風呂から出ると、テーブルに、飲み物が、置いてあった
〔冷蔵庫に、有ったものだけど、いいのよね?〕
(はい、飲み物を、用意して、いただき、ありがとうございます)
〔飲んだら?祐奈さん…レズから、始めましょうか?〕
『いえ、今すぐ、始めましょう!あなたは、途中から、まざってね!』と言うと、祐奈さんが、ミサエさんにキスをし始めた
『ミサエさん?もし?キスマークついても?平気かしら?』
〔今週は、旦那が、主張だから、平気だけど…〕と言ってきた
『なら、私達の、愛撫で、ついても?平気ね!』と言うとミサエさんをベッドに寝かせ、祐奈さんが、愛撫を、始めた
ミサエさんは、経験者なのか?ただ、祐奈さんの愛撫を、受けていた
私は(ミサエさん!祐奈の愛撫?どうですか?ミサエさんも、祐奈に愛撫してあげていいですよ!)と言うと
〔上手だし、気持ちいいわよ…そうね!〕と言ってきた
ミサエさんは、祐奈さんから、主導権を奪い、愛撫を、始めた
〔お風呂場では、いかされちゃったから、今度は、私が祐奈さんを、いかせてあげるから…〕と、乳首を舐めたり、つまんだりとしていた
お互いに、愛撫していた
祐奈さんが、ミサエさんの背中に、オッパイを押し当てて、ミサエさんのオッパイを揉んでると
『あなた~ミサエさんの乳首を舐めてあげて…』と言ってきた
(祐奈には出来なかった、一緒舐め?できそうだな!)と言うと
祐奈さんはミサエさんのオッパイを、寄せて乳首を舐め易いようにしてくれた
〔なに?一緒舐め?って?〕と聞いてきた
(こうするんです)と、言って、両乳首を口に、ふくみ、舌で舐め回した!
〔あぁ~なに?この、気持ちよさ、祐奈さんも経験したの?〕
『私は、お碗オッパイだから、たまにだけど、ミサエさんのオッパイなら?できそうだな?って、あなた…どうですか?嬉しいですか?』
(嬉しいけど、祐奈のオッパイで、したいね…)
〔なら、私が祐奈さんのオッパイを、寄せてあげるから、海豹さん!〕と、言って、祐奈さんの後ろにまわり、祐奈さんのオッパイを、寄せてくれた
〔海豹さん!どうぞ!〕と、言ってきた
(では、いただきます!)と言って、口にふくむと
『あん!あなた…何を言っているの…でも、何時もと違うから、気持ちいい~』
『オマンコが~』とあえいだ
〔オマンコが、どうしたの?舐めて欲しいの?〕
『オマンコから、汁が出てきたの!舐めて欲しいの…』
〔海豹さん!祐奈さんのオマンコを舐めたいから、離れていただけます?〕と言うので、乳首舐めを止め、私は、離れた
〔祐奈さん!寝てもらっていいかしら?私が、上になるから〕と、言って、シックスナインの体勢になった
ミサエさんは、祐奈さんのオマンコを見て
〔凄いわ!乳首を舐められただけで、オマンコから、汁が、一杯出てる…クンニしたら?どうなるのかな?〕
と、クリトリスを、舐め始めた
『ミサエさん!気持ちいい~クリトリスが、気持ちいい』とあえいだ
〔私のクリトリスをまた、舐めて!気持ち良くして!〕と催促した
そして、お互いのオマンコに舐めあい、指を入れあいして、行為を高めていった
〔祐奈さん!クリトリス同士合わせて、いきましょうか〕と、ミサエさんの提案に祐奈さんは応え、松葉のように、オマンコを、合わせ擦り始めた
お互いに、声を出しあい、腰を動かし、快感を、むさぼりあっていた!
しだいに、いきそうになった時
『あなた…出てる…出ちゃう…』と祐奈さんが、叫び始めた
私は慌てて、タオルを持ち
(二人とも、腰をあげて)と、言って、腰を上げさせ、タオルをひいた!
腰をあげた状態でも、腰を動かしてたので、擦れる感覚がかわったのか?
『いく』
〔いっちゃう〕
となり、祐奈さんは、我慢して、ミサエさんを、いかせようと、腰の動きを早めた
〔祐奈さん…ダメ…いく…いく~〕といってしまった!
後を追うように、祐奈さんは、『い~く~!』と言って、また、潮らしきものを吹いた
息を整えながら、〔祐奈さんは凄いわ…また、いかされちゃった〕
『普通ですよ!私なんか、海豹と、すると、何回いったか分からないくらいになりますもの…』
『あなた…どうでした?私達のセックスは』
(凄くエロかった…動画に納めたかった…)と言うと、ミサエさんも
〔そうね!動画に残したかった…〕と同調してきた
『二人して、何を言っているの…』と、怒りそうな、言い方をした
(お二人友?満足しましたか?)と聞くと
『満足してない~あなたと、セックスしてない…3Pじゃない!』と言って、祐奈さんは、怒っていた
〔たしかに、祐奈さんの言うとおり~じゃない?〕と言って、ミサエさんは、私を、ベッドに引き込んだ
〔祐奈さん…海豹さんのお珍珍、いつもこうなの?〕と言うと
『いつもより、大きいかも?』
(何時もより、大きいですよ!巨乳熟女のレズを、目の前で!生で貝合わせを、見て、大きくならないなんて、可笑しいでしょ!祐奈が危なくなければ、生で挿入してます)
(約束したよね?ゴムつけるって!祐奈は、解ってるよね?俺のこと?)
