何時ものラブホに向かっていたら、ミサエさんが、気付いた!
〔なんで?駐車場に戻るの?〕
『私達の、常宿が、駐車場の側なの…そして、駐車場自体が、隠れ蓑的なの…海豹が、見つけてくれたの…』と、ばらした!
(祐奈!)と言うと
『ミサエさんだから、話したの…仲間になってもらわなくっち…』
〔仲間って?〕
『不倫カップルの、助け人よ…』
〔もし?海豹さんと、私の相性が、良かったら?祐奈さんは、貸してくれる?〕
『海豹が、ミサエさんと、エッチしたいって言ったら、貸してあげる…』
〔解った…〕と言って笑った
ラブホに着き、祐奈さんは、何時もと変わらない動きをした
ミサエさんを、先に、部屋に入ってもらい、次に祐奈さん、最後に、私が、部屋に入った
そして、いつもの儀式ではないが、後ろから抱き付き、キスをした
キスが、終わると、湯船に、お湯を張るのが、順番だった
従業員がきた、3人だと、言うと、料金が、倍になると、言われたが、仕方なく、支払うと、備品の追加を持ってくると!
なら?ローションを追加して、支払いし、待った
品物と、タオルや、ゴムが、運ばれてきて、受け取り、どうするか?話し合った
〔二人の時はどうしてるの?〕
『いろいろだよね!いきなり、挿入したり、お風呂から、だったり…』
『基本的に、ここにきたら、セックスが、目的なの!だから、私は、海豹に入れてもらえる、体勢になってるの!』
(私も、そうですね…祐奈に、挿入できるように、準備してますね…)
(祐奈…今日はアナル処女貰うからな!)
『えぇ?準備してからって?言ったじゃない』
(ゴム付きになるんだし、言っておかないと、怒るから…)
〔私でよければ、アナル…貸しますよ…〕
『ミサエさん!アナルも経験してるの?…あなた…痛いって言ったら、止めてね!約束して』
(解った!あと、ゴムつける前に、生で…)
『生で…それは、お珍珍しだい…』
〔じゃ!お風呂に入って、レズ&3Pで、いいかしら?〕
と、ミサエさんの仕切りで、始めた
〔じゃ!海豹さん!私を、脱がして?私が、祐奈さんを、祐奈さんが、海豹さんを、脱がして?でよければ…〕
私達は、納得した
私がミサエさんを、脱がしていると、祐奈さん程ではないが、ぽっちゃりした感じに、そして、驚いたのが、パイパン?な感じだった
(ミサエさんは、陰毛は、処理されているんですか?)
〔処理は、してない…昔から、こんな感じ…〕と言いながら、祐奈さんを、脱がして
〔先に、お風呂に入っているね…〕と、風呂場に入って行った
私は、祐奈さんにキスしていた!
(祐奈…今?入れたいけど…)と言うと
『入れて!ただし、腰は動かしちゃダメよ…』と言ったので、直ぐに、挿入して、祐奈さんのオマンコを味わっていた
お風呂場から
〔まだ~のぼせちゃう~〕とミサエさんが、呼んできた!
私達は感触を味わいきれないまま、風呂場に入って行った
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