数日後、祐奈さんから、メールがきた!
ただ、題名に、ミサエさんから!と、なっていた
私は、なんだろう?と、本文を、見た…
〔こんにちは、ミサエです。
先日は、突然、無理なお願いをしたにもかかわらず、寛大な対応をしていただき、ありがとうございました。
それから、海豹さんの思た内容に、間違いありません!ごめんなさいね!
今日から、拡張を、始めますが、ゆっくり時間をかけさせていただきますので、ご理解くださいね!
それと、お願いがあります。祐奈さんと、レズしてもいいかな?
祐奈さんが、海豹さんに、黙っているのが嫌らしく、許可を、もらって欲しいって!どう?〕
私は、(こんにちは!内容は、想像だったんですが、マジだったんだ!
拡張に、時間をかけるのは、かまいません、祐奈を、頼みます。
レズ?ミサエさんと、行うなら?ミサエさんじゃなくても、祐奈が、したいと、思うなら、私の、許可は、不用だと、思うけど!)と、返信した
返信がきた
『祐奈です…レズしてもいいかな?私だけ…』ときた
(祐奈を、求めてくれる人が、いるなら、それに、応えてあげたら?それが、誰であろうと、俺は、かまわない…)
『わかりました…でも、私は、あなたとしか!…』
(拡張!がんばれ!痛かったら、やめていいからな!)
『やめないもん!』と、即効できた
〔メールしてると、気が散るので、拡張できません!なので、報告まで…〕と、メールを、強制終了してきた
この、メールの後、10日ぐらいして、祐奈さんと会うことができた
部屋で、経過報告を、受けた
『ミサエさんがね、私のアナルの筋肉が、硬いから、軟らかくするのに、時間がかかるって!』
(まさか?珍珍入れたら、千切れちゃう?って感じ?)
『ちぎれる前に、まだ、入らない!だって、いちじくが、今入るように、なったばかりだもの…』
(まさか?ミサエさん?拡張しないで、レズ中心?)
『ちゃんと、拡張してます…でも、拡がっていかない?って感じ
緊張を、ほぐすため…してるけど!』と、顔を赤らめた
『あなた…祐奈を、愛してくれませんか?もう…』
(なんだ?もうって?)
『もう、祐奈…我慢できない!』
(解った…じゃぁ、ベッドで!)
『一杯…祐奈を、愛してね…』と、抱きついてきて、キスを、してきた
私は、初心に返り、祐奈さんを、やさしく愛撫して、挿入前に、何回か?いかせた
(祐奈…良かったか?満足しましたか?)
『何回も、愛撫で、いかせてもらいましたが、まだ、満足は、してません!満足するのは、あなたの、お珍珍で、祐奈の、オマンコに入れて、精子を出してもらわないと、満足しません!だから…』
(なら、祐奈が、俺を、喜ばしてくれよ…)
『はい!あなた…失礼します…)と、フェラから始まり、パイずり、素股をして、珍珍を、立たせ、我慢汁まで、出ていた
『あなた…これから、祐奈のオマンコに、お珍珍を挿入しますね…そして、精子を出してくださいね!満足するまで、射精してください』
と言って、騎上位で、挿入して、腰を動かした
しかし、祐奈さんは、1回、いってしまった
(祐奈、よく頑張った…この後は、俺が…)と腰を動かして、オッパイに、吸い付いた
『あぁっ!あなた…祐奈は、気持ちいいです…』といいながら、あえぎ出した
久々の、祐奈さんのオマンコなのか?射精勘が出ていた
(そう言えば、生で挿入しているけど、大丈夫なんだっけ?)
『大丈夫です…お願いです!祐奈に…祐奈のオマンコに…祐奈の子宮に、精子を、注いで…一杯…お願い』といいながら、いきまくった
(祐奈、精子を、子宮に、出すよ…出るぞ…出る~)と腰を動かして、子宮に届くように、射精していた
ただ、萎えなかった
(祐奈、萎えなかったから、続けるよ!)
