翌朝?時間にしたら、お昼頃に、私は、起きた!
ちょっと、やり過ぎたことに、反省し、自己嫌悪に、なっていた
携帯のメール着信が、点滅していた
『海豹!おはよう~見境なく?やって、疲れてないかな?起きたら、メールください…』
と、いう内容の、メールだった
(おはようございます!そして、こんにちは~、今、起きました!
頑張りすぎですかね?
ちょっと、自己嫌悪になってます…)
『頑張りすぎでしょ?5回だよ?私に、挿入したから、6回か?いくら?若いっていっても、やりすぎでしよ?』
(確かに、やり過ぎた?かは、否定できません)
『昨日、××に、確認したの!メールの内容と、他に、やましいこと?してないか?聞いたら、勉強のご褒美に、キスをするぐらいと、オナニーのネタにするぐらいで、それ以外は、してないって!
もし?セックスするなら?親の見てる前で、すると、言ってきたわ!』
(なら!それ以上は、聞かない方がいいよ!)
『解った!あと、昨日の約束、忘れてないよね?』
(次に、祐奈と会ったときは、祐奈がしたいことをさせる?でしょ!)
『忘れてないようね!あと、海豹の珍毛カットは、無しにします…』
(切らなくていいの?解った)
『休憩が、終わるから、またね!』と、受信メールが、あり、返信せずに終わった
次に、祐奈さんと会ったのが、1ヶ月たった頃だった!
『海豹…会いたかった!』と、言って、キスをするように、抱きついてきた!
(俺もだよ!祐奈)と言って、キスをした
『今日も、祐奈を、愛してね!』と、舌を絡めてきた
(当たり前だ!この空間は、恋人同士なんだから、一杯、愛し合おう!)
『嬉しいわ~で、約束の内容は、またアナルに、海豹の、お珍珍を、入れることを、お願いしますよ』
(アナルは、1回だけと、言っていたのになぜ?)
『ミサエさんのアナルで、海豹が、気持ちよさそうにしてたから!悔しかったの…』
(そうか!でも、俺は、祐奈の初めてを、貰えた事が、嬉しかったから、ミサエさんのアナルは、流れで?した感じだったけど、祐奈は、嫌だったんだな!ごめんね!)
『だから、あの後、自分で、アナル拡張したの…処理もしてきたから、私が、満足するまで、アナルを、犯して!』
(解った!)と言って、私は、祐奈さんに、抱きつき、キスをして、スカートを脱がし、ショーツの上から、お尻をさわり、ベッドに、抱きついたまま、倒れた
『海豹…怖いよ…』と言ってきたが、聞かなかったことにして、ショーツに、手をかけて、脱がそうとすると、クロッチに、シミができていた
(祐奈…もう?感じてるの?シミが出来てるよ!)
『海豹と、会うと、出てくるの…恥ずかしから見ないで!』と言っていた
ショーツを脱がすと、パイパンだった
(まだ?パイパンにしてるの?)
『うん!私が、剃れない所は、伸ばしてる…だって、見せるのは、海豹だけだし、ミサエさんと、レズは、まだしてないから…』と顔を赤らめていた
(無理しなくていいよ、祐奈のオマンコは、綺麗だから!)
と、言って、クリトリスを、舐め始めた
『海豹…気持ちいい~オマンコ~クリトリス~が、気持ちいいよ!』
オマンコから、汁が、出てきた
(祐奈、最初にアナルに、入れるの?それとも?愛撫を、続ける?)
『もう少し、愛撫してください…海豹のお珍珍を、私が、フェラしてから、アナルに入れて…』と提案してきた
(解った!なら、起きて)と、言うと、起きてくれた
祐奈さんの、上半身の服を脱がし、ブラジャーだけにして、愛撫を、始めた
『なんで?ブラだけ残すの?』
(こうするの!)
と、言って、両手で、肩紐を下ろし、カップを、捲り、オッパイを舐め始めた
『ダメですよ!ブラジャーが、傷んじゃう…それに、海豹と、セックスするときにしか、着用しない下着なんです!』
(俺は、こだわらないからね!下着より、祐奈の心と、体つきだけ!)
『下着は、からだのおめかしなんです!心は解るけど、体つきって?なに』
(俺にとっては、最高の、愛撫したい身体なの!垂れてないオッパイ!直ぐに立つ乳首!敏感な、クリトリス!なにもしなくても?濡れるオマンコ!ちょっとだけくびれた、腰まわりに、プリっとしたお尻!毎日でも、したいから、下着は興味ないかな)
(見ろ!祐奈が、変な事言うから、珍珍が、立ったでしょ!お仕置きです!)
と、中途半端なオマンコに珍珍を、挿入して、腰を動かした
『海豹…ごめんなさい~お願いです!ああ!お珍珍を、抜いてください…ああ!アナルに…入れて…ください!』
(前にも?言って有ると思うけど、祐奈が、嫌になったなら、いつでもいいからね!お別れしても!)
『ヤダ!海豹と、お別れしない…意地悪しないで…』
(意地悪してないよ!祐奈が、解ってくれてないから)
『ごめんなさい~海豹が、私を、大事にしてくれるし、お珍珍も、好きなの…だから、だから』
(解った!だから、もう聞かないでね!じゃ!アナルに入れてみようか?ゴムつけてね)
『ごめんなさい~聞きません!ゴムね!祐奈のアナルに、海豹のお珍珍を、入れてください』
と、言って、珍珍にゴムを、つけてくれた
『海豹…最初は、バックから、挿入してください』
と、四つん這いになった
(入れるけど、力抜いてよ!)
