次の日、なぜか?ムラムラかんの、私の珍珍
祐奈さんと、エッチしたのに…
祐奈さんを、思いオナニーを、した
次の日、またもや?ムラムラ
しかたないので、祐奈さんに、メールをしたのだった
(次の休みは、いつですか?祐奈と、エッチしたい…いやセックスがしたいので、連絡ください)と、送った
昼休みにメールがきた
『ご指名ありがとうございます~海豹さんの愛人?祐奈で~す なんちゃって笑 どうしたんですか?祐奈と、セックスしたいなんて!?しかも?初のお誘い…祐奈、嬉しいです 金曜日が、お休みですが、生理かも?知れませんが、それで良ければ、大丈夫ですけど…』と返信してきた
(なぜだか!?ムラムラしてて、セックスしたいと思って、金曜日か!生理中じゃないなら、祐奈に、精子出したいけど)と返すと
『セックス中が、平気なら、祐奈も、あなたに、精子を、出してもらいたい』と答えてきたので
(金曜日、空けといて)と、頼んだ
『はい、解りました…楽しみにしてます』と、セックスの、予定ができた
金曜日、いつも通りに、待ち合わせして、駐車場には、祐奈さんの車が、有った
隣に駐車すると、祐奈さんは、乗り込んできた
『おはようございます~まだ、生理は始まってないから、精子だしてね?でも、どうしちゃったの?』と言いながら、聞いてきたので
(解らない?でも、こうなってる…)と言って、ズボンの上から触らせると
『なに?立ってる』と、驚いていた
『可哀想だから、早く行こうね』と言ってくれた
ラブホに着き、前回の部屋でなかったので、祐奈さんは、ちょっと残念がったが、私と、セックスできる~と、喜んでいた
部屋に入り、支払いと、御弁当を頼むと、祐奈さんは、お風呂にお湯を入れるためにお風呂場に、行った
私は、あとをおい、後ろから祐奈さんを、襲った
(祐奈~我慢できない、入れたい~)と言って、ショーツを下ろし、自らスボンを下ろし、挿入しようとした
ちょっとだけ、オマンコが、濡れてたので、珍珍を、挿入すると
『あん~あなた~せっかちなんだから』と言いながら、喜んでいた
祐奈さんの洋服を脱がし、腰を動かしていたら、チャイムが鳴った
(祐奈、ここで、待っててね)と言って、スボンをあげ、ドアに向かい、御弁当をもらうと、テーブルに置き、全裸になり風呂場に戻った
(祐奈~)『あなた~』と抱き合い、キスをしながら、祐奈さんは、珍珍を、触り始めた
『しゃぶります?それとも、ここに入れます』と、オマンコを、指で指した
(入れたい…祐奈のオマンコに、珍珍、入れて、精子出したい)と言うと
『ここで、どんな?体勢で、入れます?』と聞いてきたので
(祐奈の体勢が、厳しくなく、お互いに、気持ち良くなれば)と言ってくれた
『なら、あなたに任せます』と言ってくれた
(なら、俺が、お風呂の縁に、座るから、その上から、珍珍?入れるなら、お願い)と、頼むと
『こう?』と、抱きつき、オマンコに、珍珍を、入れてきた
(ありがとう~気持ちいいよ)と言うと、腰を動かしてくた
『あなた~お珍珍~気持ちいいよ』と、腰を動かす祐奈さんだった
(祐奈~我慢できないから、精子…出したいから、バックしたいけど、いい?)
『はい~今日は、あなたの好きなように、祐奈を、使ってください』
と言って立ち上がり、お尻を向けてくれたので、また、挿入して、私は腰を動かしていた
(祐奈~祐奈のオマンコはとても良いよ~できるなら、毎日~セックスしたいよ~)と言うと
『私も、あなたに、セックスして欲しい~あぁ~いきそうなの~あなた~祐奈を~イク~いい~あぁ~』
(祐奈~出るよ~出すよ~あぁ~あ~)と中だしをしてしまった
祐奈さんも、中だしされたのを、喜び、余韻にひたっていた
祐奈さんのオマンコから、珍珍を、抜いたが、精子が、流れ落ちただけで、珍珍は、元気一杯だった
(祐奈…激しくして、ごめんなさい!大丈夫?)と聞くと
『激しくないよ~気持ち良かった!あれ?元気一杯ですか?あなたのお珍珍?時間一杯…おつきあいしますよ!』と言ってくれた
(祐奈…いや、祐奈さん、今日はありがとう!大好き)と言って、抱き締めた
すると、『なにを言いますか?いつも、私のワガママを聴いていただいてるのと、初めて、セックスしたいと言ってくれて、私は、嬉しかったですできる限り、今日は、あなたの好きなようにしてね!』と言ってくれた
(シャワーで、流したら、ちょっとだけ、休憩して、ベッドで、祐奈に、出してもいい?)
『良いですよ!あなたが満足するまで、祐奈のオマンコを、使ってください』と言って、シャワーで、お互いに、流しあいをした
風呂場から出て、テーブルに置いてあった飲み物を飲んだ
(祐奈…入れてもよろしいですか?)と聞くと
『なに?変な敬語?入れるぞとか?のほうが、セックスしてる!って感じになるよ』
(なら!祐奈…お前のオマンコに、俺の珍珍、入れるぞ~)
『あなた~お珍珍を、祐奈のオマンコに、入れてください~』
(愛撫なしでも、ぬるぬるしてそうだな?)
『かもしれません…早く、入れてください』と、手を差し出した
私も、手を出し、ベッドにいき、祐奈さんを、押し倒し、オマンコに、珍珍を、こすりつけると、挿入した
『あぁ~あなた!あなたのお珍珍~気持ちいい~オマンコが、気持ちいいの…』
(祐奈のオマンコはとてもいいオマンコだ!)といい腰を動かしていた
祐奈さんのオマンコは、私にとって、最高級だった
(2回目だけど、気持ちいいから、出ちゃいそう!出してもいい?)
『出して~祐奈のオマンコに、精子を出して~』と、言われたので、射精した
(あぁ~出る…)と中だしをしていた
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