オマンコに、手を添えて、精子が、部屋に流れ落ちないように、風呂場に、急ぐ二人の、人妻がいた
風呂場に、入ると
〔祐奈さん?海豹さんは、毎回?4回も、祐奈さんに、出してるの?〕
『毎回は、してません!ミサエさんと、会う前からかな?
3回が、多いけど、4回は、本当につい最近!
1年近く、付き合ってるけど、海豹から、ムラムラすると、メールされたときに、4回かな?
基本的に、時間をかけて、愛し合う?セックスしか?してないから、海豹の、精子が、出る回数より、たった1回でも、愛情ある濃いセックスを、お互い、してるの
これは、浮気旦那からの、教え?じゃないけど、嫁だから、自分専用の、オナホール的な?精子を注いでやれば、満足するだろう?と、考え方だった…人と、例え、精子が、出なくても、セックスする相手に、快楽?なのか、喜びなのか?解らないけど、満足させてくれるのが、海豹なの?』
『それに、自分本意じゃなく、私に、気を使いながら、セックスしてくれたの!だから、私は、海豹が、好きになり、海豹が、気持ち良くなったら、私も、気持ちいい感じになった?』
〔それで、海豹さんに、されたいことを、相談されると、祐奈さんは、実行するのね!〕
『お願いされたことを、全部するとは、限らないけど、私自身が、相談されて、出来ると、判断したことのみ?実行してます』
『だから、前回、3人で、セックスしたとき、私は、ミサエさんに、迷惑をかけたくなかったのと、私が、危険と、感じで、海豹は、ゴムをしてくれたの!』
〔ありがたいわ~!祐奈さんにとって、とっても、いい人ね!〕
(私は、いい人では、ありませんよ!ただ、お互い、尊重しあているから、長続きしているだけで)
〔それが、普通は、夫婦だけど、祐奈さん自身は、狂っちゃったのね?〕
『かも?知れない…海豹には、悪い言い方だけど、狂った歯車を外して、あたらたに、付け替えて、動きたいわ~』
(悪い言い方じゃないです、付け替えた、歯車が、俺じゃなくても、祐奈さんが、楽しんで、生活してくれるのなら!)
『嫌な言い方ね?海豹とだから、楽しいし、歯車を、早く、変えたいって感じになったのよ!』
〔喧嘩はすることないの?〕
『有りますよ!でも、それがなぜ?喧嘩になったかを、お互いに考えて、お互いに謝る!ってしてるから、そんなにしてない…』
『さっきの、首筋に、キスマークを、つけそうになったのも、お互いに、話し合いして、決めたのに、するから、怒ったけど、海豹が、謝るから、それ以上には、ならないのよ…』
〔いい感じの、カップルだ!〕
『さぁ!海豹の精子を、勿体無いけど、洗って、でましょうか?』
と、祐奈さんは、言って、顔に付いた精子を洗い、オマンコは、流す程度だった、ミサエさんも、祐奈さんと同じようにして、二人は、私より、先に、出ていった
私は、4回も、出した、珍珍に、シャワーをして、考えた!
ミサエさんのオマンコで、なぜ?気持ちよかったのか?違和感を
答えが、でないまま、風呂場から、出ると、二人は、タオルを持ち、待っていた
(なに?なに?)
『頑張ってくれた、あなたの、体を拭こうとね!』
(幼児じゃないんだから、自分で、出来ます!)
二人は、笑いながら、私に、タオルを渡してくれた
(ミサエさんに、質問したいけどいいですか?)
〔いいわよ!だけど、ちょっとだけ、待っててね〕と、言って、携帯電話を操作し、口に指をたてた
〔あ!お姉ちゃん!夕飯の材料を、買って帰るから…ちゃんと、勉強するのよ!
××君いる?いるなら、代わって!
あ!××君、ごめんね…〇〇の勉強を見てもらって…それで、これから、おばさんの言うことに、はいだけで、答えてね…そして、おばさんの質問する答えは、祐奈さんの携帯に、メールして、欲しいの…
××君は、なぜ?〇〇の勉強をみるの?〇〇を、どういう風に?おもってるの?
素直に、答えてね…
〇〇に、冷蔵庫に、飲み物が、あるから、出すように、言ってね…じゃ!切るよ!〕
『なに?××に質問しているの?悪い方だったら、どうするの?』
(中学生には、ちょっとエグイ質問ですね!)
(俺も、ミサエさんに、質問するけど、めいき?って、言われたことない?
祐奈のオマンコは、なにもしなくても、気持ちいいけど?、ミサエさんのオマンコは、ちょっと違うので!)
『確かに!指を入れたら、ざらざらしてたわ!』
〔言われたことないかな?〕
(ざらざら?それって、かずのこ天井って言うやつだ!だから、気持ち良かったんだ!)
(前回は、ゴムつけてたから、判らなかったんだ!)
〔それって?いいことなの?〕
(男性的には、凄く気持ち良いと、思うけど?)
