私はミサエさんのアナルを、ローションを塗りながら、珍珍を、出し入れし、祐奈さんは、クンニをしながら、指をオマンコにいれ、出し入れしていた
(ミサエさん!いや!ミサエ!気持ちいいのか?俺と、祐奈に、どうされたい?お願いしてみろ!)と、ちょっと、強めに言ってみると
〔ご主人様、祐奈様、私のオマンコと、アナルを、いじめていただき、ありがとうございます!乳首を、乳首を、なぶってください…〕
(祐奈~どちらかの乳首を攻められるか?)
と、言って、私はミサエさんのアナルを激しく、出し入れした
祐奈さんは、左手の指でオッケーマークを、出して、右乳首を、攻めた
私は左乳首を、攻めた
すると
〔ぎもぢい~ぎもぢい~でず!〕と、感じていた
(祐奈、体制が辛いだろうから?体位を変えるな!)
と、言うと、攻めてを止めて、私の横に出てきた
『あなた、ミサエさんのオマンコから、すごい感じで?汁が出てます…』
(祐奈、ダメだよ!さん付けは、今ミサエは、俺達の、性の奴隷なんだから、呼び捨てにしないと!)
『そうなんですか!なら?ミサエのオマンコから、とてもいやらしい、エッチな、汁が、一杯溢れ出てきます!しかも、乳白色した感じで!私の指に、まとわりつくの、あなた!懲らしめて!』
〔ああ!祐奈様の指を、汚してしまい、申し訳ありません!ミサエが、綺麗にいたしますので、口元に、お出しください!〕
と、言うと、祐奈さんの指を、舐め始めた
『ミサエ!綺麗にしたら、お仕置きよ!』と、いじめた
『あなた!ミサエを、M字開脚させて、クリトリスを舐めやすいようにして!
アナルにお珍珍を、出し入れしてください!』と、かなり攻めるのが、上手になってきた
祐奈さんのオマンコ攻めで、ミサエさんは、いく?感じになった
〔祐奈様、ミサエは、いきそうです、いってもよろしいですか?〕と、告げた
祐奈さんは、指でオッケーマークを、出し、指を、早く、動かした
〔祐奈様、出ちゃいそうです、口を、オマンコから、離してください…ああ!出そう~いきそう~ああ!~い~く~〕と、ミサエさんのオマンコから、何かの液体が、祐奈さんの、口の中に、注がれた…
〔祐奈様!早く吐き出してください…〕と、ミサエさんが言うと、祐奈さんは、ミサエの口に、流し込んだ
『あなた!ミサエのオマンコ汁…あける!』と、私にも、キスをするように、流し込んだ!
『お二人さん?どうです?ミサエのオマンコ汁…』
〔私の、オマンコ汁を、注いでいただき、祐奈様、ありがとうございます〕
(なんか?しょっぱいような?感じがするけど?不思議…)
(祐奈は、もういいかい?もし、足らないなら、してもいいけど?)
『ある程度まで、満足したかな?あなたも、いじめたいんでしょ?お珍珍で?』
『ミサエ~ご主人様の、お珍珍を、綺麗にして、オマンコに入れてくださいと、お願いしなさい…』と、告げた
すると、〔ご主人様、ミサエの、いやらしい、オマンコに、ご主人様の、お珍珍を、出し入れしていただき、ご主人様のご寵愛を、お願いしたいです…〕と、お願いしてきた
『よく言えました!あなた!祐奈は、ミサエのオマンコに、あなたの精子をだすところが、見たいです…ミサエのオマンコから、あなたの精子が、膣の中から出るのが、見たいの!ミサエを、いかせて、精子を出してあげてください…』
(祐奈が、望むなら、ミサエのオマンコから、精子が、出るように、しようか?)
〔ミサエのオマンコに、ご主人様の精子を、注いでいただけるのですか?ミサエは、嬉しいです…〕
『ゴムを取って、奉仕しなさい…』
と、何やら?私抜きで、話が進んでいた
(何やら?女同士で、決めてるな?なら、ミサエ!後ろ向きで、オマンコに、挿入しろ!祐奈は、オマンコを、俺の顔に、乗せろ!そして、ミサエのアナルを、指で、犯せ!)
『あなた!祐奈のオマンコを、犯してくれるんですか?そして、ミサエのアナルを、指で犯していいんですね?
祐奈は、嬉しいです…』
(気持ち良くなったら、祐奈は、タップするんだぞ! )
『はい!解りました!』
私が、寝ると、ミサエさんは、ゴムを取って、挿入してきた
〔ご主人様の、お珍珍を、ミサエのオマンコに、挿入させていただきます〕と、言って、挿入してきた
祐奈さんは、指に、ゴムをつけて、ローションを塗りながら、私の口にクリトリスが来るように、腰を下ろした
『あなた、祐奈のオマンコを、舐めてくれて、ありがとう…一杯、舐めてください…ミサエのアナルは、私が、犯しますから…』
〔祐奈様のお指で、ミサエのアナルを、犯していただけるのですか?、嬉しいです…〕
と、言ってミサエさんは、祐奈さんにアナルが、見えるようにして、珍珍を、出し入れしていた
二人の、喘ぎ声が、ハーモニーになると、祐奈さんが、震えだした
『あなた~オマンコから、出そうです…ああ!お口に、出たら、うぁあ!大変です!だからああ!出そうです!』と、言ってきた
私は飲んでもいいと思い、腕で、祐奈さんの腰を固め、オッパイをもみ、乳首を攻めた
『ああ!あなた~ダメ…うぁあ!出ちゃう~離してください…ああ!イクイク~出る~ああ!』と言って、潮を吹いた
『もう~出るって言ったのに、離してくれないから、口の中に流しこんじゃったでしょ?』と、私の口に、キスをして吸いとろうとした
が、祐奈さんが潮を吹いたのを感じたのか?ミサエさんが、珍珍を抜き、体位を変えた
〔ご主人様、祐奈様の、オマンコから出たお汁を、ミサエにも、お分け与えください〕と、キスをしてきた
〔祐奈様のお汁、美味しいです、お与えいただき、ありがとうございます〕
『もう~ミサエに、飲ませちゃって…恥ずかしでしょう…』
と、顔を赤らめていた
ようやくしゃべれるようになった私は
(また?飲ませてね!祐奈…)と、言うと
『お断りします!』と、笑った
そして、私は
(ミサエ、祐奈が、いくまでに、何回いった?)
