風呂場に入ると
〔遅い!まさか?ハメてた?なんて、ないよね?ハメたいなら、ここで、ハメればいいのに…〕と見ていたような言い方だった
私達は、焦った所を見られ
〔ハメてたんだ!〕
と言うと
〔海豹さん、私にも、ハメて!祐奈さん、いいよね!〕とミサエさんは、要求してきた
『あなた…今は、入れるだけよ!』と、許可した
私は、(祐奈が、許可したので、入れますが、なにもしませんよ)
(お尻を、こちらに!?)と、ミサエさんを、湯船から、出てもらい、バックの体勢から、挿入した
〔これが、祐奈さんを、虜にした珍珍なの?気持ちいいね…私もはまりそう!〕とミサエさんは感触を、味わっていた
『ミサエさん!ダメですよ!海豹のお珍珍は、私のですからね!』と言いながら、私の腰を引かせた
そして、挿入するよう、バックの体勢になり、珍珍を、つかもうとした
(祐奈…ダメだ!我慢汁出てきた…入れたら、やばい)と言うと
『も~ぉ!』と、不満そうだった
すかさず、ミサエさんが、祐奈さんに、襲いかかった
〔じゃ!私と、不満解消しましょうね!〕と言って、祐奈さんの乳首をつまみ、いじり始めた
『ダメです…乳首…弱いの…』と言うと
〔あら!可愛い声あげて…これは?〕と言って乳首を舐めだした!
『ミサエさん…ダメ…気持ち…いい』
〔海豹さんの前でも?感じてるの?〕
『あなた…見ないで…祐奈…恥ずかし』
(祐奈…やられてばかりじゃなく、やり返せ…勉強しただろう?)
『そうでした…恥ずかし…けど…勉強した…んだ』と、祐奈さんは、逆襲し始めた
祐奈さんはミサエさんのオマンコをさわり始めた!
『ミサエさん…ちょっと、足を開いて…』と、お願いすると、ミサエさんは、乳首を舐めながら、足を開いていた
祐奈さんは、足が、広がった瞬間に、指が、クリトリスを探すように蠢かしていた
〔祐奈さん…気持ちいいわよ!レズの経験したことあるの?〕
『ありません!女子校でしたが…レズより、海豹と、勉強で…』
〔上手…祐奈さん…私のオマンコに、指…を入れて!出し入れして〕と、訴えた…
(祐奈…クンニしながら、出し入れして、いかせてみな…俺が、祐奈をいかせてあげるから…)
『ミサエさん…この椅子に、座って…足を開いてね』と
〔こう?〕と、足を開いて、椅子に座った
(祐奈は、俺の方に、お尻を向けて…)と言うと、祐奈さんは、ミサエさんを、攻めながら、私に、攻められていた
〔あぁ~祐奈さん…クンニと…気持ちいい~いきそう!〕
(祐奈…ミサエさんを、いかせな!そしたら、祐奈も、いっていいから!)と言うと、祐奈さんの指の動きが早くなり
〔祐奈さん…あぁ~いく~〕といってしまった
私は祐奈さんのオマンコの指を動かしかたを変えながら、早めると
『あなた~祐奈も~いきそうです~いっても~いいですか?あぁ~出そうです~あぁ~いく』と、はてながら、潮を吹き始めた
息を快復したミサエさんは〔祐奈さんは、潮を吹きなの?〕
(オシッコかも?しれませんが、お風呂場なら、吹かせます!)
『気持ちいいと…吹いちゃうの…』と言った
〔凄いわ!〕
(じゃ!お二人も湯船につかって、このあとは、ベッドで、たのしみませんか?)と、私が、いうと、湯船に入ってきた
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