駐車場について、ミサエさんから、お願いをされた
〔海豹さん、私と、連絡先を、交換しません?〕
私は、お断りした、それは、祐奈さんのためだし、私自身の過去に嫌な思いでが、あったからだ
祐奈さんを見ると、安堵感をうかがわせる表情をしていた
ミサエさんは
〔仕方ないな!その代わり、次は、祐奈さん以上に、乱れさせてね!アナルも、されてなかったし…〕と言って、キスを、してきた
祐奈さんは、『ミサエさん~海豹を、取っちゃダメ…』と、笑いながら、引っ張った
〔じゃ!帰りに、アダルトショップで、買い物しましょうね!〕と言って、帰っていった
夜になり、祐奈さんから、メールがきた
『今日は、お疲れ様でした…そして、ごめんなさい…』
(疲れてるのは、そっちでしょ?あんなに、いっちゃって!それに、なに?謝ってんだ?祐奈!お前のせいじゃないだろう?)
『だって…』
(俺たちは、ミサエさんの、計画に、はまったんだよ!きっと?前から?練られていて、祐奈を、狙ってたんだと?思うよ!)
『どういう意味か?よくわからない?』
(昔からの知り合いでしょ?ミサエさんと…だから、ミサエさんからすれば、祐奈を見て、自身と、違う所をさがしたのかな?まずは、オッパイ!それなのに、旦那が…って、相談したでしょ? 暗くなった?祐奈を、俺と知り合い?その時に、相談して段々と、昔のような祐奈になった!で、何かある!と、考えた? 修学旅行で、お風呂の時に、キスマークを、発見して、男だと!確信したそして、お子さまたちを、預かって欲しいと、お願いしたときの、見返りに、祐奈が、愛した男を、見たいし、可能なら、3人で、セックスしてみたいと、考えたんじゃない?)
『あなた!内容が、濃い!たしかに、ミサエさんに、相談や、お願いは、したけど、同性で、エッチ?しちゃったけど、できるものなの?』
(バイっていう感覚の人が、いて!同性でも、異性でも、セックスできる人なんだけど、ミサエさんは、バイなのかもしれない?あとは、性欲のために、攻めてと、受けてが、あるからね…)
『私は、せめて?受けて?どっち?』
(正直に言うと、知り合った当時は、祐奈は、受けて…そして、勉強するように、なってからは、両方できる?、優秀な女性!)
『もしかして?ほめられてる?』
(大いに、誉めてます!)
(はっきり言うと、もう?勉強すること?ないような?)
『あなた!内容がおかしくなりましたよ!まだまだ、一杯、勉強したいの!』
『ダメですよ…もっと、祐奈と、セックスしてください…そして、離婚できたら、あなたの、奥さんに、なりたい』
(そうか!嬉しいよ!祐奈を、奥さんにしたいな!)
『大好き…』
(大好き)
と、最後には、ハートマークだけの、メールがきた
翌日以降、アナル拡張の、様子が、綴られたメールが、来るようになった…
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