まずは、二人して、洗いっこをした…
そして、私、祐奈の谷間を見回すと、1ヶ所、うっすらと、キスマークぽいのがあった
(これかな?)と、聞くと
『そうだと思います…』と言ってきた
(じゃ!また、つけちゃえ…)と言って、立ったまま、私は、愛撫を始めた
『あなた…立ったままの愛撫って…あ!足に、力が…』と言ってきた
いつもは、背中は、軽い愛撫だが、ちょっとだけ、キスマークがつかない程度に舐めたり、吸ったりした
『あっ!あなた…気持ちいいです…』と腰をモジモジしながら、感じてきた
そのまま、腰を、さらに、私が、祐奈さんの、体で2番目に好きな、お尻を、愛撫した
『あなた…ダメですよ…お尻…あっ!う~』
(なんだ?祐奈、ご褒美が、欲しいんでしょ?)
『はい…ご褒美が、欲しいです…あなたのお珍珍…で…祐奈の…オマンコに、ズブズブ、出し入れされて、精子を注いで、欲しいです』と言った
(そのための?愛撫でしょう?なに?もしかして?背中と、お尻だけで、いきそうなの?)
『いきそうになりました…オマンコは、汁だらけです』
(マット!しようね…だから、1度、湯船に入ろう)と言って、祐奈さんを、支えながら、湯船に入った
私は、少しだけ、温まったので、祐奈さんに、確認した
(体?温まった?温まったなら、ソープランドごっこを始めるけど?)と聞くと
『もう少しです』
(なら、準備するから、もう少し、入ってていいよ)と、私は準備を、始めた
その間、祐奈さんは、温まりながら、私の動きを見ていた
準備が、そこそこできた?
(祐奈!髪の毛をうなじから、かきあげて、団子状にできる?)と、聞くと
『こうですか?なぜ?』
(ローションが、髪の毛につくと、固まって、大変なことになるから)と言って指示に従ってくれた
(お客さま?温まりましたか?温まったなら、うつぶせで、寝てください…そして、すべりますので、気を付けてください)と言って、手を出した
祐奈さんは、マットに寝っころがり
『こう?』と、寝てくれた
(手は、万歳するように、頭のマットを、掴んでください)と、指示すると、従ってくれた
私は、溶かしたローションを、背中に塗ると
『ひゃぁ』と言って、驚いていた
(冷たかったですか?すみません)と、謝ると
『違います…驚いただけです…』と言った
私は胸に、ローションを、塗り
(失礼します)と言って祐奈さんに覆い被さり、ローションを、のばした
(お客さま…いかがですか?)
『ぬるぬるして、気持ちですね!こんなことするんですか?』
(まだ、始まったばかり、これから、愛撫ですからね!さっきの、立ち愛撫ですからね…しかし、祐奈のうなじ、綺麗だね…)と言って、うなじから、愛撫した
『あぁ~あなた…気持ちいい…』
(お客さま…いきたくなったら、いっていただいて、構いませんし、出したくなったら潮でも、オシッコでも、出してくださいね)
『オシッコは…恥ずかしい…』と言って、愛撫を、受けていた
(足を少しだけ、開いてください。)と指示すると従ってくれた
太ももやオマンコに、珍珍を、こすりつけると
『あぁ~あぁ~』となった
お尻の割れ目に、珍珍をあて、クリトリスに向かって、上下した
『お尻の穴に入れないで…あぁ~お…尻に…あぁ~』
(お客さま…お尻の穴に、入れたいですが、準備しなくてはいけませんので、今日は…しません)
『お尻の穴が、気持ちいい…オマンコも…あぁ~出る…』と、オマンコから、温かい水が、私の珍珍に、あたった
(お客さま…仰向けになってください…できますか?)と指示すると
『あなた…お客さまって言い方が、他人行儀で、嫌です…祐奈に、いつも通りに…言ってください』
(申し訳ありません…今日は、ご褒美にて、こういう話し方になります…)と言うと
『う~このあとは、いつも通りですね?なら、我慢します…』と言って納得して、仰向けになるように頑張ったが、出来なかった
(大丈夫ですか?お手をお貸しします)と言って、手を差し出し、仰向けになった
『手は、また、頭の上なの?』
(はい、危険防止のために…では、ローションを)と言って、オッパイや、お腹にかけ、私も胸に、塗り、覆い被さり、ローションを、体で伸ばし始めた
私の体で、祐奈さんの乳首が、擦れると、声をあげ、珍珍がどこかを擦れると、声を、あげた
『お願いです…いきそうなの?1度~いかせてください』となった
(お客さま…オマンコに、指を、入れてもよろしいですか?)
すると、『祐奈のオマンコに~オマンコに…』と言った
私はオマンコに指を、乳首には乳首を!と、体を合わせ動くと
『あぁ~乳首とオマンコ~クリトリス~気持ちいい…いきそう!イクイク~出る…』と言って潮を吹き、快楽へと、身体を震わせていた
数分して、祐奈さんの震えがおさまり
『気持ち良かった!これで、終わり?』と聞いてきたので
(このあとは、ここで、珍珍を挿入するか?、一休みして、ベッドで、挿入するか?、えらべますが)と返すと
『ここで、珍珍を、入れて…祐奈をもう一度、いかせて…』と言ってきた
(解りました…では、失礼します)と言って、祐奈さんのオマンコに珍珍を、挿入した
(お客さま…生入れしましたが、大丈夫なんですよね?)と、訪ねると
『生入れ~中だし~あぁ~大丈夫だから、気持ち良くして~』と、ローションで、ぬるぬるしているオマンコに珍珍が入ったのを、感じていた
1度、いっているので、少しだけ、腰を動かしてあげたら
『イクイク~イク~あぁ~あぁぁ~』と言って、また、潮を吹き、震えだした
(お客さま~大丈夫ですか?)と、聞くと
『もうダメ~行き過ぎ…』と言って、オシッコをしていた
少しだけ、休ませた
(そろそろ、身体を起こしてください…ローションを流さないと、体にかたまりができますよ~)と、言うと、上半身が起きた
私は手を出しマットの端に引っ張り、首もとから、シャワーを、かけながら、聞いた
(立てますか?縁をつかんでもいいから)と、言うと
『オシッコしちゃった~』と言って、恥ずかしそうにしながら、立ち上がった
(後始末しますので、湯船で、お待ちください)と言うと、湯船に祐奈さんは、入った
マットにシャワーをかけ、私自身もシャワーして、湯船に入った
『あなた~気持ち良すぎて、おかしくなった~今度は、ベッド…』と笑みを浮かべていた
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