中だししながら、我に帰った
(祐奈…ごめんなさい!何の愛撫もしないで、勝手に入れて、出しちゃって、最低だな!俺)
『謝らないで…大丈夫よ!あなたが、初めて、私と、セックスしたいと言ってくれたことが、愛撫と、一緒なの…それに、勝手じゃないよ…ちゃんと私を気持ち良くしてくれたし、気を使ってくれたもの…私は、この人を好きになって良かった!って思てる』
(そう言ってくれて、ありがとう…好きだよ)
『それに、普通なら、生理って、嫌がられるのに、風俗?とかで、ムラムラを解消するのを、いやがりもせず、私で、解消してくれたし!』
(だって、もし風俗で、好みの女性が、つくとは、かぎらないし、俺の好みは祐奈だし!)
『そんなこと言うから~オマンコから、汁が出てきたじゃない』
(また、お風呂で、流して、食事したら、セックスしようか!)
『はい、生理がくるまえに、あなたの精子を出してもらいたい』
と、決まった
お風呂で、洗い流していると、祐奈さんから、お願いがきた
『ねぇ、あなた、お願いがあります。今日は、クリトリスを触るのはいいけど、舐めるのは無しで!』
(なぜ?舐めると、まずいの?)
『だって、生理で、出血のが、口に入る可能性が有るから…』
(なら、下腹部はいいよね?)
『そこなら大丈夫ですね…』と言ってくれた
『あとね、エッチしてるとき、海豹って言い方がいいかな?』
(それは、臨機応変でいいよただ、さんづけは、やめてね!年下の俺が、呼び捨てなんだから)
『解った』
(食事しよう!)と言って、風呂場から、テーブルの部屋に戻り、食事をした
食事が、終わると、少しだけ、休憩していた
だが、なぜか?、祐奈さんが、そわそわし始めた
(どうしたの?生理?始まった?)
『違うの…したいの!』
(したい?何を?)
『海豹と、エッチした…いえ、セックスしたい!』
(まぁ~しっかり、言い切りましたね!じゃ!セックスしましょうね!!)と、手を出し、ベッドに促した!
ベッドに、祐奈さんを寝かせ、キスからの愛撫を始めた
(生理の愛撫って、普通でいいの?)
『いつもより、軽めに…敏感だと、思うから…』
(解った~それと、お尻の穴を、いじめますから…)
『ええ~入れちゃうの?ヤダ!』
(入れません、擦るんです!大丈夫でしょ?)
『擦るならいいよ…』
となり、愛撫を、続けた
乳首や下腹部を、重点的に、舐めたり、吸い付いた
祐奈さんは、段々、あえぎ始まり、クリトリスを触ると、愛液と共に、軽くいってしまった
(祐奈~珍珍無くても、いっちゃったみたいだから~)
『ヤダ~お珍珍で~祐奈を気持ち良くして~あなたのお珍珍で~』
(じゃ!祐奈が、上になって、オマンコに、珍珍を入れて腰を、好きなように、動かしな!)
と、言うと
好き勝手に腰を動かして、満足していた
一辺倒の体勢では、あきたらず、抜いた瞬間に、お尻の谷間に、珍珍をこすり、そして挿入を、何度か繰り返すと、祐奈さんは、失神寸前だった
(祐奈~大丈夫か?)と、聞くと
『もう~祐奈~は、ラメ~かも?し~れみゃ~せん?一杯~いき~すぎ~あな~たは?まだ?~あぁ~精~子、で~ませ~んか?い~い~いきそ~う~』と、快楽によっていた
私も、祐奈さんが、頑張ってくれたので、射精しそうになかったので
(祐奈~頑張ったね!ご褒美だよ!オマンコに…精子、出すよ!)
『はやく~海豹~の~精子~祐奈に、祐奈~の~オマンコ~に~おも~いっきり~出~して~』
『イクイク~あぁ~イク~』と、いき
(出すよ~祐奈、出る~出~)と中だししていた
お互いに、息を整えた…
『海豹~すごく、気持ち良かった!』『何回も、いっちゃった』と言ってくれた
私は、祐奈さんのオマンコに、精子を注ぎ終わると、脱力感が、有った
祐奈さんは、中だしされたことで、笑みをうかべ精子を、味わっていた
ベッドで、余韻にひたっていたら、祐奈さんは、突然、起き上がり、トイレに、駆け込んだ
※元投稿はこちら >>