〔祐奈様が、いくまでに、何回いったか分からないくらい、いってます!だから、ご主人様も、ミサエで精子を出していただけるなら、ミサエは、嬉しく思います…〕
(なら、正常位で、ミサエのオマンコに、出してやる)
〔ご主人様…宜しくお願いします…〕と、言って足をひろげて、挿入を、待っていた
挿入を、すると、ミサエさん自ら、腰を動かし喘ぎ始めた
何回も〔気持ちいい~や、いく〕を言って、オマンコ締め付けた
そんな?締め付けの為か?射精感を感じ、腰の動きを早くした
〔ご主人様…ミサエに、ミサエのオマンコに、精子を出して頂けるのですか?射精を出してください〕
(ミサエはそんなに、精子が欲しいのか?)
〔はい!ミサエのオマンコに、一杯、精子を注いでください〕
(なら?出すぞ…出る~)
〔ご主人様…ああ!イクイクうぁあ!いく~〕と、同時にいった
少しだけ、余韻に浸ったが、萎え無かったので、腰を動かし始めた
〔ご主人様…ああ!お珍珍が、ミサエのオマンコを〕
『よかったわね!もう一回、精子が、出るみたいよ…』
〔ありがとうございます…嬉しい~〕と言った
(祐奈、指で悪いが、お前も、いかせてやるから、こっちこい!)
『指でも、いかせてくれるなら、嬉しいわ~』
と、近寄り、股を開いた
再び二人の喘ぎ声のハーモニーが、始まった
いつの間にか、二人は、手を握っていた
〔ご主人様…いきそうです〕
『私も、いきそう~』
(俺も、出そうだ!)
〔ご主人様…お願いです、顔に、精子を、かけていたたけますか?祐奈様…よろしいでしょうか?〕
『かけて!あなた~』
〔イクイク~イク〕
『いっちゃう~イクイク!イク』と、二人はいった
私も、いきそうになったので
(キスをしなさい…唇辺りに、出すからな!)
と、ミサエさんのオマンコから、珍珍を、抜き、二人の頭を跨ぎ、珍珍を、しごいた
(出る~)と言って、二人の唇に精子を、かけた
二人は、万勉な笑みで、喜んでいた
〔海豹さん!抜かずに2回なんて、すごいわ~〕
『体力的か?興奮か?解らないけど、たまに、あるのよ…私だって、まだ?2回?ぐらいよ…
それとさっきまでのは?演技?怖かった…』
〔あれは、真面目に、なるの!しかし、ひさしぶりに、Mになったわ~〕
『旦那さんと、すると?ああなるの?』
〔旦那とは、ならないけど、お掃除フェラは、してあげるから、そこだこな?〕
『私だって、お掃除フェラは、するよ!それがMなの?』
(違うよ…祐奈!言葉で、いじめたり、行為をされて、快楽や、喜んでるようになる人を、Mって言うの!いじめて、喜ぶのが、Sって?)
『私たちは?』
(相談しながらだから、それは、成り立たないと、思うけど?)
〔そんなのは、後で、教えてあげるから、お掃除しないと!〕
『忘れてた!あなた~ごめんなさい~』
フェラを始めた
しかし、二人で、半だちの珍珍を、フェラをした為、勃起した
『あなた?どうしたの?勃起したよ?』
(祐奈、入れさせてくれ!)
と、同時に、押し倒し、挿入し、腰を動かした
『今日は、凄いわ~一杯、出してね!ミサエさん!ごめんなさいね…ああ!』
〔海豹さん!タフだわ~〕
(そうですか?祐奈、バックから、させて!)
『はい!あなた~ああ!また?いきそうです…』
バックから、挿入して、のけぞっている、祐奈さんのオッパイをもみ、首筋に、想わず、キスをしてしまった
『あなた~ダメでしょ!首筋に、キスマークは!ミサエさん?大丈夫ですか?』
〔大丈夫よ!私が、つけてあげようか?〕と、笑いながら、祐奈さんに、抱きつき、キスをしてきた
いきそうだった?祐奈さんに、私は腰の動きを早くした為、私が、出そうになり
(祐奈、出そう~ああ!出る~)と、オマンコに、出した
口をふさがれた、祐奈さんも、なにか?言っていたのだが、不明のままで、ミサエさんに、もたれかかった
『気持ちよかったわ、あなた…ありがとう~』
『ミサエさんにも、感謝します、ありがとう~』
〔なに言っているの!感謝するのは、私の方よ、海豹さん!本当に、ありがとう~たまに、祐奈さんを、借りるわね!〕
(それなら、ミサエさんに、感謝しますよ!3Pを、させてもらったし、レズだって~貴重な体験でした…)
『最後に3人で、お風呂に、入って、時間があれば、お喋りしましょう』と、祐奈さんが提案してきた
〔そうね!勿体無いけど、海豹さんの精子が付いた顔だと、帰れないものね!〕
『ミサエさん!中だしだけど?大丈夫?』
〔大丈夫よ!昨夜、旦那と、中だししたし、出来たら、産むだけよ…〕
この時、女性は、強いと、私は思った!
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