と、言って、アナルの口を、珍珍で、擦り付けた
『くすぐったいよ!アナルに入れて!』
ゆっくりと、挿入した
すると、珍珍が、根本まで入った
『海豹…今日は、全部、入った?動かしてもいいよ!』
(大丈夫?なら、ゆっくり、出し入れするから、痛くなったら、言いなよ!)
と、言って、腰を、動かした
すると祐奈さんは
『気持ちいい~オマンコと、違う!気持ちよさ!もう少し、早くしていいよ!ああ!』
と、催促してきた
普通に、腰を動かしてると
『ああ!海豹~気持ちいい~アナルにお珍珍が、出入りして、気持ち~いい~』
『オッパイ~乳首を、弄って!気持ち~いい!海豹、いってもいい?ああ!』と、あえぎ声も、出てきた
(アナルで、いっちゃうの?正常位に、なってよ)
『アナルの正常位?』
(そう!正常位でアナル…)
『はい!』
と、正常位に、なってくれた
(入れるよ)と、挿入すると
『ああ!海豹…あぁ!』と、抱きつき、腰を動かした
『海豹のお珍珍が、アナルを…いきそう~いっても、いい?ああ!』
(祐奈は、アナルで、いっちゃうの?祐奈は、変態なの?)
『祐奈は、変態じゃない…海豹のお珍珍で、気持ちいいだけ!あぁ!~いく!いっちゃうの!海豹…祐奈を、いかせて!』
『いく!いくいく!あぁ!いく!』と、抱きつきアナルを、締め付けた
(ゴム外して、祐奈のオマンコに珍珍入れていい?)
『お珍珍を、祐奈のぐしゃぐしゃの、オマンコに入れて、精子を、オマンコに出して!』
(じゃ!入れるよ!)
『オマンコに海豹のお珍珍が入った!嬉しい~気持ちいい~』
腰を動かした
『あぁ!~いい~あっ~あぅ~いい~オマンコ~お珍珍が気持ちいい~』と、あえぎ、自らも、腰を動かした
(祐奈、騎乗位で!)と、体位の変更を、するように言うと、従ってくれた
『海豹、オッパイと、乳首を、お願い』
とっては、腰を動かして、あえぎ声を出した
(祐奈、オッパイや、乳首を、弄られるのが好きか?)
『海豹に、弄って貰うのが、好きです!あぁ!~つねったり、引っ張って!ああ!あぁ!~』
『海豹、いきそうです、正常位で、祐奈をあぁ!~いかせて、ください~あぅ~あぁ!』
と、騎乗位から、正常位になるために、祐奈さんは寝転び、股を開き、私の珍珍を、待っていた
挿入して、腰を動かしてると、射精感が出てきた
(祐奈、出そうだ!オッパイに、出すぞ!)
『ダメ~あぁ!です~あぁ!祐奈の、あぅ~オマンコに、あぁ!海豹のあっ~精子出して!』
と、言って、足を腰に絡めた
(祐奈、お前のオマンコは、素晴らしいぞ~珍珍が、喜んでるぞ!ご褒美に出してあげるからな!)
と、腰の動きを早めた
『海豹~気持ちいい~いくいく~いっちゃうの!海豹のご褒美を頂戴あっ~いく!』と、言って、祐奈さんは、いった!
(祐奈、俺も、いく!)と、言って、射精した
だが、珍珍が何回か?精子を、吐き出すように、出していた
萎えるまで、私の感覚では、射精していたように、思えた
『海豹、一杯、出してくれて、ありがとう!嬉しい~』
と、抱きつき、キスをねだってきたので、私は、舌を絡ませ、唾液を流し込むと
『初めて、海豹の唾液!私も!』と、キスをして、唾液を流し込んできた!
(祐奈の唾液?俺のじゃない?)と、笑って言うと
『ん~?半々って事で!』と、言って笑った
祐奈さんのオマンコを、見ると、大量の精子が出ていた
(祐奈、お風呂で、精子を、流そうか?)
と、言ってみると
『凄い量!これで、妊娠できるかな?なん茶って!』
(祐奈!さっき言ったこと解ってないな!冗談でも、言って良いことと悪い事がある!解ってないなら、もう?しないからな…)
と、強い口調で言うと
『ごめんなさい~もう、言いません、祐奈を、許してください』と、涙声で頭を下げた
『海豹に、愛してもらえなくなったら…祐奈…』と、泣き出した
(いい?祐奈が、けりつけてないのに、妊娠したら、大変なのを、自覚してください!その為、祐奈に、妊娠しないようにして貰い、中だししてるの?もしそれが出来ないのなら、ゴムをつけるか?セックスを、しないか?の、どちらかだからね)
(取り敢えず、風呂場で、精子を流そう!)
『ごめんなさい~ごめんなさい~』と、謝りながら、泣いていた
湯船で、少し、落ち着いたのか、泣き止んだ!
『海豹…ごめんね!全く、私は、解ってなかった!これからは、気を付けますので、許してください』
(次は、本当に、泣いたって、知らないよ!)
『それは、どの用な意味なのですか?教えてください』
(悪い言い方だけど、連絡をしないって事になるよ?)
『それは、嫌です!心を改めますから…』
(俺が、捨てられるのは、かまわないから、祐奈が、したいように?したらいいだけ!)
『海豹…』と、だけ言って、無口になった
私自身、このままでは?不味いと思い
(気が乗らないから、帰ろうか?)と、言うと、無言で、首を動かし、着替えて、駐車場にもどるが、駐車場に着いても、無言で、祐奈さんは、帰宅して行った
私は、これで、2度目なので、完全に、お別れだと、確信していた
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