祐『お願いしたいことがあります。』
なんだ?と、思っていました。
海(どんな?お願いですか? 私に出来ることと、出来ないことがあるので、)と、返信すると、
祐『カメラマンに、なって、私を、撮影してもらえませんか?』と、返信されたのです。
私は、え?って、おもいました。
ブログは、旦那か?祐奈さんの、どちらかの、趣味で、画像撮影していると、思っていたらかでした。
海(旦那さんに、撮影してもらえないの?)
祐『旦那…海豹さんに、お願いしたいと思って』
なにか?事情が、あるような返信だったので
海(顔合わせしたことが、ありませんが、祐奈さんは、それでもいいと、思って、私に、お願いを、されていますか?)と
祐『はい!海豹を信用して、お願いしています。』
かなりの、決意と、感じたので、私は、引き受けることに、したのです。
海(カメラマンをしましょう ただ、まだ?会っていないので、近いうちに、あえませんか?)
祐『ありがとうございます! 明日、仕事で、出掛けますけど、もし?海豹さんの都合がつくなら、どうでしょう?』
海(明日は、大丈夫ですが、何時頃ですかね?)
祐『10時ぐらい?で、いかが?』
海(時間は、大丈夫ですが、待ち合わせ場所は、何処に?します)
祐『〇×市の、公園の側の、駐車場はどうでしょう?』
海(わかりました。それと、急きょ変更する時の為に、携帯番号です)
祐『携帯番号を、登録しました。 私の携帯番号です』と、返信が
海(登録しました。)
祐『聞いて欲しいけどいいかな~旦那ですが… 居ないの』
海(出張とか?単身赴任))
祐『違う…』
なぜか?嫌な感じがあるので
海(その話は、もし?良ければ、明日以後では?駄目ですかね? 明日、祐奈さんに、会える楽しみを、膨らませたいから…)
祐『遠足を、楽しみにしている、子どもみたい(笑)』
海(ちょっと、年くったお子様です~)と、笑いを交えた、メールの会話は、祐奈さんの、子どもの帰宅で、お開きに、なっていた
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