夕方に、祐奈さんから、メールがきた、だが、書いてきたのは、ミサエさんだった
〔今晩は、ミサエです!祐奈さんが、また?暗い顔をして、相談に来ました、何が?有ったの?
祐奈さんは、海豹を、怒らせた!とだけ言って、話をしてくれません!教えてください!〕
(ご面倒をお掛けして、すみません!
今日、祐奈と、会って、セックスしました!
その際に、祐奈的には、軽い冗談だった、言い方が、私の、逆鱗にふれ、怒ったら、泣き出しました!
それで、ミサエさんに、相談したと、思います)
〔何て?祐奈さんは、言ったの?〕
(こんなに凄い量の精子、出たら、妊娠しちゃう!と
私は、まだ?離婚の、決着が、決まって無いのに、何て?言い方だ!と、怒りました)と、送信しました
〔祐奈さんに、確認したら、海豹さんの、言う通りだと、言ってました!だから、私も、怒ってあげました!〕
〔甘えすぎ!海豹さんは、祐奈さんと子供達を、愛したいって、言ってるのに、祐奈さんは、海豹さんを、喜ばしてあげてないと?必死みたいよ〕
(そこが、空回りしてると、思います)
〔電話してもいい?〕
と、きたので、私から、かけた
電話に出たのは、ミサエさんだった
〔もしもし~海豹さん~ミサエです!〕
(また?ご迷惑をおかけして、すみません!)
〔大丈夫よ!変わろうか?〕
(はい!お願いします)
『変わりました…祐奈です…』
(昼間は、怒って、ごめんね!
俺は、祐奈が、今1番好きなの…
だから、怒ったりするの…
相手の気持ちを、考えて、発言してね…)
『祐奈を、許してくれるの?
海豹が、いるから、頑張れるようになってきたの』
(だから、ご褒美!って、祐奈を、気持ちよくしてるでしょ?)
『そうだった!勘違いしてたね?私…で、今日、あのとき、何て?言えば、笑える冗談だったか?教えてください』
(あの時か?そうだな…まだ、離婚出来てないのに、海豹は凄いぐらい出しちゃって、妊娠したら、不味いでしょ!ぐらいの言い方だと、俺が、焦るようになって、冗談だって、ほろうすれば、良かったと、思うけど)
『言い方だったんだ!ごめんなさい!まだ?勉強が、たらないね?
また?勉強を、教えてください、お願いします…』
(解った…ただし、怒られても、その場で、問いただすこと!
ミサエさんに、相談したりはダメだよ!いいかい?)
『はい!もしそれが出来ないのなら、今度こそ、お別れになるんですよね…』
(そう思ってね)
『努力します…』
と、宣言していた
私に、許しを得たと、思った祐奈さんは、続いて、相談してきた
『海豹…あのね…バカから、連絡がきて、来週、会うんだけど、子供達、連れてった方がいいかな?』
(子供達に話をして、行くと言ったら、連れていけば?強制したら、ダメだと、思うよ?)
『解った…話してみる、それも、今日、相談したかったの!良かった…』と、少し涙声で、応えた
(泣くなって!ミサエさんや、子供達が、居るんだろう?
ちゃんと、ミサエさんに、お礼を言いなよ!)
〔聞こえてるわよ!
いい忘れてた!動画は、消したからね!
ただ、家の旦那が、祐奈さんと、やりたいって言うから、殴ったけど…〕と、笑っていた
(結果は、後で、メールでも、会ったときでもいいから、教えてね!)
『必ず連絡する!また?祐奈に…会ってくれますよね?』
(会うさ!今の、俺の彼女は祐奈なんだから!)
『ありがとう!』と、または涙声で応えた…
(じゃ!切るよ!)
『はい!またね!』と、言って、通話を、切った
その後、二人で、恋愛の、話をしていたようだ
女子校の、祐奈さんと、共学の、ミサエさんの、恋愛相談だったみたいだ!
祐奈さんから、メールがきた
生理がきたのと、離婚話だった
離婚話に、××君が行き、怖い事を、旦那さんの、親に語ったようだったみたいだ
結局、また?平行線だったみたいで、次回に持ち越しと、なった
それと、1つ提案してきた
『毎回、セックスしてますよね!それを、たまに、食事して、話をしませんか?』
(祐奈が、それでいいなら、従うよ!)
と、なった
だが、結局は、セックスが、中心で、食事することは、少なかった
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