うつ向きながら、祐奈さんが、トイレから、出てきた
(どうしたの?トイレに、駆け込んで)
『始まっちゃった…生理…しかも、精子も、出ちゃった…』と言ってきた
(生理きて、良かったじゃない?精子は、また、祐奈と、セックスしたときに、注いであげるから~)と言うと
『もう1回?でませんか?』と聞いてきた
(んーセックスで、出すの?)
『違う~フェラで、口に、出してもらいたいけど?』
(出るなら、いいけど?)と、言うと、フェラを始めた
最初は、お掃除フェラだったが、次第に、ハードになり、珍珍も、たってきた
『あ…だだ、んんだん』
(なに?言ってるの?)
『あなた、立ってきたみたいだから、出したくなったら、出してね』と言って、フェラを始めた
珍珍だけでなく、玉もいじりながら、射精させようと、頑張っていた
段々、射精感が込み上げてきた
(祐奈~出そう~口を離せって)と、珍珍を、抜こうとすると、逆に食いついてきた
(ダメだって!やっぱり、口に出すのは…)
『んんん、んん、』と上目遣いで、訴えた
(解った!飲みたいのか?精子)
祐奈さんの目が光ったように見えた
(じゃ!もう少し頑張って!)と言うと、口と手で、頑張ってた
(祐奈~出そう~出る…)
と、初の4回だった
最後まで、口を離さず、くわえていた
出しきったのだろう?口を離した!
『たしへうへへ、はひはへう、あんへもひひ…』
(のみたいって?)
首を縦に動かした
(ダメっていったら、ずっと、このままでしょ?祐奈の好きなように)と、言うと、味わいながら、呑み込んだ
(ちょっと、エロに仕込みすぎたかな?)と思った
(本当に飲んじゃたんだ)
『当たり前でしょ!あなたのお珍珍から出た精子だもの…』
『流石に、4回目だと、水みたいなのね…でも、嬉しかった!』
と、喜んだ
時計を、見た!
いつもの時間になりそうだった
(祐奈、シャワーして、帰ろうか?)と言うと
『そうね!今日は、あなたに、一杯、愛情の精子、注入してもらったし!明日から、私、頑張ろう!』と言って、私の手を引き、シャワーのため、風呂場に行った
シャワーして、身仕度をし終わると、祐奈さんは、ナプキンとタンポンのダブルにしていた
(祐奈~今日は、ナプキンだけでよくない?精子出ないから、タンポンは、要らないでしょう?)と言うと
『用心のため!』と言っていた
ラブホを後にして、駐車場につき、少しだけ、話をした
(今日は、ありがとう!そして、祐奈が、大好き)と言うと、
『私だって、今日は、ありがとうございます!嬉しかったです!4回も!また、ムラムラしたら、祐奈を指名してくださいね!あなたが大好き』
(あぁ!毎日でも指名したいね!)
『毎日、受け付けるように、頑張ります!』と言っていた
そして、わかれた
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