
『騙したりは、しません!
海豹の精子が、子宮に、注がれると、あたたかい感じになるの!』
(そういうのなら、祐奈のオマンコに、精子を、注いであげる!)
それから、ラブホのベッドの上で、二人して、汗だくになりながら、私は、祐奈さんの子宮に、精子を注ぐと、祐奈さんは、満面の笑みを浮かべて、子宮から、精子を吐き出し、オマンコはぐしゃぐしゃだった
祐奈さんは、珍珍から出ている、精子を吸出し、綺麗に、舐めてくれた
(本当、祐奈のオマンコは、気持ちいい~早く、毎日したいね!)
『私だって!早く決めたい~じゃないと、海豹の赤ちゃん…』と、暗い顔をした
私は、頭を撫でて
(その時は、その時!ダメなら、××君達を、愛したいよ!)
と、言うと
『あ!忘れてた…正月過ぎに、下の子が、カートで、一泊二日で、出掛けるの!そしたら、ミサエさん家で、××連れて、旅行に誘ってくれたの!私抜きで?
仕事だったら、行けないと、ミサエさんの判断だと思うけど』
(凄く?費用がかかるんでしょ?大丈夫なの?)
『2年前から、積立てしたし、ご褒美って事で…
ミサエさんの方は、旦那さんのつてで、安くすむし、〇〇ちゃんの成績アップのお礼って!感じで、ミサエさんが、いいから!って
ただ、ミサエさん的には、3Pがしたいらしく、海豹に、相手して欲しいみたい…』
(懲りないね?ミサエさんは!で、祐奈は、どうしたいの?)
『休みを取って、海豹に、気持ちいいくらい、愛して貰いたい!お泊まりで…』と、顔を赤らめていた
(お泊まりは、解ったけど、仕事を休む?ってどういうわけ?)
『海豹に、言って無かった?昼間と夜と、仕事を、2つしてるの…』
(大丈夫か?ちゃんと、食事して、睡眠不足とか?無いよね?)
『大丈夫よ!海豹に、気持ち良くされると、頑張れるし!ただ、××に言われた!彼氏さんに会ってるの?会ってないと、老けて見えるって!』
(身近で見ている?男は、祐奈を、見てるんだよ…しかも、思春期だったら、余計に…)
『私が、単純なのかも?しれない…で、日程は、クリスマス前に決まりますので、決まったらお知らせします』
(どうする?この後?お風呂に入る?それとも?このまま…)
『海豹はどっち?』
(そりゃ~こっち!)と、言って、抱きつき、キスをした
『やぁん~海豹のエッチでも、素敵…祐奈を、気持ちよく?愛してくれるもの…』と、言って、私の愛撫を、受け、よがった
2回ほど、射精すると、満足した顔になった
(そんな感じで、かえったら、バレない?)
『バレてもいいの~じゃないと、××が、突っ込むから!』
(そう言えば、××君、何て?言ったの?この前…)
『父親は、死んだと、思ってる!活きてたとして、俺達の知らない女と?暮らしてるんだと…!向こうの親は、びっくりした顔してた…怖い事を言うでしょ?』
(そりゃ~怖いわ…再婚出来たら、大変になるか?祐奈を愛さないと…)
『裏切らなければ?大丈夫よ!海豹が、いるだけで、私は、明るいから…』と、笑顔だった
(時間だから、帰ろうか?お風呂に入って…)
『そうね!今日も、祐奈を、愛してくれて、ありがとう~』
と、キスをしてきた
駐車場に戻り、キスをして、祐奈さんは、帰宅した
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