夏休み、終了前に、問題が起きた!
祐奈さんから、メールが、きた
題名に、ミサエさんの旦那さんに、見られた!と、なっていた
それは、祐奈さんのアナル拡張を、ミサエさんの旦那さんの、夜勤の時に、行われていた
だか、問題日に、旦那さんは、仕事が、早く終わり、ミサエさんと、セックスを、考えていたようだった
旦那さんが、帰宅すると、灯りがあり、セックスできる状態では?無いと、思っていたらしい…
そこで、驚かせようと、考えを変えて、自宅にこっそりと、入ったらしい
そこで、驚かせようと、したが、祐奈さんとレズをしている、ミサエさんを、旦那さんが、見てしまった!のだ!
お互いに、いきそうになっていたときに、旦那さんに、声をかけられた、ミサエさんは、驚いたみたいだった
《ミサエ!お前は?なにやってんだ!レズをして!俺じゃ?満足しないのか?》
〔あなたとの、セックスだって、満足しているけど、祐奈さんの、彼氏さんが、祐奈さんのアナル拡張を、お願いしてきたの!それと、かなり前から、祐奈さんのからだに、興味が有って、正直に、お願いしたら、受け入れてもらえたの!あなただって、祐奈さんのからだに、興味があったでしょ?〕
《そりゃあ~有ったよ!お前より、大きそうな、胸に…でも、レズは、俺的には、引くぞ…》
《祐奈さん、どうして?ミサエとレズを?》
『彼氏が、アナル拡張を、ミサエさんに、お願いしたの!それと、失敗しないよう?ミサエさんに、手伝って欲しいと!そこで、ミサエさんは、私の緊張を、無くすために、レズをしていいか?って、彼氏に、確認してね、私が、いいと思うなら、レズしていいと、言われたの!』
《すると、彼氏さんの為に、祐奈さんは、ミサエとレズをしているって?って感じなの?》
『それだけでは、ありません!彼氏は、私に、男女問わず、エッチするなら、気持ちよくなるように、言ってました!私が、女性と、エッチするなら、相手の女性を、いかせることが、気持ちいいと思わないか?って、言われたんです…』
〔私も、この前、一緒に、食事したけど、年下なのに、考え方や、相手を立てる?って言うか?なんだろう?解らないけど、凄いと思った!〕
〔で!早く帰ってきたからには?、何か?理由が、あるんでしょ?〕
《ああ!エッチできるなら、したいと思ったけど…祐奈さんが、いるなら、我慢するか~》
〔子供たち、いないから、大丈夫よ!祐奈さんも?入れたければ、いいよ!〕
《何を言ってるんだ!祐奈さんに、悪いだろう…》
『もし?見学してもいいなら、見せてもらいたい…私の入れたい、お珍珍…は、彼氏のだけなので、旦那さんが、許してくれるなら、ミサエさんとレズしてもいいかな?』
〔次は、3Pになりそうだし…祐奈さんの彼氏さんが、許してくれるなら、だけど?そうね!見せてあげましょうよ!〕
《次は、3Pって?どういう意味だ?
まあ?見られてするのも?経験に、なるか?》
〔祐奈さんのアナルに、彼氏さんの、お珍珍入れるんだから、触ったら?3Pになるでしょ?そして、見ることになるんだから…〕
《そうだな?だからといって、お前は、それ以上は、するなよ!》
〔大丈夫…オナニーでも、してるから!ね、祐奈さん…〕
〔あなた…最初は、ゴムよ!ただし、2回以上なら、生で挿入して、出していいから…〕
〔祐奈さん…眠くなったら、何時もの部屋で、寝てね!〕
『解りました』
〔じゃ!あなた…お願い〕
と、ミサエさん夫婦のセックスが、始まり、祐奈さんも、レズ以上に、ちょっとだけ、参戦して、旦那さんが、2回目をミサエさんの中に、出したあと、3回目を始めたところで、寝たらしい…
だか、布団のなかで、私と、エッチが、したいと思いながら、オナニーをしたと、長々と、綴ったメールを、してきた
最後には、早く会いたい…となっていた
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