『私には、ないの?海豹…』
(祐奈には、無い方がいい!あれば、直ぐに、精子を出してしまうから!)
『えぇ~つまんない…』
(祐奈が、満足しないで、出しちゃうんだよ!いいの?)
(旦那さんは、ミサエさんに、何も?言わないの?)
〔ざらざらする!って、言われたことあるけど、それ以上は、言わないな!〕
〔私からすれば、祐奈さんの、オマンコだって?めいきじゃない?ぼこぼこして、締め付けていたもの!?〕
『だって?海豹…』
(俺が知っているのは、かずのこ天井と蛸壺だけど、経験してないから、わからないんだ!)
すると祐奈さんの携帯に、メールがきた
「ミサエおばさんの質問に、答えます
僕は、〇〇が、好きです。
最近、好きになった訳でなく、昔から
勉強をしてるのは、高校も、一緒に行きたいから
僕が、病気になっても、〇〇は、優しかった
一緒にいると、心がなごむ!
もし?〇〇が、一生?僕の側に、いてくれるなら、考えます!
先日、〇〇から告白されましたが、答えてません、理由は、今が一番大事だと思うから、ただ、〇〇は、皆から、告白されてますが、断っている理由が、フィアンセがいる?と、だから、答えてないのが、本音です」
〔さすが、祐奈さんの息子ね!しっかりしてる〕
『〇〇ちゃんは、どうして?××なのか知りたくなった!ミサエさん、メールさせて!』
と、メールを、始めた
『祐奈です
××に、見られないように、返事ください…』
『なぜ?××が、好きで、告白したの?内容によっては、応援します!』『フィアンセ?って、だれ?』
と、メールしていた
メールの、返信を、待っている間、母親同士の話し合いが、始まった
『もし?××が、〇〇ちゃんと、一緒になれなかったら、ミサエさんは、どうするの?』
〔もし?××君が、違う人と、結婚したら、〇〇は、一生?独身だろうね?逆だったら?〕
『逆だったら、××も、独身じゃないかな?想像だけど!
フィアンセって、だれか!いた?』
〔私も、わからないな!〕
と、話し合いの最中に、メールが、きた
[祐奈おばさんの、質問に、答えます
私が、××を好きなのは、幼稚園の時から…
理由は、私を、守ってくれたし、優しかったから
だから、私が出来ることを、今還してる感じかな
フィアンセは、××なんです!幼稚園の時に、××に、結婚しようと、いわれたの!覚えてないみたいだけど、だから、私から、告白してみたの!
ただ、知っての通り、今は、勉強するだけですけど
でも、それでも、私は、いいと思ってます]
〔家はオッケーだし、後は本人達次第ね〕
『そうね!』
と、纏まった
〔なんか?子供の話になって、ごめんなさいね…〕
(いいですよ!もし?祐奈と再婚したら、立ち向かう試練ですから)
『そろそろ時間です!』
(じゃ!ミサエさんを、犯していい?)
『なにいってるの?時間無いって!』
(これなら?)
と、キスをして、オッパイを、揉んだ!
『最後だから、許す!』と、笑顔だった
〔じゃ!私も!〕と、言って、フェラを、してきた
『ミサエさん、それは、ダメでしょ!立ったら、また?始まっちゃうよ?』
(しよう!かずのこ天井を、もう一度、味わいたい!)
『えぇ~!大丈夫?知らないよ!』
(ミサエさん!入れさせてください…)
〔祐奈さんが、許してくれるなら?〕
『勝手にすれば!ただし、次回から、私のいうことは、きっちり、聞いて貰いますからね!』
(解った!)
と、祐奈さんの、許しを貰い、ミサエさんに挿入した
内線が鳴り、祐奈さんが、延長を、伝えた
味わうように、ミサエさんのオマンコに、珍珍を出し入れすると、ざらざら間がよく、射精したくなった
ミサエさんも、気持ち良くなり
〔海豹さん…出して…精子を、ミサエのオマンコに…〕と、言って、腰を絡めた
(出しますよ…出る~)と、射精した
呆れた顔つきで、祐奈さんは、見ていたが、直ぐに、私が、襲ったので、諦めたのか?挿入させてくれた
射精したくなったけど、満足してくれた
『今度こそ、帰ろう…』と、風呂も入らず、、着替え始めた
『ミサエさん…海豹の精子は、そのままで?』
〔このままで、帰ろうか〕と、笑った
帰宅することをフロントに連絡して、支払いをして、駐車場に戻り、お別れをしようとすると
〔祐奈さん経由で、メールしたいけど、祐奈さん、いいかしら?〕
(祐奈が、許可すれば、メールください!ただし、エロで~)と、笑うと
『お馬鹿さん!』と、笑い
〔じゃ!海豹さん…ありがとう…楽しかった〕
(こちらこそ、ありがとうございました…祐奈のサポートを、お願いします)と、頭を下げた
〔出来るだけ、サポートしますよ〕
と、言って、車に乗り込み、手をふり、去っていった
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