一休み中に、ミサエさんが、話し出した
〔私、次は、無いんだ!来週から、パートに出るの!だから、海豹さんとは、今日で、お別れなの〕
『なんで?パートに?それなりに?生活してるのに?』
〔家の〇〇、バカなのよ!色気だけついて、学力が~私立なんかに行かれたら、大変だから、今から、貯金よ!〕
〔それに、祐奈さん家の××君が、好きになったみたくて~出来たら、同じ高校に行きたい!っていい初めてさ!〕
『〇〇ちゃんが?綺麗だし、スタイルもいいのに?なんで?家の××よ?可笑しいでしょ?』
〔同級生や、他からも、コクられてはいるみたいなんだけど、からだ目的がして、嫌なんだって!だけど、××君は、違ったらしく、幼なじみからか?好印象だったみたい…〕
(お聞きしますが、スタイルがいいって?どんな?体型ですか?)
〔私の身長より高く、細いんだけど、Dカップなの〕
(なら?エロガキは、狙いますよ!で、綺麗なら!)
『Dカップじゃないよ?Eカップかもしれないよ?私のブラを試着したものアンダーが、違うのに…』
〔だからか?私のブラを、つけてくのか!〕
『それか?アンダーが?あわないのか?』
(娘さんと、アンダーで、何センチ?違うんですか?成長期だから、少女から、大人の女性に?なりつつあるんじゃないですかね?)
〔今は、10センチかな?大人の女ね?
あ!海豹さんに聞きたいの!何歳ぐらいで、精通したか?覚えてる?〕
(たしか?小学校4~5年生かな?6年生ぐらいには、オナニーしてたと?思いますよ?)
〔××君は?いつ頃?〕
『××は、5年生かな?●●は、つい最近だと?思うけど、◎◎君は、まだなの?』
〔◎◎は、まだなの!旦那が、中学生だったらしく、ちょっと、心配になって…〕
(でも?それで、珍珍が、大きいのなら、女泣かせになりませんか?)
(仮性や、真性になるより?良いと?思いますよ!)
『この頃、子供達と、お風呂に、入ってないけど、親として、勃起したら、剥けてて欲しいね!』
〔女性目線で、考えるなら、そうね!〕
(お二人とも、男を目の前にして、そんな?言い方ですか?
私、いじけましたので、ベッドで、昼寝をさせていただきますけど、いいですか?)
『何を言ってます!あなたの、お珍珍は、私達を、快感に導くの!だから、お珍珍を、挿入してください!』
(いゃ~!快感に導くことは、出来ますが…)
『あなた、お願いします!ミサエさんは、今日だけだから、あなたのお珍珍で、一杯、快感を、味あわせてあげて!
祐奈は、次もあるから!』
〔海豹さん!無理なら、気を使わなくて結構よ!気持ちだけで、いいわ!〕
『お願いします!アナル動画したら、ミサエさんに、中だしだろうと、快感を植え付けて、ください!』
(祐奈がいいって!思うなら、始めようか?
ミサエさん、アナルに入れるだけでいいよね?出なくても?)
〔出なくてもいいと?思いますよ?だって、アナルに、入れる所を、撮影してこいと、言われただけだから〕
(なら、祐奈!フェラをして、愛撫して、それからアナルに入れて、少し、動かすからね!)
『もし?入れるときや?お珍珍が、出し入れしているときに、痛みを、感じたら、撮影は、終わりになりますかね?』
(少しだけは、我慢するしかないと思うけど…)
〔撮影準備できたよ!そっちらは、どう?〕
『はい、出来ます…』
〔では、撮影を始めます…〕と、ミサエさんは、撮影を開始した
祐奈さんが、フェラをして、珍珍が立ち、ゴムをつけてもらった
私は、クンニをしてあげ、オマンコから、愛液が、出てきた
(ミサエさん?どの体制が?祐奈さん的に、いいですかね?)
〔バックからの方が、入れやすいから、いいと、思うけど?〕
(じゃ!祐奈さん、バックからするので、四つん這いになって)
祐奈さんは、指示に従ってくれて、四つん這いになった
ローションを、アナルに少しだけたらし、のばした
珍珍の先端で、アナルを擦り始めた
『海豹さん、もし?私が、痛いと言ったら、止めてくれますよね?』
(1度、完全に、入れたなら、その後に、痛いなら、すぐに止めます…)
『解りました…』
(では、入れます…)
と、アナルに、珍珍を、入れると
『あ!痛い!』と、力がはいり、挿入を拒んだ
(祐奈さん、力を抜いてください!まだ先っぽですよ…)
(クリトリスを触ったりすれば?力が抜けますか?)
『わからない…ああ!痛い…』
しかたないので、クリトリスをさわり始めた
すると、アナルの力が抜け、鬼頭が入り始めた
竿にまた、ローションをたらし、一気に、根本まで、珍珍を、挿入すると
『ああ!~海豹さんのお珍珍が、私のアナルに、入ってる~お願いです!ゆっくり、出し入れしてください…』
と、お願いしてきた
ゆっくりと出し入れすると祐奈さんは、喘ぎ始めたが、私に、痛みを、感じ始めた
(祐奈さん!感じ始めたようですが、私に、いたみを感じ始めました!抜いてもいいですかね?)
と、聞くと
『海豹さんが、痛いなら、抜いてもいいですよ!また今度、アナルをしましょう…』と、言ってくれた
ミサエさんは、撮影をやめて、私に聞いてきた
〔祐奈さんのアナル、まだ?筋肉が、かたかったのかな?〕
(締め付けがすごくて、痛みを、感じました…)
〔私で、試しますか?〕と、言って四つん這いになってくれた
ミサエさんのアナルにローションを塗り、挿入すると
(あれ?祐奈さんほど、痛みを、感じない~なぜ?)
〔やっぱり!祐奈さんは、初めてだから、アナルの筋肉が、硬いから、ちょっとした力で、しまったりしたからじゃないかな?〕
『もう少し、拡張しないと、ダメだったんですね?あなた!ごめんなさい…』
(いいよ!祐奈は、頑張ってくれたし、初めてをくれたし、嬉しい~じゃ!ミサエさんを、二人で、いかせよう!)
『はい!じゃ!クリトリスを舐めたりしますから、あなたは、アナルを、犯してください』
二人で、ミサエさんを犯し始めた
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