3人で、湯船につかっていると、ミサエさんが、質問してきた
〔勉強って、なんの?勉強?エッチするってこと?〕
私は、(エッチな勉強ですが、ただ単に、エッチするってことじゃなく、エッチすることに、愛情が出るか?の勉強です)
(例えだとしたら、愛撫無しで、挿入して、出し入れして、射精して終りって、ミサエさんは、どう?思います!?)
〔女性からしたら、ダッチワイフみたいじゃない?〕
(それを、祐奈は、受けていたんです…祐奈…ごめんね!話しちゃうけど、初体験は、酔って、お持ち帰りされて、旦那には、子供を作るため…)
〔愛情って、無いね…〕
『そしたら、海豹は、愛撫はしてくれるし、いかせてもくれる!あげくのはてに、潮吹きまで!珍珍を、入れなくても、私が、満足していれば、海豹って満足するらしいの!』
〔だから、虐めてるようにしてても、祐奈さんは、潮を吹くのね!〕
『言葉じゃなく、態度?なの!それに、私が納得しないと、しないの!ただ、今日は、アナル処女を狙ってるけど…』
〔ねぇ!海豹さん、祐奈さんのアナル、私に拡張させてよ!経験者だから…〕
(祐奈が、許可すれば、お願いしたいけど?祐奈はどう?)
『海豹が、アナルしたいなら、ミサエさんに、お願いするけど…』
(俺じゃないよ!祐奈が、俺に、アナル処女を挙げる?気持ちがあれば、俺は、嬉しいけど…)
『解った…ミサエさんに、お願いして、海豹に、喜んでもらう為に、拡張する…ミサエさん、お願いします。もし?海豹が、今日、アナルに入れたいって言ったら、ミサエさん、アナル…』と泣きそうな感じに?なった
〔貸してもいけど、祐奈さんは、それでいいの?〕と、ミサエさんは、追い打ちをかけた
『…』と、黙り、苦虫を噛む?感じで、黙っていた
ミサエさんから、〔皆さん、温まりましたか? そろそろ、ベッドで、始めませんか?〕と、言ってきたが、祐奈さんは、まだ?受け入れてないようだった
(スミマセン~ミサエさん、先に、上がっていただけませんか?)
〔わかりました…海豹さんに、お任せしますね!〕と、言って、湯船を、あとにした…
私は、(祐奈!そんなに、俺が取られるのが、嫌か?)
『嫌です…私…あなたが、好きだから…』
(俺だって、祐奈が、好きだ!でも、おまえは、ミサエさんに、協力者になってくれ?と、お願いしたんだろう?なら?ちゃんと、応えてあげないと?、俺と祐奈の初めての時みたいに?)
(聞き分けが、出来ないなら、ミサエさんに、お断りをして、帰ろう)
と、私が湯船を、出ようとしたら
『待ってください…ミサエさんのアナルに、あなたは、どうしても?入れたいの…』
(俺は、祐奈の、初めてのアナルに、入れたいの…ただ、ミサエさんは、経験が有るから、入れたいのなら、試してもいいですよ!って、言ってくれるの…)
(レズだって、祐奈を、試したと?俺は、思う?)
(きっと?祐奈は、変わってるんだと?思う、俺と知り合いになった時期から?)
『そうかな?』
(なら?お前から、ミサエさんを襲ってレズ行為して、3Pに、持ち込んでみたら?)
『解った…ただ、ミサエさんが、乗ってこなかったら?』
(そしたら、俺は、祐奈だけ、攻める!いいな!)
『はい』と、祐奈さんは、方針を決めた
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