『たしかに!決めたことは、絶対だもの…今すぐ、楽にしてあげる』『フェラがいい?パイずり?』と言ってきた
(楽にしてくれるなら、何でも、祐奈でも、ミサエさんのオマンコでも、エッチさせてよ…)
『ミサエさん…どうします?どこから?攻めます?』
〔私…海豹さんのお珍珍をフェラしたいな~〕
『じゃ!海豹を、気持ち良くしてくださいね』と言った瞬間、内線が鳴った
ミサエさんが、とり、話はじめた
〔はい、すみません、最大延期って、はい、じゃ!2時間で!はい、お願いします…〕と言って、切った
そして、携帯電話で、どこかに?かけ始めた…
〔あ!お姉ちゃん…ごめんね…遅くなるから、預けてたお金で!ピザでも頼んで…うん!あ!祐奈さんと代わる〕
『ごめんね…〇〇ちゃん、おばさんの、無理なお願いに、付き合ってもらってるの…うちのバカども、悪さしたら叱ってね…じゃ!なるべく早く帰るようするから』と言って、携帯電話を切った…
仁王立ちの私に
『あなた…お待たせ!熟女ですが、二人のフェラから、しますね…』と祐奈さんが、言うとミサエさんが、鬼頭を、祐奈さんが、竿を、舐め始めた
(気持ちいいですよ!ミサエさん…パイずりを、お願いしたいけど?いいですか?)
〔いいですよ!ただし、二人合わせた、パイずりですけど…〕と言って乳首を合わせパイずりを、してきた
(たまらないほど!気持ちいい~さきばしりが、出てる~)
〔海豹さん、寝てもらっていいかしら?〕とミサエさんが、言ってきた
そして、祐奈さんと、相談していた
(こうかな?)と、寝ると、二人は、貝合わせを、するような体勢で、私の珍珍を、挟み、素股状態で、腰を動かしてきた
(生殺しですか~珍珍を!祐奈~ミサエさん~精子が~)と言うと
『私も、気持ちいいの~』
〔もしかして?出ちゃったら?終わっちゃう?〕
(終わっちゃう…)と言うと、ミサエさんは、直ぐに、腰の動きを止めた
〔挿入しないで、終わっちゃったら、つまらないね〕と言ってきた
少し、珍珍を休ませ、二人は、次なる私のいじめを練っていた
しかし、二人とも、挿入したくて、ゴムに、手をかけた
『あなた…私達も、気持ち良くなりたいの…ゴムつけるから、お願いね』
(どっちが、珍珍に、ゴムつけて?くれるの?)
〔私が、つけます…そして、挿入するので、よろしくお願いいたします〕と、言ってきたので
(わかりました~では、つけてください…)
ミサエさんは、唇にゴムをくわえ、私の珍珍に、ゴムをかぶせた
(どんな?体位がいいですか?)
〔バックで、してください〕
(わかりました~なら、祐奈、下から、俺の珍珍を、ミサエさんに入れて、クリトリスと珍珍を舐めな!)と言うと
『はい!ミサエさんを、いかせたら、祐奈を、可愛がってくださいね』
(当たり前だ!出すときは、二人の顔に出すからな!)と言うと祐奈さんは、直ぐに、二人の下にもぐり、ミサエさんのオマンコに、私の珍珍を挿入させて、舐めだした
〔あぁっ!祐奈さん~海豹さんの、お珍珍…気持ちいいわ~〕と言うので
(祐奈!誉めてもらったよ!ミサエさんを、いかせようね!)と言うと、祐奈さんは、ミサエさんのオッパイに、手を伸ばした
(乳首か?オッパイか?)と、腰を動かしながら、聞くと、
『できたら、両方だけど、あなたに、合わせて、いじりたい…』と言った
(乳首を頼む、乳房は、俺が!)とお互いに、攻める所を決めたら、ミサエさんは
〔ダメ…いく…この二人の…タッグのあ…い…ぶ…い~く~〕と、言って、祐奈さんの顔に、汁が、かかった
ミサエさんを、寝かせると
(祐奈)と、一言!言うと
待ちわびた感じで
『あなた…祐奈を、いかせてね…』と言ったので
愛撫すると、獣のような声を出し、挿入すると、いきまくった
(祐奈…出そう!ミサエさんとキスして)と、お願いすると、ミサエさんに抱きついた
(出るぞ)と、声をかけると
『かけてください…』とお願いされたたので、ゴムをとり、二人の顔に、精子をかけた…
ミサエさんの口に、精子が、祐奈さんの鼻の下に、精子が、出た
お互いに、精子を舐め始めた
(お二人さん、今日は、満足しましたか?)と、聞くと
『〔大満足〕』と、二人同調するように、答えた
(少ししたら、お風呂に入って、帰りましょう!)と言うと
〔もう一回、3人で、セックスできないかな?〕と、祐奈さんに、聞いた
『アナルの拡張したあとで、お互いに、安全日的な日なら?』
(祐奈は、ミサエさんに、生で挿入させていいの?)
『もう一回だけ、ありかな?でも、本当に、一回だけ…』
〔じゃ!拡張したら、そして、祐奈さんを、パイパンに、なったら、お願いね〕
『約束します!』と言ってきた
(決まったところで、お風呂に入って、帰りましょう?)と言うと
お二人はわかってくれた
お風呂に入って、精子を流し、帰宅の連絡をフロントに知らせると、支払して、ラブホを後にした
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