夏休みが、終わったと、メールがきた!
『あなた!今度は?いつになります?今、ミサエさんが、生理らしく、ダメで、その後ならと!私も、来週なら大丈夫なので、来週のどこか?で、会えませんか?』と、なっていた
(来週なら、〇〇日はどうかな?)と、返信すると
『ミサエさんと、相談してから、返信します!』と、返信が、きた
そして、夕方、メールが、きた
『〇〇日で、決まりました!時間は、何時もので、待ち合わせ場所も何時もの所で』
(了解です…あと、アナルは、今回限りにします!)
『なんで?毎回でも私は、かまわないよ…』
(気持ちは、嬉しいけど、祐奈の初めてが、欲しいから…)
『私も、アナル処女を、あなたに、あげたい…待ち遠しい…』
と、返信してその日は、終わった
〇〇日当日、私は、寝過ごした…直ぐに、祐奈さんに、メールをした
(寝過ごした…少し、遅れる…)
『遅れる?あなたは、何時も、早く着いて、私を、待っているでしょ!それに、一人じゃ無いから大丈夫よ!あと、今日も、ミサエさんの車ですから!』と、返信が、きた
たしかに、何時もは早く着いていたが、ぎりぎりな?感じで、駐車場に、今回は、着いた
ミサエさんの車の横が、空いてなかったので、ちょっと離れた場所に、車を止めると、二人は、急ぎ、私の車に、近寄ってきて、後部ドアを開けた
〔海豹さん、おはよう〕
『あなた、おはよう』と、あいさつを、してきたので
(ミサエさん、祐奈、おはようございます!)と、言うと、祐奈さんが
『なんで?ミサエさんが、先なの?』と、ぶすくれていた
(だって、祐奈より、年上だし、今日も、先生だから、不味かった?)
『そうだった!でも…』
(そんなに不機嫌なら、ここで、時間を潰して、お昼ご飯するよ?)
〔海豹さん、そんなに、祐奈さんを、いじめないの!〕と、ミサエさんは、言うが
(いじめてはいませんが、気持ちが乗らない時に、エッチしても、良いことが無いので、私も、言うことは、ちゃんと、言いますから!)
(どうするの?祐奈…小さいことで、ぐじぐじしているつもり?)
『ごめんなさい…私が、子供だった!だから、ミサエさんと、エッチして、気持ち良くしてください』
〔祐奈さん?大丈夫なの?それで?〕
『大丈夫です!私が、すねたから、海豹は、怒ったの!でしょ?あなた!』
(祐奈が、理解してくれたのなら、行きますか~)と、なっていたが、祐奈さんと、ミサエさんは、なぜか?暗い顔つきをしていたのだったが、私は、気づかなかった!
ラブホに、到着し、空いている!部屋の、ガレージに、車を止めると、祐奈さんが、カーテンを閉めて、部屋に入り、その後にミサエさんが、大きそうな?バッグを持って、部屋に入った!
私が、部屋に入ると
〔海豹さん、ごめんなさい!相談が、有ります…〕と、ミサエさんが、声をかけた
私は(なんですか?相談て?)と、確認する為に聞くと
〔実は、家の、旦那が、焼きもちやきだったのが、先日の、祐奈さんとのレズで、発覚して、アナルセックスする?彼氏に、無許可で、動画撮影してこいと、私達に、言ったの!だからといって、海豹さんに、言わないのは、祐奈さんが、嫌がってね!〕
(祐奈が、了解してるなら?私は、かまいません!それと、ミサエさんに、お願いしたいのは、見たら、祐奈の前で、削除して欲しい…)とお願いした
すると、お湯を張りに、行った、祐奈さんが、呼んだ…
『あなた!ちょっときて~』
(なんだ?)
『あれ!うふふ!』と、指を差した、
(マットでやりたいの?ミサエさんがいるのに?)
『3Pするんだったら?マットを、使ってしたい~お願い』と言ってきた
(仕方ないな、ローションを、もう一本頼むか…)と、思た所に、従業員がきたので、3人で、お弁当と、ローションを2本頼んだ…
頼んだ品物が来るまで、話をした
(祐奈、撮影だけど、いいのか?いつもは?嫌がるのに?)
『本当は、嫌よ…だけど、ミサエさんの、為に、今回だけ!』
〔ごめんなさいね…家の旦那が、変なことを言って、だけど、海豹さんが、祐奈さんの前で、削除して欲しいって、言うから、約束は、守るね!〕
『あなた…ありがとう!』
(ミサエさんの旦那さんが、見て、納得してくれたら?必要無いんだから、撮影することにした…)
(さて!この後ですが?どうしますか?3Pから?それとも?アナル?)
『私は、3Pから、そして、私のアナル!ミサエさんのアナル、時間があれば、3Pだけど…』
〔祐奈さんの、意見に賛成〕
(最後の3Pに、体力面で、ダメだったら?ごめんなさいね…)
『その時は、レズしてもいいかな?』
(そこは、お二人に、おまかせします…)
打ち合わせを、していた所に、頼んだ品物が、きたので、この日の、エロ行為を、始めることになった
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