『まだ?頑張ってくれるんですか?祐奈は、嬉しいです!』と言ってきたそして、抱きついてきて、乳首が、お互いに、当たるように、してくれた
また、私は腰を動かし、乳首が、擦れるように、動くと、また、祐奈さんは、あえぎ出した…
射精勘が、出てきた
(祐奈!祐奈のオッパイに、かけたい…いいかい?)
『オッパイに、かけてください、かけ終わったら?口に、お珍珍を、近づけて…』
(祐奈…出るぞ…)と珍珍を、オマンコから抜き、オッパイに、精子を出した
そして、口元に、近づけると、珍珍をしゃぶり、精子の残りを吸いとり、飲んだ
満足したのか?万勉な笑みを祐奈さんは浮かべていた
別れ際、次の予定が、決まった
夏休み前になった
ところが、会う予定の前の週に、出張を、言われた!ところが、出張が、のび、会う予定の日が、ダメになった
謝りのメールしたが、仕事ならと、許してもらった
出張から、戻ったと、メールをした
会いたいとメールがきたが、夏休みだから、無理だろうと、考えていた、ところが
『ミサエさんがね、会いに行きな!子供たちは、見てるから…』ときた
(また?ミサエさんに?)
『拡張していた時に、メールきたから、それを見て、背中をおしてくれたの…』
(解った、直ぐに、出れるか?)
『出れます!』
(ミサエさんに、このメール、見せな、お世話になります!よろしくお願いいたします!)
〔あんまり、遅くならないように、帰してね…〕
(はい!)
『では、祐奈、でま~す』
となり、駐車場に、私も、向かった
30分後に、祐奈さんは、到着した
『お待たせしました!行きましょう』
(そうだな~)とお互いの目的地に、急いだ
部屋に入り、風呂の準備すらしないで、お互いに、貪りあい、お互いに、獣かと?思えるぐらいに、腰を動かし、声をあげ、祐奈さんは、いきまくり、私は、精子を、子宮に、注いだ
足元が、おぼつかない状態で、祐奈さんは、お風呂の準備を始めた!
『あなた…お湯が溜まるまで、こっちで、話しましょう!』
(ん!そうだな…)と、私は風呂場へ、向かった
『ひさしぶりに、あなたと、セックスできて良かった!今日を逃したら、夏休み明けだもの…』
(ごめんな!関連企業で、トラブルがあって、違う人が、行くはずが、ごねて、俺が、行くことに…しかも、延長されて、疲れたよ!)
『そうだったの?ごめんなさい!知らなかった上に、激しくさせて、お風呂から、出たら、一眠りしてください、今日は、満足できたし…』
(祐奈は、その間、何をしてるの?)
『あなたの、寝顔を見てます!』
(なら、一緒に寝ようか?抱きついてね!)
『いいえ!いつも、私が、寝てるんです、今日は、私のオッパイに、顔を埋めて、寝てください、お願いです…』
(解った、甘えさせてもらうね!)と言うと、お湯が止まり、二人で、お風呂に入って、体を洗い、お風呂から、出たら、ベッドで、寝かせてもらった
1時間ぐらい休んだと?思ったが、賞味30分だったが、回復したので、祐奈さんを襲った!
だか、逆襲にあい、精子を、子宮に吸いとられるように、出してしまった!
『やっと、あなたを、いかせることができた!嬉しい…』と涙声になった
(悔しいけど、仕方ないな~祐奈のアナルを、もらったら、勉強会は、おわりだね!祐奈も、男心が、解ってきたみたいだし)
『勉強会が、終わったら?どうなっちゃうの?嫌ですよ!別れるの?』
(別れるようなことには、ならないと、思うけど、ステップアップするか?は、祐奈の、今後しだいでしょ?)
『そうでした!』
(ミサエさんに、迷惑かかるから、そろそろ帰ろうか?)
『そうですね…』となぜか?寂しそうだった
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