御近所さんの名前を、変更します。ミサエとします。
食事が終り、会計するのに、ひと悶着起こした…
祐奈さんは、全額払うって言われたのを主張し、ミサエさんは割り勘だ、と、主張していた
しかし、ミサエさんは、なにかを考えがあるのか?すぐに、おれた…
〔じゃ!お願いを聞いてもらえたら、お願いするは…〕と言ってきた
『解った…車の中でもいいですか?』
〔えぇ!〕
車に、二人で、戻ってきた
〔海豹さん!このあと、どうなります?〕
(このあとは、決まってませんので、ミサエさんの、車がある、駐車場ですかね?)
〔じゃ!ホテルに、行ってもらえませんか?〕
(えぇ?ホテル?)
〔そう!ホテルに…祐奈さんに、お願いしたいことが有るから…〕
『私にお願いって?ホテルだったの?ホテルで、何を?』
〔祐奈さんと、エッチなことしたいな~って、修学旅行のお風呂から、思ってて!そして、もし?可能なら3Pなんて?どうかしら…〕と、含み笑いを、していた
『えぇ~?女同士のエッチ?それに、海豹と、3Pなんて?無理よ!』
〔海豹さんはどう?祐奈さん!聞いてくれないなら、割り勘よ…〕
(私は、祐奈が、レズるとこが、見たいし、3P…女性から攻められるって、最初で最後かな?でも、祐奈が、嫌なら、しないでしょうね!)
(でも?時間は、大丈夫なんですか?)
『うちは、なにも?言ってきてないから、鍵預けてない…』
〔それは、大丈夫!きのう、子供達に、祐奈さんと、出掛けるから、帰りは、一緒に帰って来るようにと!だから、祐奈さんの車を、うちに、置いてきたのよ!〕
〔そうすれば、祐奈さんちのお子さん達、安心するでしょ?〕
完全に、ミサエさんの、策にはまっていたのだった…
〔それに、遅くなってもいいように、お姉ちゃんには、お金を預けたし!〕
完璧に、出来上がっていた
『うぅ~!やられた…ただし、これっきりよ!2度目はないよ!ミサエさん』
〔1度だけ、まぁ~祐奈さんが、はまらなければだけど…〕と言った
『あなた…何時ものラブホ?大丈夫かな?3人…』
(まぁ~少しは、料金が、かかるかな?どうするの?祐奈…)
『言い出したら、ミサエさんは、次まで待てないから、行くわよ!ただし、3Pをするなら、ゴム付きにしてね!ミサエさんの中で出して欲しくないし、私も、出されたら、ヤバそうだから…』
と、祐奈さんはレズと3Pを、承諾したようだった
(じゃ!何時もの、ラブホで、祐奈のレズか~動画にしたかったな~)
『動画はダメです、前に、約束したでしょ!』
〔なんで?ダメになってるの?〕
『恥ずかしいのと、動画で、海豹が、オナニーしちゃうから…』
祐奈さんに、見抜かれていたとは、思わなかった
『じゃ!ラブホに向かって』と、祐奈さんから、言われたので、ラブホに向かった
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