一休みを、していた
時計をみると、残り時間で、最低1回は、出せると、私は判断していた
(お客さま…ベッドでのエッチしますか?)と、訪ねると
『海豹さん…私と、エッチしてくれますか?』と、聞いてきた
(どう?したの…あなたじゃなく?海豹さんなの?)と言うと
『なんか?いつもと違うから、愛されてる気がしない…だから、いつも通りにして欲しい…』
(解った…祐奈…ベッドで、エッチしよう!)と言うと
『いつもの、あなただ!』と言って、抱きついてきた
(どう?する…祐奈が、攻めるの?受けるの?)と聞くと
『攻める…さっきの、お風呂で、何回も、いかされたし、オシッコも出るぐらい感じさせてくれたから』と言って、抱きついてきた
キスをしながら、腰のタオルを取り、珍珍を触り始めた
そして、『今度は、私が…』と言って、フェラを、始めた
かなり、強めに、フェラをするので
(祐奈…強すぎると、精子、出ちゃうよ…)と言ってみると
『祐奈に…精子…、オマンコにだしてください…』と言って自ら、オマンコに珍珍を挿入した
『あぁ~あなた…気持ちいい…お珍珍が、祐奈を気持ち良くしてくれます』と言って腰を動かしていた
自ら腰を動かす祐奈さんを、抱きしめ、キスを仕様とすると、それに、こたえるかのように、首に腕を回して、唇を合わせた
腰の動きが、変わった
(祐奈…オッパイ!舐めたい)
『祐奈のオッパイ~舐めてくれるの?また、乳首~噛んで~くれますか?』と言ってきた
オッパイを舐め、乳首を、噛んだりすると
『あぁ~乳首とオマンコが、気持ちいい~もっと乳首~噛んで~気持ち~気持ちいい~』と言ってきた
体位を変えたいと思い
(祐奈…バックでしたい)と言うと、四つん這いになってくれ、挿入を待つオマンコから、愛汁が、糸を引くように垂れた
珍珍を挿入して腰を動かしていた、祐奈さんも、腰を動かしていた
枕で、顔を埋めて、声を、出していた
(祐奈…気持ちいいのかい?お尻の穴が、ひくひくしてるよ)と言って唾を垂らすと、顔をあげ
『気持ち~いい…お尻の穴、見ないでください~気持ち良すぎて~いきそう』と言って腰を動かしていた
お尻の穴に、もう一度、唾を垂らし、指で触ると
『ラメ~穴は~穴をいじら~ないで…クリ…トリスを、いじって~』と言ってきたので、クリトリスをいじりました
お尻の穴も、両方したので
『ダメ~穴は、お願いします~お尻~穴は~』と言って、訴えた
(お尻の穴をいじったら、オマンコが、締まって、気持ち良くしてくれたから)と言って、乳首とクリトリスをいじったら、
『あなた~いきそうなの、祐奈~いきそうなの、いっていい~』
(俺も、いきそう!このまま出していい?)
『ちょっとだけ、我慢するから、我慢するから、正常位で~』と言って、顔をあげた
素早く抜き、祐奈さんが寝っころがり、足を拡げ、待ち受けたので、少ししごきながら、挿入して腰を動かすと
『あぁ~あなた~イク!イクイク!出して~祐奈のオマンコ~に、精子~赤~あなたの赤ちゃんを、祐奈に孕ませ~あぁ孕ませて~』と言って足をからませた
(いくぞ、祐奈~俺の精子で、孕め…孕むんだぞ~出る…)と言うと『あなた~イク~あぁ~出てる~精子~』とほぼ同時に、いった…
キスをしながら、萎えるのを待つと、祐奈さんは、腰を動かしていた
(なに?もう1回?欲しいの?)
『もう1回!欲しいけど…無理かな?』と言った
(ん~したいけど、頑張り過ぎちゃったみたい)と言うと
『そうだよね…』と寂しそうだったが
『満足させてもらったから、我慢します…』と言って、抱きついてきた
祐奈さんのオマンコから、精子が流れてきた
私の珍珍からも、精子が、出ていた
それを見て
『祐奈を、いつも、気持ち良くしてくれて、ありがとう!』と、舐め始めた
綺麗に、舐め終わると
『また、この部屋で、エッチできたら、今度は、私が、マットで、あなたをしてもいい?』
(良いけど、疲れるぞ…)
『疲れないと、エッチした意味ないし、仕事への活力にならないから』と、言った
(仕事への活力?)
『そう!エッチして、子供達のために仕事して、仕事したご褒美に、あなたに、エッチしてもらう~』と言っていた
(そっか!だから、ご褒美って言ってたんだ)
『はい』と答え笑みをこぼした
少しだけ、まったりして、お風呂で、精子や、愛液を流し、着替えをしたが
(祐奈…ショーツの予備は?)と、聞くと
『自宅まで、ノーパン』と、顔を赤らめ下を向き、タンポンを挿入していた
ラブホから出て、駐車場につき、また、祐奈さんはキロキロして、キスを求めていた
キスすると、
『またね!また、祐奈を愛してね』と言うと、車から降り、自身の車に乗り込み、帰って行った
※元投稿はこちら >>